・副業のサイトの文章を整えていた。

・1259歩


 「めだかボックス」という昔少年ジャンプで連載されていた漫画があって、当時好んで読んでいた。


 今でも印象に残っているが、敵に

「あたし達は酷い目に遭ってきた だから酷いことをしてもいいんだ!!」

 と言い放ったキャラがいた。


 これって、創作物に限らず現実でも通じる大きな問いかけだと思ったな。


 残念なのは、上記の問いに

「いいわけねーだろ てめえらはただの悪党だ!!」

 と味方キャラが間髪入れずに返したこと。


 好きな漫画だったが、この場面で少年時代の私が残念に思った気持ちを時に思い出す。

 何か人生の解答のようなものが得られると、期待してしまったのでしょうね。