言論弾圧? | びーの

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なんか気になるの

 

 

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ですって

 

 

 

このような記事になりました下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

神社での無礼行為を「些細な事」としてる時点で

旅行先の文化等へのリスペクトは無い。

 

 

 

 

 

「私はいつもカーテン越しに見ています。極右の連中のリンチ暴徒に襲われるのが怖い。

京都は大好きだけど、今は安心できない」 「オーバーツーリズム」に対する怒りが、

日本の古都に住むイギリス人男性の生活をいかに荒廃させたか。

 

女性は、神社の冒涜を止めようとしたところ、

自称ツアーガイドや観光客から誹謗中傷を受けたと主張しています。

japaneselawtranslation.go.jp/ja/laws/view/3... x.com/fujino_ojo/sta...

彼女は、記事の中で以下の点が無視されたと主張しています。

適宜翻訳してください。

x.com/fujino_ojo/sta… x.com/fujino_ojo/sta… x.com/fujino_ojo/sta…

 

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記事に速攻コミュニティノートで

 

だってキムチまみれだし

この記者もアトキンソンもオックスフォード大卒(日本学)で

日本在住だから面識あると推察

日本のビザを緩くしろと日本政府に提言した外国人

オーバーツーリズムの原因を作った人

 

こいつの界隈クっソきもい奴ばっかなんだが・・・

 

 

タイムズをそそのかしたのがアトキンソンだと思いますよ。

 

 

月刊Hanadaを毎月買って図書館に寄付していますが、

寄稿者のデービッド・アトキンソンの反日言動は酷すぎます。 

厳重注意して下さい。

 

 

 

日本のメディアは在日のプロパガンダと化して、

事実よりもが重視。それで教育されてしまう日本人。

あーぁです。

 

 

アトキンソンにしても、ガイドにしても、

日本人に注意されるのがよほど我慢ならんのでしょうね。 

レイシスト丸出しのくせに、差別差別と騒ぐのいとおかし。

 

 

 

 

どの国にだって素行の悪い人はいる、ただそれだけのことなのに… 

事実はどうでもよくて、最初から結論ありきだったんでしょうね。

 

 

 

特に英語圏の白人は、

もう自分達が最上級だとの感覚が身に染み付いてしまっていて、

本人は自分をレイシストだなんて、微塵も思っていない感じですね。 

自分は神のような公平さを持って、非白人よりも常に正しいと思い込んでいる、

自分はレイシストなんかじゃないって人、結構多い感じです。

 

 

 

動画内ではどう見ても外国人が藤野さんを威圧して

やり込めようとする姿勢にしか感じられないやり取りなので

撮影していて正解だと思います

経験上あの手の威圧する奴は平気で嘘を付く

 

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

なげーよ!

なにコノめんへら・・・

 

 

営業損失とかw

納税してから言えw

登記も無しに闇営業は違法だかんねw

 

 

旧ネトウヨ?的な愛国者系方面での騒ぎ

だとか

今回ガイドは、レイシズムや誹謗中傷、

加えて殺害脅迫にさらされた。

だとか 

 

バカかと思う

 

注意されたら「すんません」左矢印これ

それが無いから問題化した

以後気をつけます左矢印

右矢印「うっせーな消えろ」ではない

日本語 解かるか? 薄ら禿

 

「うっせーな消えろ」が超失礼だから

迷惑な観光客とそのガイドが晒されただけ

貴様らに勝機は無い

 

 

旧ネトウヨ?的な愛国者

だけが怒っているのではない

普通の日本国民が怒り心頭なのである

 

 

ついでに言っとくけどな

「裁判前に謝罪会見を」左矢印これ

 

単に相手を怖がらせる目的で訴えると言って

実際に訴えなかった場合は脅迫罪にあたる

から気をつけてね

 

あ・外人に日本の法体系は認識できないかー

 

日本人に見る「法意識」の独自性、なぜ権利の主張や訴訟に消極的なのか日本人は権利意識が薄く、事を荒立てずに話し合いで相手との合意点を探るというイメージがある。しかし、昨今のSDGsやカーボンニュートラル推進の急展開において、欧米が自分たちの有利なようにルールを決めていることに、不公平感や釈然としない思いを抱く人も増えてきている。日本人の法に対する意識は変わったのか。それとも、表面的に変わったように見えても、中身はもとのままな…リンクdiamond.jp

