昨日は男性の方をパーソナル指導させていただきました。
運動経験もある方で、飲み込みも早く、悪い癖もすぐ直り、パンチの回転と蹴りの体幹使いがとてもよくなりました

パンチの回転を早くするには、体幹部の逆回転が必要となります。
一言で言うのは難しいですが、体重移動をしっかり行って打つパンチと、回転で打つパンチは打ち方が違うんですよね

それを分かってもらえて、本人もとても喜んで下さいました


ジャブ一つにしても、何通りもの打ち方があります。
習う側はいろんな先生に習うので、毎回違う事を言われて当然でしょう。
習う本人はそれを自分なりに吸収出来なければとても混乱し、いつも疑問に思うようになるでしょう。
その方がある程度のレベルで動けていれば、私はそれを否定しません。
そのような打ち方、蹴り方もありますよ

と。その打ち方はこんな時に、この蹴り方はこんな時に、このパターンではこのやり方で

と臨機応変に的確なアドバイスが出来るようにいつも心がけています。
それも、我が師匠がそうだからです

今日はそんな点も含め、お客様に満足していただけたかな

と一日を振り返って思いました

もう一つ嬉しいことがありました

同じトレーニングルームでトレーニングをされていた女性の方が、次回私を指名で予約を取って下さいました

挨拶もお話もしたことありませんが、あとから予約担当の方に聞くと、
『やっててモチベーションが上がりそうだし、教え方が分かりやそう!是非受けてみたい!』
と言って下さっていたそうです


指導者としてそれほど嬉しいことはありません



まだまだ未熟ですが『先生』と呼ばれ10年が経ちます。
先生と呼ばれる以上、指導者として指導させてもらえる以上、日々修行は当然の事です。
うちの師匠は毎日忙しい合間合間で技の研究、トレーニングについて、メンタルも含め日々勉強されています。
それは私が最初に出会った10年前から今も何一つ変わりません。

そんな最高の指導者の弟子でありながら、それを私で終わりにしたくないので、私は一般のお客様であってもそれを伝えていく事が出来れば幸せだなと思っています


師匠の教えはキックボクシングでもなく、ムエタイでも空手でもありません。
なんなんでしょうね~

それはきっと、私が『最強』になった時に証明されるのでしょうね

何年も前から師匠に言われてて、いつまでたっても出来ない事なんてたくさんありますよ



今回の練習はこれまでと違って、毎回師匠とやっている練習メニューがあります。

『教える、学ぶ』から
『気づく、気づかせる』へ。
という空手の『宇城憲治先生』の言葉があります。
『教える、学ぶ』という知識習得の意識の世界から、『気づく、気づかせる』という『思考の深さ』から習慣へとつながることです。
それは無意識の世界へ移行し、集中力が養われ、それによって『気』の修行までが可能となるのです。
と、まぁ、難しく言えばそんな練習をしているわけです


って、全然分からないでしょ?


難しく言うなって?笑
その練習により、師匠がずっと私に伝えたかった事が、少しずつ出来るようになってきてるのです

それがやがて無意識に出来るようになった時、同時に集中力と気が自然に身体の一部となっているはずです


深くて熱くてすみませんね


でも、
人生深く熱いほうがいい


で、たまにゆる~くね


