やっぱ早いですね。(^^)
東京駅を、8時30分に出て
実家に、お昼には着きました。

晴れ男船山(笑)
快晴で迎えられました。(´V`)♪

さあ、一度心をリセットして
まっさらな気持ちで、
日々を進んで行きます。

18年しか実家にはいなかったので
しきたりや習慣を
1から学んでいきます。




空が広くてきれい。


途中での松島


さあ、
昼ご飯食べよう(^^)


ふどうがあります。




名残のスイカ
形が面白い。(^^)



里芋と枝豆です。
枝豆で、ずんだ餅を作ります。



実家がここ。



知り合いに会ったり、
メールをいただいたりで
実家に帰ることは実感するが、

全く東京と、縁が切れるとは
思っていない。

東京には、船山の家族がいるし
多くの知り合いや後輩やお客様が
いるからだと思う。

自分の原点の、宮城県登米市。

東京で学んだことを生かし、
出身地のふるさとに、
何かお役に立てればと思います。

まずやるべき事は、
実家に帰る前に採用していただいた
会社に、
仕事で結果を出すことです。

仕事も決まって、
安心して帰れることが
どんなに心強いことか
身にしみて感じました。

両親も安心しています。

このご恩に感謝し、
恵まれていることに感謝です。

そして最終日。
今日のランチは、


何度通ったんだろう。

東西線 西葛西にある
定食専門の 〖稲〗さん。
ランチタイムは、いつもイッパイ。

ふらっと入ったのが、7、8年前。
海老フライが食べたくて
入ったのが ご縁の始まりでした。

定食は、20種類ぐらいあるが
何を食べても美味しい。
お味噌汁の安定した味付け。
お新香、小鉢、いつも安定した美味しさ。

そして、自家製の食べるラー油が
おかずやご飯のお供で食べられる。

これが、プロの仕事。
炊き上がったご飯を
保温ジャーに移すときのワザが
光っていた。

手を抜かず、喜んでもらおうという
スタッフ全員の思いが伝わる。

同じ定食でも、
また食べたくなるものばかり
集められている。

本物の世界が、ここにある。

あとは、食べる人の好みによるだろうが、
店側の姿勢はプロ意識の
笑顔とおもてなしの心がある。

多少バタバタしていても、
心地良い空間がここにはある。

休みの日は、ここで食べることが
充実していた。

稲さんにも、心から感謝です。

そして、東京生活最終日の食事を
飾るのは、


〖蕎麦切り 大愚〗

絶対場所を自分で調べて
できる限り、
自分たちでお店に行ってください。
店主一人でこだわって
つくっていますから。

そして、うるさくすると
出入り禁止になるかも。

お酒と料理一品一品を
味わってください。

寡黙な職人店主が、
一つ一つ丁寧に集中して
つくっています。

集中の邪魔はできません。
その職人の集中や段取り
手際の良さを味わうことも
楽しみに食事できます。

予約しないと
入れません。

吉田さんである店主や
となりのお客さんに
気軽に話しかける人には
進められません。

きのうの風間さんのお店も同じく、
相手の気持ちを最初に考えることの
できる人にだけ
お勧めします。

まわりを不快や迷惑をかけない、
お客さんとしてのルールを
守れる人だけ限定です。

ここはコース料理で、
お酒が飲めない人は
食べれません。

日本酒と蕎麦には、
特にこだわってます。

〆の蕎麦までのコース料理には、
美味しさと品格があります。

出汁のきいたお出汁で、
素材の良さを引き出します。

仕事に集中しているときは
話しかけないでください。

新橋のお店です。、
親友でも戦友でもある
そば職人の吉田さんがいます。

蕎麦の魅力を教えて
いただきました。

営業前の仕込みの吉田さんは、
仕事への集中力はハンパない。

そして、料理への発想力、段取り。
何一つ無駄がない動き。

きのう今日で、できるものではない。

さらに、料理の進み具合や飲み物の
状態への

目配り、気配り、心配りは
職人の手本となる。

さらにさらに、
お客様への思いのこもった
料理の一つ一つ。

カッコつけたり
いきがった料理人にはない、

本物の料理人の姿勢。

でも、普段の吉田さんは、
人間味あふれる
面白く、あったかい優しい人です。
だから、長く付き合ってます。

きのうの風間さんや
新橋の吉田さんは、
カッコ良すぎます。(^^)




