今、住んでいる地域では6月くらいから平和学習が始まります。
「なんで平和学習なのに、平和でない辛い映画見なきゃなんだろう?おかしくよね?」
「戦争は、平和の対極にある出来事だからじゃあ無い?」
「なら、これが平和ですよ。って、平和の勉強もしないと分からないんじゃあ無いの?」
「日本は70年戦争が無くてから、今の状態が平和なのでは?」
「でも、虐待とかいじめや殺人があっても平和なの?」
私も主人も隣県出身ですが、やはり小学校の頃からありました。
夏休みの登校日も8月6日or9日にあって、平和学習の総仕上げ(?)です。
そして、修学旅行は長崎県
もちろん内容は戦争・原爆の事。
とてもとても大事な勉強なのですが・・・息子にはキツイのです
争いの映像・悲しい現実・理不尽な行い・辛い出来事・・・。
幼い頃から戦闘物が苦手でしたし、悲しいシーン・不安なシーン・辛いシーンは逃げていました。
見てしまうと映像フラッシュバックして不安感が続き夜泣きや悪夢の原因になりました
今は、写真や読み物に対してはある程度大丈夫になってきました。
しかし、映像は❌
なので毎年学校である平和映画鑑賞は『見ない』選択でお願いしています。
でも実は、去年は映画鑑賞したんですよ。
毎年息子に確認していて去年は「どうする?」と聞くと何を思ったのか「見てみようかな」との返事
びっくりです
当日迄、何度確認しても見ると言ったので、駄目だった場合は途中退席も出来る場所で映画鑑賞
結果、最後まで見て感想文も仕上げていました。
しかし、もう2度と見ない
とのことでした。
まぁ、気持ちは分かります
私自身、平和映画鑑賞が苦手でした。
その頃は『見ない選択』は無く仕方なく見ていましたが、終わった後は保健室のお世話になるほど泣き止む事が出来ず体調を崩していました
今でも苦手で、テレビの特集とかはチャンネルを合わせなければ『見ない選択』が出来るのですが、特集のCMは予告無しに出てきます
B-29もきのこ雲も見たく無いのです
今年も確認すると『見ない』でしたが、1度見たからでしょう↓の様な会話が続きました
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目の付け所が違いますね
その時は時間が無くて、あまり突っ込んだ会話は出来なかったのでもったいなかったです。
もう少し、息子の平和に対する考え方を聞きたかったです
映画は見れませんが、自分なりの考えを持っている事が分かって良かったです