 

「権利が脅かされるときには、何人たりとも権利のための闘争をする義務がある」

(イェーリング著『権利のための闘争』)を普遍的真理として承認してきた

欧米社会とは、決定的に異なる日本の価値観。

 

自分の権利を擁護することは、西洋では正しいこととして是認されるであろうが

日本では、自己中心主義的な・平和を乱す

不当に政治権力の救済を求める行為として

非難されるので御承知おきをー

 

 

 

周回遅れのネトウヨ連呼中

お前らホント日本の愛国者が嫌いなのな

 

キムチ鍋食い過ぎてんじゃねーの?

 

こいつの周り日本人いないw

 

 

 

 

 

 

八坂神社の件、弥助の件もそうだけど、

日本人って世界では差別される側なんだなって実感する今日この頃。

 

 

 

ええ、イギリスのマスコミから来るものは何でも信用しないでください。

彼らは乗っ取られました。

イギリスのマスコミだけでなく、日本のマスコミの多くも、

こういう時代遅れのものは、嘘をついた連中が捨てなければならない。

 

だそうです

 

 

 

不思議に感じてるのは、この男の日本人妻。 

日本人ならあの動画のまずさを理解すると思うし、

トリップアドバイザーのレビューも知ってたと思う。 

日本人ならどうすべきか行動すると思うけどダンマリ。

 

 

リー だからねw

 

 

ま・日本人に恥を知れなんて言うのは

エゲレス人とクルド人だけですねw

 

 

昨日の報道特集チラ見したけど、トルコ政府からテロ組織PKK関係者だと認定を受けたクルド人が、仮放免で10年以上日本に居続けられ、食うに困らず、家族揃って綺麗なマンションに住めて、無償で教育受けられて.....

これ、もう"仮"じゃなくて単なる放免やろ。… pic.twitter.com/lbHl6T0Rij

— シー (@shigeyuki696) June 9, 2024

 

 

仮放免中の自称難民クルド人の生活ぶりです。

チョーラク氏(仮名)『日本社会に迷惑をかけるクルド人がいるのはとても嫌で恥ずかしいと思っています』

トルコでは前科があってトルコ政府からテロリストとしてなってるチョーラク氏が仕事も無いのにこんな贅沢な暮らしが出来るのでしょうか? pic.twitter.com/Nrc2gV5tb3

— 浪速者 (@Naniwamono1) June 9, 2024

 

仮放免中クルド人「働けず養えない」良い暮らしっぷりを隠し忘れる痛恨のミス、

さらに仮名をチョーラク氏にしてしまうミス草ァ

 

 

 

TBS #報道特集 #偏向報道
不法滞在者の強制送還を求めるデモ=悪
反差別のしばき隊=善
と決めつける。

しばき隊
「差別をやめろ。ヘイトスピーチやめろ」

2017年秋葉原。安倍総理の演説
大騒ぎで選挙妨害のしばき隊=善
「あんな人たちには負けない」と演説した安倍総理=悪
と決めつけた時と同じ。 pic.twitter.com/umtOmRbah2

— lico33🇯🇵 (@lico331) June 9, 2024

 

A Kurd assaults a Japanese man after saying "Get out of Japan!" & the Kurd shouts "Do you understand English?! You're a f***ing racist!". pic.twitter.com/jz4kYmhBDz

— 🇯🇵 Colonel Otaku Gatekeeper 🇯🇵 (@politicalawake) June 10, 2024

 

 

 

 

 

 

 

 

トランプが大統領になったら不法移民の非協力国に関税を設けて「史上最大の強制送還」行うと訴えています。

トランプになったら岸田はバチバチにやられるんじゃないか?

