🍀2023年2月27日🍀
監督 ジェームズ・ブルックス
「あなたにそんな感情が?」
まさか、この2人にラブが芽生えるのか!?
騒音トラブルはイライラするよね。💦
でも、うるさくしなければ、別にゲイだろうと気にしてないと思うけど。
出禁かよ!
「ベッドルーム?
実はここなの」
「生活感がありすぎて」
ちょっとね。💦
「バスの中のおばあさんや学校へ向かう子供達、彼らは皆美しい。
見られる事など意識してないからだ」
きっしょ、見るハラ気づいてるよ。
「待って小さいのを」
変わらないよ!笑
強迫神経症。
ここは、そう言うお店じゃないんで・・・。
「もういいか?」
失礼な。
「あんたは全人類の敵だ」
マシなヤクザにみかじめ料払うみたいな話。
"never, ever, not ever!"
「ベッツ先生が既婚者で、内心がっかりしたわ。」
紳士だもんね。笑
いや、だからゲイだからじゃないでしょ。
母にヌードモデルさせるなんて異常だよ。
「私は私だけのミューズ」
他人に消費させようとしたり、俺が良いと思ったんだから描かせろ、ありがたく思え、と言うのはいい加減やめて欲しいね。
よくある男の必殺技、褒めてる風搾取。
「もう会いたくない、気分が落ち込むの」
金で人間関係買ってる様にしか見えない・・・。
🍀
邪悪さから性格の悪さにグレードダウンした程度。
まあ、今すぐ付き合わなくてもね。
こんな弱者男性になるな、と言う話?
ラブロマンスが観たかったのに、真逆のストーリーだった。
タイトル変えてくれー。