ご縁があって、電話占いの事務所に所属するお話があり。
色々経験にもなるかなぁと、受けたオーディションも通過。
その時に生活があるので、今の務めは辞められないので、夜の待機になる事。
土日も仕事なので、日中は休日しか待機できない事。
収入が見込めれば、現在の務めから専属となる事。
それを話したうえでの所属となるはずでした。

事務所は東京、私は広島なので電話による打ち合わせと、東京の事務所での正式契約の予定となったところで、事務所の上の方から私の待機時間に待ったがかかりました。

まず、待機時間が120時間程度になってしまう。
最低150時間は待機してほしい、と。
どうやらデビューした鑑定師さんが辞退を申し入れたっぽい。

担当さんから言いにくそうに連絡が入りました。

んー。
そりゃあ、生活費の心配が無ければ辞めれますけど。
専属になっても、生活の保証はないからね。
だから、これ以上の待機時間は難しいです、と担当さんに伝えました。
私はここでこの話はなかったことになるな、と思っていたら・・・
担当さんが「上に掛け合ってみます!」と。


30分後にかかってきた内容は
・3か月間、130時間待機を必ずキープ
・その際のプロモーションは、ほかの鑑定師さんほど力を入れられない
・3か月間は仮契約のまま、3か月後に正式契約
・130時間キープできない場合は、プロモーション費用の負担あり
この条件にOKなら話をすすめたいと。


いやいやいや。
そんな条件無理ですわー。
だって、めちゃめちゃ事務所寄りの内容だし。
私の所属する意味ないし。
てか、がんばればできない事もないけど、3か月後には廃人になりそう・・・


ウソを言うのは嫌だったので、
「正直、その条件は、今の私には厳しいです。
ここで、がんばりますと言えば、私は130時間をクリアするために努力するでしょう。待機時間が足りなければ、睡眠時間を削ってやるかもしれません。
私は鑑定する事が好きで、一生かかわっていきたいと思っています。
将来的には、鑑定師として生活をしていきたいと考えています。
でも今、この鑑定する仕事の為、無理をして余裕がなくなった状態で3か月をクリアした時、「この仕事を続けたくない」と思うことはしたくありません。
先日、素敵な鑑定師の方とお会いしました。その方は高齢でしたが、その年齢まで現役で鑑定師と言う仕事をしている姿に憧れました。
だから、自分の心と体に余裕のない状態になってまではできません。このお仕事をクリアな気持ちで続けたいですから」

黙って聞いていた担当さんは
「正直な方ですね。そして熱い心もある。私はそういう人は好きです。上は上として、私はそういう人こそうちの所属で、専任としてやっていただきたいと思っています」
と笑っていました。

でも、事務所もお仕事として依頼するわけだから、条件が合わなければ会う人を探すしかない。

「貴重な経験をありがとう御座いました。なかなか体験出来る事じゃないですから。とても楽しかったです」
と言うと
「まだ諦めないで下さい。私も諦めていませんし。でも本当にやっていただきたいんですよ?」
と。



取りあえず、このお話はなかった事になりました。


が。


さっき携帯が鳴って、出たら担当さん。
もう一度、所属の依頼でした。
どうやら、一人正式に辞めてしまい、至急補充を・・・となって、担当さんが私を押して連絡となった模様。
もちろん待機時間は最初の契約内容の120時間のまま。


実は、一昨日話が流れたところで、今回の研修や模擬鑑定で課題が見えたので、それを補う為の勉強と、新しい占術の勉強をしようと準備の為、動き始めたところ。
まあ、基本前向きなので。
スキルアップの為の、弱点探しだったのかなーとか思ったりしてね。
で、それを始めると、ますます待機時間が取れなくなる。
電話鑑定にも慣れようと、ココナラの電話鑑定にも登録してみたり。
やっぱり嘘は言いたくなかったので、正直に話してお断りしました。

ありがたかったけどね。
正直嬉しかったし。
まあ、思うところもあったので、お断りしてよかったのではないかと思ったりもしています。


ざっとこれがここ10日間の間の出来事でした。
でもこの10日間で、本当にやりたい事が分かったので、必要な時間だったのかもしれません。