前記事のコメントで「まきおさん」という2級建築士の方からご指摘を頂きまして、僕の過去記事に幾つかの誤解を招く記事があるとの事です。
自分でも見直してみたのですが、サッパリ見当もつきません…。
「誤解を招く…」
となっているので完全に間違った内容ではないのかもしれませんが、僕の記事は話半分に捉えておいてください♪
ご指摘ありがとうございました♪
皆さんも何か気づいたらバンバンお願いします♪
さて本題です。
我が家も見つかりましたヤラカシポイント…。
我が家は音楽を聴くのが好きで、新居ではLDK全体で音楽が聴けるようにカップボード上をアケルにし、そこにスピーカーを置こうと「空配管」を2箇所採用したのですが…。
まずは画像から、
わかりますかね?

わかりますかね?
矢印の位置にソケット?が来ているのですが、右側は良いんです。
でも左側のソケットってスピーカー置いても丸見えになりそうじゃないですか?

せっかく見えないように天井からでは無く壁から出してもらったのに、これじゃ意味無いじゃん…。
しかも外壁に面している壁だから変更が難しくもうこのままいくしかないみたいです…。
これが工場で作られてくる弊害なんですかね…。
現場で造作する仕様であればどういう理由でそこにそれを持ってきたかわかりますもんね…。
そしてもう一つ。
これはオーディオに詳しい方に質問したいのですが、カップボードの上にスピーカーを配置するんですけどケーブルでいうとアンプはスピーカーから10mほど離れた場所(テレビボード)になるんですよね。(部屋の広さは18帖)
そういう設置を行った際に、電気屋さんに普通に売っているようなシステムコンポでも事足りるのか、それともそれなりのオーディオセットを購入しないといけないのかがわかりません…。
ケーブルが長くなると抵抗値が増えて音質が劣化したり、アンプに負担がかかって壊れやすくなるっていうのは自分でも調べたのですが…。
音質には拘ってないので負担なく普通の音が出れば良いんです。
どなたか詳しい方のご意見を頂けると幸いです。
ちなみに予算は10万円程度で考えてますが、システムコンポじゃないと無理な予算かな~。