新宿、浅草、池袋と続いた、新真打お三人での真打昇進披露興行が本日で終了。千秋楽の主任は柳亭明楽師匠でした！
本日の演目記録はまた別に書くとして、感想。
あー楽しかった
ということだけを書きたい、とっ散らかった文章です。
ということだけを書きたい、とっ散らかった文章です。芸協名物？の三館共通チケットで、明楽師匠主任日を狙って計7回伺いました（内、1回は主任日ではなく大初日）。
披露興行は、お祝いムードがあっていいですね
千秋楽、今日の口上は波乱万丈！？
笑った笑った
かわいい弟子のために師匠は何をおしても出るべきなのに他の二人は途中金稼ぎに行った、1日も欠かさず出ているのは自分だけ、と楽輔師匠が言えば
司会の小痴楽師匠が遮るように「どのツラさげて」と突っ込み（楽輔師匠が出たのは諸事情で池袋だけ）、それに「自分の師匠になんてこと言うんだ」と楽輔師匠が返せば、幸丸師匠が「でもこの人…」と池袋初日の口上を持ち出しかけて周りに止められる(笑)
小痴楽師匠の大きいクシャミに幸丸師匠が「でかいよ
」と突っ込み、
」と突っ込み、これまで毎回まったく同じ口上だった柳好師匠が口を開いてすぐに戦意喪失？、話をやめようとして、小痴楽師匠に「口上ですよ！？」と突っ込まれ、なんと「吉好師匠の奥さま」の口上をする(笑)
副会長の柳橋師匠は「こんな口上が芸協だと思われたら困る」と途中口を挟む始末
芸協らしい！？、ゆるーい口上でした
帰りにロビーで「よろしければポスターどうぞ～」という声を聴いてせっかくなのでもらったところ、「サインもしますよ！」と番頭さんがいうので、図々しくお言葉に甘えて
贅沢だわ～ありがとうございます
明楽師匠の「春はあけぼの・・・」は「なんか、書きたかったら」と。謎のメッセージです(笑)。
もう夏ですよ！と周りの番頭さんたちに突っ込まれていましたが、春の新真打なんだからいいんじゃない！！？
この日は物販がよく売れていたので扇子にサイン待ちのお客さんも多いだろうし、お声をかけずにおとなしく帰ろう～と思っていた矢先にポスターが手に入ってしまったので、またお三方とお話する機会ができてうれしいような、図々しさに恥ずかしいような
もう残ったお客さんもほんの数人というところで、「3人で並んで撮らせて」という常連さんらしき方のお声に便乗して私も撮らせてもらいました（どこまでも図々しく、片付けをしたい番頭さんたちの視線が痛い！？）。
定席での、三人揃って＆師匠も揃ってのお披露目はこれにて終了。
あとは永谷や国立が残っているようです
お三方、お疲れさまでした～
池袋演芸場での真打昇進披露千穐楽でございました‼️
— 柳亭信楽（りゅうていしがらき） (@ShigaLucky2018) 2023年6月20日
ありがとうございます😁
おめでとうございます㊗️
6/23日本橋亭も宜しくお願い申し上げます🤲 pic.twitter.com/SZNxaUv6Hs