△イングリッシュペイシェント(ネタバレなしよ) | マルサの長女

マルサの長女

女性をエンパワーメントする映画やドラマについて、ネタバレ無しで書いてます。
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監督 アンソニー・ミンゲラ

冒頭から性加害されるナース・・・。ゲロー

「でも私は、助けも仲間もいらない」
頼んでないのに、力になるぞと勝手に言われてもね。

社会派戦争映画かと思ったらラブストーリーなの!?

意味の無い着替えシーン・・・。ゲロー

お姫様天蓋ベッド。

砂漠で生活したくない女性は、始めからこんな所来ないよね。

「母が、お前はピアノで夫を呼び寄せると」
ピアノレッスン思い出した。

「バーマン!」
バーマンどうした!?

「ラジエータの水も飲める」
ラジエータ使えなくなるのでは?

「私なんて5分おきに倒れて、卒倒夫人と呼ばれたわ」
病院に!行ってください!ガーン

クリスマスにする事は、イギリス人も一緒じゃないか。笑

「ハンガリー語だ」

指輪着けたまま不倫は酷いよ。えーん

飲むな飲むな。

切り絵をするなー!笑い泣き

職場で使うコップじゃない様な。笑

男の加害性が無いと、キャンプや自然の中での暮らしってこんなに開放的で楽しいのね。

日本の避難所とは大違い。


残り1時間でシリアスになって来たな。


ぎゃ〜!ここでもピアノレッスン〜!ガーン


「感情があるのは自分だけだと思ってるの?」

男は女性を物体にしか見ていない。


「人は死ぬ」

君が書くとシャレにならないんだよ。


「僕の名が珍しかったばかりに」

福田村と同じ、方言があったから・・・。ショボーン


「僕に一度も訪ねなかった。

クリケットは上手いか?

カーマスートラとは?と」

それはそれで聞かれたら、ステレオタイプだとか言うんじゃないの?笑


「ありがとう」

キリスト教的にこれは良いのか?


そんな切ないセリフがあるか・・・!えーん


「権力者の名で引いた境界線は地図にない」

 

若い2人が爽やかで良い。


🍀

いろんな意味でピアノレッスンが好きな方にお薦めです!爆笑