監督 ウェス・アンダーソン
メタ映画の香りがするぜ！
この椅子素敵。
何故そんな拷問みたいなお風呂の入り方を？笑
レースのカーテンが素敵。
「ファミリー？」
「ゼロ」
そこは説明しないんかい！笑
(伏線でした。
笑ってごめんね・・・。
)
)
ミニマリストなお部屋。
「人生何をしても無意味だ、瞬く間に終わる。
次の瞬間には死後硬直。
善人は若くして死んでしまう」
「麗しの母上は？」
安い肉食べたんじゃないだろうな！笑
「遺体安置所で使うクリーム、私も欲しいね」
ハートの唇。❤
「冷水を氷抜きで」
こう言うの自分は面白いと思ってるのかな？
サボテンに水をやるな！笑
「ブーツ(男色家)」
補足多いな！
忠誠心で付いて来いとかじゃなくて、金銭的な契約な所がさっぱりしてて良い。
家政婦は見た。
人は美しい物は壊せない。
ここ感動した。
絶許！！！
バッカ、君はもう・・・！
そんな切ない伏線を回収するな・・・。
「警報が鳴ったから止めるが、後で是非続きを」
ちゃんとエスコートして偉い。
ジュード・ロウどこに出てた？
と思ったら記者か！
眼鏡かけてるから全然分からなかった。
🍀
最初はゆっくり喋るから聞きやすいなと思っていたのに、段々セリフが早口で聞き取れなかった。
重層的で登場人物も多くて、1時間40分の映画の割にかなり混乱した。💦
インテリアが素晴らしいので、ペドロ・アルモドバル、スタンリー・キューブリック監督が好きな方にお薦めです！
