A&Cギャラリーです。
白地にコバルトはお好きな方がとても多い人気者。
サキソニー柄とはまた違いますが、愛らしい小花柄が2種類。
どちらも旧東ドイツ時代のものです。
CP・・・コルディッツポーツェラン。
旧東ドイツ時代は国営会社として列車の食堂などで使われていたそうです。
東西ドイツの統一と同時になくなった会社のひとつです。
バックスタンプにあるINGLASURとは焼成の方法です。
釉薬をかけた上に絵を描き、再度焼くと釉薬が柔らかくなる温度になると絵が釉薬の下に沈んでいくそうです。
ドイツのイルメナウで1777年に創業したヘンネベルグというドイツの老舗です。
お花が渦巻きのようになった楽しい柄です。
2枚ありますが色の出かたが少し違っています。
A&C gallery
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