榮倉奈々 トルコ絶景バス紀行 | マルサの長女

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イスタンブールからエーゲ海と地中海沿いを、トルコのリビエラと呼ばれるアンタルヤへ、二週間で600キロをバスに乗って向かう旅。


初めて見る俳優さんだけど根性あるな。

仕事とは言え偉いなあ。びっくり


前編はチェシメへ。

開始数分でチャイとナザール・ボンジュウをプレゼントされる。


国土が広いと引っ越しとか大変そう。


トルコは左ハンドル、バス社会なので各座席にテレビが付いている。


アシュレとはノアの方舟プディング。


イスラム教徒の女性に触ると大変な事になるので、異教徒の観光客に触る人がいるらしいですね。

こう言うのマネージャー?が守ってくれないのかな。


「今買って明日払ってください!

バザールでござーる」

悪い日本人に教えられたな。笑


両隣にライオンがいる牢獄。


漁師夫婦のデートコースへ。


「足は布団の長さに合わせて伸ばせ、と言うことわざがある。

身の丈に合わせて生活していかないと身を滅ぼすんだ」

仰る通りです。


後編はアンタルヤへ。

ミラスのトルコ絨毯屋さんへ。

「男性は自分で摘んだ花を女性に贈る、

女性は絨毯にその花を模様として残す。

人生に起こった事全てをモチーフにしている。」

へ~ロマンチック。


絨毯のクリーニング屋さんへ。

えっ、週一で洗って良いの?


いや、おじいさんの前の席に居る男が買いに行けば良いじゃん。

一番外に出やすいでしょ。


船に乗り換えて、ワタリガニでアカウミガメ釣り。

2500年前の墓は東向き。

温泉で泥パック。

ここだけ観光ツアー感。笑


デムレにセントニコラウスが住んでいたらしい。


ラストは滝と猫。