監督 リチャード・アッテンボロー
南アフリカの活動家、スティーブ・ビコの映画でした。
良識ある人は記者にはならないかと。
「あなた達白人の父権的温情を受けた先住民の一人よ」
「思想を文書にしたのは過ちだった。
リベラルな記者に攻撃された」
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ。🎵
「黒人居住区に来る白人は警官だけだ」
「全白人を責めるな！」
ノットオールホワイトメン？
「ここは黒人の国だと彼は言う。
だが白人の血と汗も染み込んでいる」
いや頼んでないから。
植民地支配をやめて早く出てって。
若きデンゼル・ワシントンの死体役は見どころでした。笑
えっ！？
まだ1時間半も残ってるけど？
「伏せ字だらけになるわ」
希硫酸かな？💦
ハッピーニューイヤーまでがクリスマスです。🎄
いつ片付けるんだろう？
私はその車のボロさに腰を抜かすわ。笑
白人には神のご加護的ラッキーが降り注ぐの、選民意識が見えて嫌だな。
「向こうに着く頃にはきっと晴れるわ」
幸せな未来が・・・！
「人々の意識が変われば国も変わる」
３分経ってないやんけ！
（謎関西弁）
メイドがいなくなったから、チャーリーが出て来たのかな？
ソウェト蜂起。
衝撃のエンドロール
刑務所って自殺が多いんだねー。（棒読み）
🍀
黒人活動家ではなく白人ジャーナリストにスポットライトを当てるのは、キリングフィールドっぽい。
この時代はこの映画の作り方で充分だったんだろうね。
より良い物を作ろうと言う志は感じなかった。💦
スティーブ・ビコについて知りたい人には物足りない映画だったかも。
撮影はジンバブエ。