日本は難民申請という保護費(税金)で食ってる不法滞在者がゴロゴロいるからとっとと送り返したい。 pic.twitter.com/BY50jgacjV

— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) June 7, 2024

 

 

帰せばいいよ。トルコに。

 

難民申請や外国人の強制送還についての新たなルールなどを盛りこんだ

「改正入管法」が10日から施行されます。

10日から施行される「改正入管法」では、難民申請中は強制送還されない規定を見直し、難民申請は原則2回までとし、3回目以降は「相当の理由」を示す資料を提出しない限り、強制送還の対象となります。 また、在留資格がなく強制送還の対象となっている外国人は、これまで原則として収容施設に収容されていましたが、支援者など「監理人」による監督のもとであれば、送還されるまでの間、収容施設の外でも生活できる「監理措置」制度が新たに始まります。 収容中の外国人についても、3か月ごとに収容の必要性が見直されるようになります。 在留資格がない外国人の強制送還をめぐっては、難民申請を繰り返し日本に留まり続ける外国人の存在が問題になっていたほか、2021年には、入管施設でスリランカ人女性が亡くなり、入管施設などでの収容の長期化が問題視されていました。

 

 

 

強制送還:ヽ(゚▽゚ )-C<(/;◇;)/

 

 

まずは一人目…

 

 

 

不法滞在者らが難民認定申請を繰り返して国内に在留する問題の根本的解決を目指す改正入管難民法が、10日施行される。難民申請中で入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免者」は今後どうなるのか。強制送還に至ったとしても、帰国便で暴れるなど深刻なケースが後を絶たない中、本当に帰国させられるかなど注目される。

2回以上申請1600人

「何度も難民申請している『古参』のクルド人男性が、今回の法改正と強制送還の動きに動揺している」

関係者はそう話す。男性は出入国在留管理局(入管)で今回の法改正について説明を受けたという。

埼玉県川口市ではトルコの少数民族クルド人と地域住民の軋轢が表面化している。

仮放免者は、難民申請中などのため入管施設への収容を一時的に解かれた立場で不法滞在の状態だ。出入国在留管理庁のまとめによると、市内には仮放免者が4月時点で700人程度おり、大半はクルド人とみられる。

改正法施行により、2回目の難民申請まではこれまで通り母国への強制送還が停止されるが、3回目以降は新たに難民と認定すべき「相当な理由がある資料」を示さない限り、送還できるようになる。

入管庁の3月のまとめによると、2回目以上の複数回申請者は全国に1661人。トルコ国籍が402人と4分の1を占める。全体の8割は2回目の申請だが、3~6回目も計348人いた。

仮放免者が送還対象となった場合、いったん各地の入管にある施設に収容されることになるが、入管関係者は「理由なく出頭に応じない場合は、入国警備官を自宅に派遣するなどして所在を確認することになる」と説明する。

 

「アバレルヨー」は罰則

強制送還はどのように行われるのか。これまでの例から、大多数は自発的に帰国することが求められるが、多くは渋々ながらで、中には最後まで送還を拒否する者もいるという。

入管関係者によると、あるトルコ国籍の男性の場合、航空機の搭乗時に突然叫んで暴れ、放尿して抵抗、機長が搭乗を拒否した。1週間後に再度試みたが、「アバレルヨー」と大声で宣言して再び暴れ、警備官らが両手足を押さえてようやく帰国便に乗せたという。

改正法では、収容施設から空港への移送中や航空機内で送還妨害行為に及ぶなど、送還が特に困難な場合は1年以下の懲役か20万円以下の罰金、もしくは両方が科される罰則つきの退去命令を出せるようになった。

一方で、自発的に帰国する場合は、再び日本へ入国できるようになるまでの期間を5年から1年に短縮して帰国を促す。ただ、その際は強制送還の時点で、将来の再入国に必要な在留資格の要件を満たしていることを本人が立証しなければならないなど、厳しい条件を課す。

 

入管関係者は「送還忌避者を帰国便に乗せるのは本当に難しいが、法律上は帰せることになった以上、しっかりと運用していく」と話す。

400人で1万人以上を調査

不法滞在者の迅速な送還に向け、鍵を握るのは難民審査の期間短縮だ。

入管庁は難民審査の標準的な処理期間として「6カ月」を掲げるが、昨年のデータでは、実際の審査期間は平均2年2カ月余り。申請中の送還停止が2回までに制限されても、不法滞在状態が平均4年4カ月以上続くことになる。

