自己紹介♡３児の育休ママ(30代)♡長女９歳♡長男６歳♡次女２歳♡愛犬16歳
購入品載せてます☟
①放課後の居場所を確保する
私は働いていました。
しかし時短も９歳までと、
小学生になると、帰りは早いし、
休みも長い
それなのに会社では小学生なら平気でしょ
みたいな風潮やめてほしい
学校内にある放課後サービスには、
就労関係なしに預けることができます。
（自治体で違いがあるので確認）
登録だけしておくのはオススメです
費用は無料
時間帯によっては
お金がかかります。
おやつ代は別途かかります。
低学年はいるイメージですが
つまらなくて行かなくなります。
我が家もそうでした。
なので習い事とか上手く
入れています。
スマイルゼミは一年生から
ずっと続けています。
小学生の教科書に沿った内容なので
授業についていけなくても安心
親が丸付けをしなくても
問題の解き方などおしえてくれるのも
助かります
算数•国語•英語をやっています。
英語はこちらの音声も録音して
聞き取ってくれるので良いですよ
➁同じクラスのママと連絡が取れるようにする
これはすごく大事
何故かというと、
小１だと、まだ学校の先生から
伝えられてることが理解できていない
からです。
宿題どこだっけ～。
明日の持ち物忘れた～。
など、えぇ？
と思う事がしょっちゅうあります(笑)
なので同じクラスに知り合いの
ママさんがいると
夜に聞いたりできるので本当に助かります。
連絡帳の字が汚すぎて読めないってことも
しょっちゅうありました(笑)
一年生のクラスは、
同じ幼稚園や保育園で
仲良しの子とだいたい同じクラス
になるそうです
学校側へ幼稚園や保育園との
やり取りでクラスが決まるそう
我が家も２人とも一年生の
クラスは仲良しの子と同じでしたよ
③一人で帰る練習をさせる
小学生になると一人で
学校から帰ってきたりします。
私はそれが一番心配でもありました。
今まで一人で歩かせたことなんて
なかったからです
横断歩道のわたり方、
ここは危ないから止まること！
と一緒に通学路を歩いて確認
しながら練習させました。
同じ方面の子と
帰ってくるように学校
でもしてくれては
いますが、
誰も帰る人がいなかったと
言うこともあります。
（放課後クラブに行く子も多いので、直帰の子が少ない。）
そして学校帰りは寄り道はしない！
ということも
伝えました。
１度ランドセルを置いて
行先を言わないと心配するから
帰ってきてね！と伝えていました
それで、学校から出たという通知が来てから
３０分帰ってこない日もありました
心配して学校へ迎えに行くと、
帰り道に1人でずっと立って
友達を待っていたということもあります。
なのでGPSを持たせるようにしました。
遊びに行かせる時も、
ポケットにいれています
④親の連絡先を紙に書いて置く
友達と放課後、児童館へ行くこともあります。
その時に、氏名・学校名・親の連絡先を
毎回書かされます。
それと、何かあった時に親の連絡先が言えると
安心なので、繰り返し、電話番号を
覚えさせました。
念のため、勉強机には、
注意事項をかいてあります。
例えば、家に帰ってきたら、鍵を閉める。
勝手にピンポンに出ないなど。
ママがいない時はベランダへは行かないなど
細かく書いてあります。
ママが家にいないときは、
ここのお家に行ってねと
ママ友と連携もしていました
⑤文房具✏️などストックしておく。
子どもって急に朝とか夜とか今？
というタイミングで言ってきます。
「ママ、連絡帳がない～！」
「ママ、国語のノートがない～！」
スーパーが空いてない時間帯に
言うことがほとんど！！！
なので、文房具やノートを
ストックしておきます。
学校🏫にジャンバーや、
水筒を忘れてくる日もあります
予備があると安心です
これは必需品です
急な雨に備えて折り畳み傘☔は
入学準備は早めに
学校行事用に必須
