・今日は以前何度か書かせていただいております、尊敬する上司の方に面談をしていただける機会がありました。
長い会話をする機会は実は面接時以来で、その上司の方とお話しできるとは直前まで知らなかったのですが、知った瞬間この様な言葉を言う年齢ではないのですが、「え、本当に!?めっちゃいいじゃん!!」と思いました(口に出していたかもしれません)。
実際会話をしている中で、相手に信頼を感じるというのは単純に言葉を交わした時間に比例しないのだなと。
会話した内容は始めから最後まで事務的な内容だったのですが、私の心はとても軽かったです。
信頼を感じながらただただ会話に集中すれば良いという状況に、私がどんなに気持ち良くお話しているのか、その方にもわからなかったことでしょう。
お話できるとは知らなかった私にとって、あの時間は僥倖(ぎょうこう)以外の何物でもありませんでした。
・「あるブログ主様へ向けて」
もしその一人に私を数えてくださっているのなら、私はそれをとても幸せに思います。
以前に書きましたこの日記は、ブログ主様を想って書きました。
私もブログ主様の日記の更新をいつも楽しみにしています。
そして、私はブログ主様の書かれた小説を読むのを、それがいつになったとしても楽しみに待っています。
これから迎えられる新生活が、ブログ主様の心に彩りを与えるものになりますように。