昨年の難民申請者数は、新型コロナ明けもあり1万3823人と前年の3倍超に激増。これに対して難民調査官と呼ばれる実際に審査にあたる専門職は、兼任を合わせても全国で約400人しかいない。

入管庁は膨大な申請の中から、難民の可能性が高いと考えられる案件を優先的に処理して迅速化を図るが、通訳の確保が難しかったり、大量の提出資料の翻訳や精査に時間がかかることが多いという。

申請者は、難民の可能性が高い人が「A案件」とされ、「B」は明らかに該当しない場合、「C」は正当な理由なく申請を繰り返している場合、「D」はその他の場合に分けられる。ただ、信憑性を判断するため何度も話を聞くケースもあり、マンパワーが追いついていないのが実情だ。

今国会で「不法滞在者の帰国までの期間はどう短縮されるのか」と問われた入管庁幹部は「平均処理期間が標準処理期間の6カ月に近づくよう努める。その上で、強制送還についても速やかな実施に努める」と答弁した。

 

 

 

 

不法滞在の外国人を集団で強制送還するチャーター機代が8年間で2億円以上かかっていることが16日、出入国在留管理庁への取材で分かった。本来は自己負担が原則だが、送還を拒否している場合は国が負担せざるを得ず、暴れるなどした場合にはチャーター機を用意するという。不法滞在者は素早く祖国に帰すべきという意見は多いが、諸外国と海を隔てた島国日本では容易ではない。

入管庁によると、不法滞在や犯罪などで法務省が「退去強制令書」を発付した外国人は過去10年間で約6万9千人。9割ほどは自ら帰国するが、拒否した場合は「送還忌避者」として強制的に帰国させるケースがある。

ただ、島国である日本は移動手段として高額な航空機代が発生する。本人が拒否している場合は国費を使わざるを得ず、付き添いの入国警備官らの旅費も必要になる。

また、一般客も乗る民間機の場合、送還忌避者があえて暴れたり、暴言を吐くなどして機長判断で搭乗を拒否されるケースも多発。法務省は平成25年度から同じ国同士の送還忌避者をチャーター機に乗せる集団送還を8年間で計8回実施した。

これまでにフィリピン、タイ、ベトナムなど6カ国の計339人が対象となったが、埼玉県川口市などで住民との軋轢が表面化したクルド人が多く住むトルコやイランは含まれていない。

費用は8年間の累計で2億2500万円にのぼり、個別に送還したケースも含めると10億円を超える。令和3年以降はコロナ禍などもあり集団送還は行われていないが、同年は送還された約4100人のうち約1300人が国費でその割合は高くなっている。

送還忌避者をめぐっては、深刻な事例が後を絶たない。入管庁関係者によると、トルコ国籍の男の場合、搭乗時に突然、「アー、アー」と叫んで暴れ、放尿して抵抗、機長が搭乗を拒否した。1週間後に再度試みたが、男は「アバレルヨー」と大声で宣言して再び暴れ、警備官らが両手足を押さえてようやく帰国便に乗せたという。

モロッコ国籍の男は搭乗前に警備官を殴り、別の警備官らが頭を押さえるなどして送還した。こうした様子はすべてビデオに収められている。搭乗後に放尿や脱糞したり騒ぎ続けるケースでも、警備官は隣の座席で帰国先まで付き添うという。

入管庁幹部は「一般機では暴れてもチャーター機ではあきらめる場合が多い。個別送還よりコストが抑えられる面もある」と話す。

令和4年末に送還忌避者として国内に残っている人は前年より約1千人増え、累計で4233人。最多はトルコ国籍の約600人で、多くはクルド人とみられる。全体の9割以上は入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」の立場で、半数程度は難民認定申請中という。

6月成立の改正入管難民法では、難民申請中に送還が停止される回数を2回に制限、機内で暴れるなどした場合、1年以下の懲役などの罰則を設けた。ただ、仮放免者の中には、行方が分からなくなっている者も約1400人おり、強制送還そのものが困難な状態が続いている。

 

 

人に捕まり暴れて排泄物をまき散らす…

これ動物じゃなくて人間の話ってまじ?

 

 

あと何人いるんだろうな、こういうの…

 

 

入管職員にお手当つけてあげて!