船山が料理人をやってきたことの
素晴らしさを、
日々感謝し、感動しています。

今回、宮城県登米市の実家を継ぐことに
なったことで、
さらに実感しています。

会いたかったけど会えなかった人も
いますが、また必ず会えると
信じてます。

今日は、船山がアラサーの料理長のころ
一緒に働いた後輩と一緒に、
水天宮前の
ごちそう家ぽん太で店長をしている
後輩のところでランチを
しました。


豪華海鮮丼とビール2杯(*^-^*)。

美味しさいっぱいで最高でした。
店長も最高な後輩です。
息子ぐらい離れてますが(笑)

しかも、一緒に行った後輩 といっても
10歳ぐらいの違いですが。
もう50近いです。(笑)

和食のお店を計画中だと言ってました。
こだわりの腕前確かな料理人です。
楽しみです。

それと夕食は、
大親友でもありライバルでもあり、

船山が最も信頼する、

青山にある
大好きな風間さんが、オーナーシェフで
経営している

青山 杏亭(あんずてい)で
いただきました。

美味しいを超えると、
無言で料理に酔ったような
感じになります。(^-^)

この感じが至福ですね。

ちょっと写真が多くなりますが、
紹介します。

まず、先附け



南京豆腐と海老と栗渋皮煮

前菜二品




上、サンマスモークと
下、シャインマスカットの白和え
  少ないのは、
  ちょっと食べてしまいました。(笑)

お椀


ゴマ豆腐の月見仕立て
菊花あん

料理人の腕前がわかるという
お椀。

みんなに食べさせてあげたい1品でした。 
感動(^^)

お造り


天然物は、美味い。

揚げ物 

なんと、
柚べしカサゴはさみ揚げと 
舞茸と2色の万願寺唐辛子

藻塩で。

次は、野菜の炊き合わせ


すいません。(笑)
写真取るのを忘れて
食べ終わってました。(笑)

蒸し物もヤバい

鱧(はも)と松茸の茶碗蒸し

贅沢な一品で、美味し過ぎでした。
思わず、無言(*^-^*)

焼き物

黒鯛のヒバ焼き
ヒバの木の香りと
西京味噌をからめていただきました。
絶妙でした。

そして、〆は
炊き立て 松茸土鍋ごはん


これは絶対ウマシだなと。(^^)

思っていたら、ナント


松茸ごはんをよそっていただき、
朱の塗りの器を開けると、

そこには、


米沢牛との組み合わせ。

大胆で、しかも贅沢。

米沢牛に松茸ごはんが負けるのではと、
思ったら、

それぞれの素材が生きてました。
素材力がしっかりしているからですね。

しかも、それぞれの相手の味を
引き立てていました。

相乗効果の極みですね。(^^)

そして、
ラストのデザートは


洋梨のやわらかワインゼリー

船山、
久々の和食のコースに

心を持っていかれました。(笑)

心から、
和食の料理人をやってきて
良かったと実感しました。

この気持ちを、
多くの人に伝えたいと思います。

料理という
素晴らしい世界。

そして
オーナーシェフ風間さんと
女性料理人 吉田 愛ちゃんと
風間さんの愛娘が、

こちら





本当に、至福の料理と時間を
ありがとうございました。

東京に来るときの楽しみが
できました。

青山 杏亭(あんずてい)
ぜひ、ご予約してください。

船山の知り合いだと
伝えてね。(^_^)ゞ