デフ・ヴォイス 前編 | マルサの長女

マルサの長女

女性のエンパワーメントに利する、映画やドラマの記事を書いています。

🍀2023年1月15日

ずっと字幕ついてるんだ。

「でも試験の合格率は1割程度」
荒井「手話は流行りのおもちゃじゃありませんから」
へえー。
アメリカ人だって英検1級受からないとか言うもんね。

元警察官?

17年前に父親も殺されている。

「酷い事言うなあ」
荒井「大丈夫、どうせ分からないから」
何て言ったんだろ?笑
友達は試験中、手話サークルの仲間とカンニングし合ってたてたらしい。笑
まあ手話じゃなくてもサインを決めておけば出来そうだね。

手話通訳して当たり前・・・。
ヤングケアラーにしないで。ガーン

荒井「ずっと疑問に思ってました。
手話通訳のいない取調室で筆談と身振り手振りだけで、訂正印が一つも無い矛盾の無い調書が作れるものなのかと」
気をつけて書いてるのに数字間違えてて、訂正印押したりするのにね。(私だけか?)

「仕方ないよ、仕事だと思うよ、アラチャン」
大人の事情を子供に代弁させる脚本嫌い。

「調書があるから問題無いでしょ」
それが捏造なんでしょ?

荒井「被告人は黙秘権を理解できない様です。
黙っている権利があるという概念が分からないのだと思います」
障害がある事によって、知識を得るスタートラインに立てない人がいる。
健常者の特権性で社会を作ったらダメだよね。


「自分何してたら・・・?」
勤務中にクリームソーダを飲むな!笑い泣き
私こう言う、ストーリーや会話を進めてくれるキャラ好き。飛び出すハート
相棒の出雲さんとか。

「荒井との事は黙っててやるよ」
うるせーな、死ねよDV男。

「(俺は)ばかじゃない!」
逆に何なら分かるの?
そんなんじゃバブル期だって仕事無いでしょ。

「司法試験に受かった後で、母親がぽつりと言ったんですよ。
これで耳さえ聞こえたら、ってね・・・。
すみません、ちょっと飲み過ぎましたね」
飲め飲め!えーん
経費で落とせ!

「あさって、当時の海馬学園の職員の人達も何人か来ると思うけど」
おっ、皆大好きご都合主義!

「殺されて当然だから・・・あんな男」


「お友達を叩かない」
って言葉を理解する前から教えられる事だと思うけど?
その努力をして来なかった人間を支援する気にはなれないなー。

「お前と別れたこの4年、お互い一人だと思うから何とかやってこれた」
謎の所有感おじさん。笑

自分のせいで他人同士に戻ったのに、いつまで家族ごっこしてんの?

どしたどした!?
はああ?停電ごときで?

こんな夜中に彼女を一人で外出させるなよ。

「娘は一人だけです」
○○さんだろうね。
実はあの子は幽霊で、後編はホラー展開になるとか?笑