A&Cギャラリーです。
1900年代初めのイギリスの食器。
窯は違うのに、どれもおそろいのように同じような色や柄。
当時は誇れる技だったのかなあと思ったりして。
黒で彩色なんてとても斬新な試み(o^-')b
カップソーサーと小さめのケーキ皿。
1889年から1941年まで続いたウィリアムハドソン社。
1912年から41年に作られたものだそうです。
いつもはカップソーサーとお皿はバラで販売するのですが
もともと1セットしかありませんので、みんな揃ってお願いしますね(^-^)/
1887年から1946年まで続いたJ.H.Cope&Co社。
直径15cm、深さ8cmのボウルです。
煮物を入れても違和感ないかもしれません(*゚ー゚*)
バックスタンプがないのですが多分同じくらいの年代だと思います。
周りがフリルのようになった23cmのお皿。
どれも窯キズがあったり、金彩が薄くなったりしていますが
カケやひびはなくとてもきれいです。
昔の和食器のようななつかしさもあります。
A&C GALLERY
大阪市西区京町堀1-8-31安田ビル1F
06-6479-0311
台風の被害がこれ以上でませんように。
1900年代初めのイギリスの食器。
窯は違うのに、どれもおそろいのように同じような色や柄。
当時は誇れる技だったのかなあと思ったりして。
黒で彩色なんてとても斬新な試み(o^-')b

カップソーサーと小さめのケーキ皿。
1889年から1941年まで続いたウィリアムハドソン社。
1912年から41年に作られたものだそうです。
いつもはカップソーサーとお皿はバラで販売するのですが
もともと1セットしかありませんので、みんな揃ってお願いしますね(^-^)/


1887年から1946年まで続いたJ.H.Cope&Co社。
直径15cm、深さ8cmのボウルです。
煮物を入れても違和感ないかもしれません(*゚ー゚*)


バックスタンプがないのですが多分同じくらいの年代だと思います。
周りがフリルのようになった23cmのお皿。
どれも窯キズがあったり、金彩が薄くなったりしていますが
カケやひびはなくとてもきれいです。
昔の和食器のようななつかしさもあります。
A&C GALLERY
大阪市西区京町堀1-8-31安田ビル1F
06-6479-0311

台風の被害がこれ以上でませんように。