さて、玄関の次はちょっと飛んで洗面所の紹介です♪
個性的なんて言ってますが、とっても普通な部分ですね。
まずは画像から。
強いて言うなら洗面所もフローリングなくらいでしょうか?
洗面所の照明スイッチを入り口壁に配置するために片袖タイプのドレッサーの袖壁が壁とは逆方向になり、うまい具合に洗濯機が隠れるかと思いましたがバッチリ見えてますね…。
お風呂は1坪タイプの白×白です♪
最近は黒を選ぶ方が多い印象なので珍しい方でしょうか?
間取り図は
ロスガードが洗面所の変な所にありますが、ココで我が家のコダワリの登場です♪
イメージ的には押入れの奥にロスガードが有るような形になってますが、図面上ではこの1マスのスペースは
「ホール」
として表記されてます♪
当初は数ヶ月に1回しか開けないロスガードが見えないように配置したのですが、ロスガードの動作音も全く聴こえなくなるというメリットもありましたよ♪
デメリットとしては、中が仕切りも何もないスッポンポンなので押入れとしては100%の活用ができないのと、やはりロスガードのメンテの際に全てを出さないといけない事でしょうか。
ココの折れ戸を開けると…
とりあえず脚立やら掃除機やら入ってます♪
当たり前ですがココは「ホール」なのでフローリングですし壁紙や照明もオプションではありません♪
折れ戸もオプション無しです♪
最後に我が家の照明は全て
「昼白色」
です♪
ロスガードのこの配置は珍しくないですかね?
どなたかの参考になれば嬉しいなぁ♪
※追記
と、書きましたが、「あいばちゃんさん」からコメントをいただきまして
現在は同じような間取りにする事ができない
そうです。
なぜでしょう?
僕が打ち合わせの時は特に稟議になった訳でもなく、話の流れとしては
1マス奥まった所にロスガードを配置してその手前に折れ戸を付けただけ
なんですが…。
追加コメントもいただきまして
掃除や立て付けの事を考えて…
だそうです。
貴重な情報を寄せていただいたあいばちゃんさんを否定する訳ではありませんが、
納得できませんよねこの回答。
1マスのホールを許してしまうと押入れの需要よりもホール需要が増えてコストが掛かってしまうからごめんなさい。
の方が納得できます。
う~む…
一条さんの闇の部分に触れてしまったのでしょうか。
しろのすけさんのように削除依頼がくるのかな~。
あ、勝手に名前を出してすみません。