監督 ルイ・ガレル
一年!?
よく気づかなかったな。
後10日!?
アベルは怒って良い。
アベルの事も気に入ってなかったのかなー。
簡単に手放すのね。
フランス人って本当に芍薬好きだよね。
ネタバレするな。笑
僕はママを捨てたりしないもん?
「コインが出した結果に腹が立った」
はあ?
それは酷くない?
「彼を頂戴」
彼の意思は?
気が弱くて、何でも恋人を優先してくれる男って、確かにある種の女性に人気あるなあ。
(いや、私も好きですけどね。笑)
「一人になれば私も恋人が欲しい」
はあ?
君達、本当に勝手!
父の墓の事、全く考えなかったのか。
この三人は家族だけど、アベルは恋人なんだよね。
コインは嘘じゃないのかなー。
○○が無いんだから殺してないのかな?
○○出来なかったから、これからは証拠を残そうとアベルから始めた?
殺す程の価値もなかったんじゃないかな。
恋愛以外にする事無いんかい、と言うフランス映画らしい作品でした。