A&Cギャラリーです。
 
 
ヨーロッパではいろんな陶器メーカーが作っていたサキソニー柄。
唐草模様のように花や茎、つるが描かれたものです。
今ならロイヤルコペンハーゲンが思い浮かびますね。
 
定番柄だけど白地にブルーの模様はやっぱり清楚で可愛らしいです。
 
旧東ドイツ時代のビンテージkahlaカーラ。
少し小さめの、デミタスカップほど小さくはないカップソーサーがふたりでやってきました。
 
バックスタンプのkobalt unterglasurというのは絵付けの方法。
素焼きの上に柄をのせ釉薬をかけて焼くウンターグラズーアという技法のことです。
旧東ドイツ時代のものに書いてあるのを見かけます。
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三連休のクリスマス休暇。
うきうきモードの京町堀でした。
お客さまが楽しそうだとこちらまで楽しくて、みなさまどうもありがとうございました。
 
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