レオマニアなんて名前ついてたんだ。
私もレオマニアですね。
「男性にも人気があったと思います」
いやいや歴史捏造しないでくださいよ。笑
女性に人気の俳優なんかに価値はないから賞あげないって、嫉妬丸出しで言ってたじゃないですか。
女子供として一緒くたに差別された事、された側は一生忘れる事はありませんから、安心してください。
「当時、若い女性達の多くがローズになりたいと思ったでしょうね」
はい、思いました！
母が妊娠中に美術館に行った時、ダヴィンチの絵の前でお腹の中の子が蹴ったから、レオナルドに命名。
ピカソだったら、あの長い名前になってたのか。笑
芸術とショービジネスの家庭に育つ。
ボーイズライフ
ギルバート・グレイプ
本当に障害のある役者さんなんだと思っていた人も、多かったみたいですね。
「彼は感情と言うものに対して、途方もない想像力があり」
そこが魅力ですよねー。
「(バズ・ラーマン)監督は、ロミオ役には異常なほど美しい若者をキャスティングしなければならないと言っていました。」
「映画の終盤では、もはやロミオと言うよりもハムレットを見ている様な気になります」
言われてみると確かに。
「彼は自分がいかに恵まれているかを自覚していますから、世界は俺のものだなんて僕が叫ぶのはヒンシュクものだよ、と言っていました。」
セレブリティ
「インタビュー会場のホテルでは、フロア全体が貸し切られています」
そこまでするなら、事務所で受ければ良いのでは？
アビエイター
「奥深く複雑で、闇を抱えている人物、悩み、奇抜で、巨万の富に恵まれながら、生きる為にもがき苦しんでいる人物。」
これそのままレオ様の事じゃないのかな？
ディパーテッド
ブラッドダイヤモンド
ジャンゴ
インセプション
華麗なるギャツビー
「キャラクターの仮面を被るだけの俳優が多い中で、彼はその役自身になるんです。」
ウルフオブウォールストリート
「アカデミー会員には年配の男性が多いんです。
だから、彼らがレオナルドに嫉妬して意図的にオスカーを取らせない様にしていると言う噂もありました。
ハンサムで大金持ちで、プライベートジェットで世界中を飛び回るレオナルドがオスカーまで手にするなんて、許せないと言う訳です。」
これだけのキャリアでオスカー取れなかったのって異常だよね。
男の敵は男ですねえ。苦笑
「環境保護の為の財団を設立し、アメリカの政策を公然と批判」
俳優としても好きだけど、こう言う活動が一番格好良いと思う。
地球が壊れる前に
レヴェナント
「筋肉質な演技でした、筋力がないと演じられないシーンばかりです。」
ギルバート・グレイプでノミネートされてから20年以上経ち、レヴェナントでオスカーを受賞。
うーん・・・こんな嫉妬と偏見にまみれた賞貰って嬉しかったのかなあ？
一生貰えなくても、意外と気にしてなかったりして。
ワンスアポンアタイム
「レオナルドには、自分を客観的に見て笑い者に出来る、自虐的な一面があります。」
本当に自分に自信がないと出来ない事だよね。
🍀おまけ
交際相手が25才以下と言うのが、よくゴシップネタになってますが。
あれはあくまでも世に出たい女性の支援と、ゴシップを提供しなきゃいけないスターの義務感なのでは？
(本当に25才以上は受け付けないのかもしれませんが。笑)
「若い頃女性にウインクすると、皆自分を好きになってくれるのが楽しくて遊んでいたんだけど、そうやって人の心を弄ぶのは悪い事だと気付いてやめた。」
(ガチのモテ男しか出来ない遊びだな・・・。)
みたいな事を、以前言っていて。
人生の早い段階で愛され過ぎて、どうやって他者を愛したら良いのか分からないのかな？
と心配になった事を思い出しました。
レオ様が心から人を好きになった時に、それが何歳でどんな人であれ、ファンは喜ぶんだから、他人に気を遣って交際相手変えなくても良いよ、と言ってあげたいなあ。
インスタのDMで送れば良いのかな？笑
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