チョコレートの原料となるカカオには、フェニルエチルアミンという成分が含まれています。このフェニルエチルアミン、実は人間が恋をしてドキドキしているときに脳内に分泌されやすいといわれる神経伝達物質で、別名、なんとLOVE MOLECULE(訳すと恋愛物質?)といわれるほど。

さらに、フェニルエチルアミンは、エンドルフィンという、モルヒネによく似た構造の脳内麻薬を分泌させる働きがあり、これが高揚感や陶酔感など独特の快感をもたらすのだそう。

ま、脳まで届くまえに、代謝されちゃうらしいけど。