さすけさんの「50人に1人…」キャンペーンにやっとこさエントリーしたのですが、M下さんから送られてきた番号がなんと…
222番っ!
番号だけですでに当たった気分を味わったと同時にとっても外れそうな気分を味わってます…。
頼みますよさすけさんっ。
はい、今回は我が家で気づいたフロアコーティングの注意点を紹介したいと思います♪
一条工務店で家を建てると、おおよそ
「ハニカムシェード」
が付いてくると思います。
このハニカムシェード、構造としては画像のように窓枠のレールに沿って昇降するのですが、
小さいお子さんや動物などのペットがぶつかったり、風なんかでも外れてしまう事があります。
それを直したり、ハニカム自体が壊れた時の交換を容易にするためにこの窓枠のレールははめ込んんでいるだけで引っ張れば簡単に取れるようになっているんです。(これはおそらく引き渡しの時に説明を受ける事項だと思います)
このレールなんですが、はき出し窓の場合は画像のようになっているんですよね。
そして施工漏れもなく綺麗にフロアコーティングされてます。
はい、ガッチガチに固まって取れません…。
しかも我が家の場合は1つ不具合が見つかりました。
まずは画像を
わかりますかね?
レールが外れかかってるまま施工されてしまったためにハニカムシェードが下まで下ろせなくなっています。
ここももちろんガッチガチです。
M下さんに確認したところ、力任せに剥がしてしまうのは見た目にも良くないしこちらで直しますっ。
と言ってもらえました♪
しかも今週の日曜日と対応が早くて感動です♪
今回のこの問題ですが、エコプロさんにはやっぱり非は無いんですよね。
エコプロさんはフロアコーティングの会社であって一条工務店さんとは何の関係も無いので、ハニカムシェードの構造なんてわかるわけも無いですし。
今回たまたま我が家がM下さんに報告したので、未確認ですがエコプロさんに関してはもしかしたら全社に通達を行っているかもしれません。
が、やはりこちらが配慮するべき事でもあるので、これからフロアコーティングを検討されている方は施工者に直接その旨を伝えるか、施工の時だけでも掃き出し窓のレールを外しておくというのも良いかもしれません♪
直接伝えても玄関から出入りする輩もいますからね…。(ちょっと皮肉)
どなたかの参考になれば♪