A&Cギャラリーです。

イギリスから来たオーク材のすてきなサイドテーブルとロイドルームの収納ボックス。
年月を経た傷みも含めて、やっぱり今のものにはないていねいに作られた味わいがあります。

1930年代のサイドテーブル。
天板には使い込んだ傷みがあります。
自分なら気にせず使えるかどうかを考えながらいつも店頭に出していますが
これならビンテージに理解のある方なら大丈夫かと思いました。
ねじねじのツイストレッグが楕円形の天板によく合っています。



イギリスで100年ほど前から作りはじめられたロイドルーム。
先月来たロイドルームは四角形の収納ボックスでしたが、今回は半円形。
加工したワイヤーに、より合わせたクラフトペーパを巻きつけたものを
職人さんがひとつひとつ手づくりしたとても丈夫なものです。

今回も天板にガラスがはめてあって、ちょっとしたテーブルのようにも使っていただけます。
色はゴールドと水色のすてきなグラデーションになっています。
ロイドルームの丈夫さを物語っているように、古いもののわりに状態はきれいだと思います。


今週は月曜日からのスタートです。
今日もたくさんのお客さまにお越しいただきありがとうございます。

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