依頼主からは、
「コンサルティング料金は高い、なんでそんなに高いのだろうか?もったいない。いったい何が得れるのだろうか?」
一方、コンサルタントからは、
「コンサルフィーを頂く自信がない。いくら頂いたらいいのかわからない…」
そんなこんなで、依頼主とコンサルタントでは、「成果を生まないコンサルティング」を行われること多々あります。
なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか?
そんな時、私は、「コンサル成果は、『真剣料(緊張感)』と比例している」という説明しています。
数々のコンサル案件を見ていると
低額な(無料も含む)コンサルティングの場合、
依頼主は、アドバイスされたノウハウを真剣に取組まない。ちょっとやって結果ができないとすぐやめてしまう。
一方、コンサルタントも、真剣にアドバイスしない。言ったことに責任を持たない。
高額なコンサルティングの場合、
依頼主は、アドバイスされたノウハウを真剣に取り組み。先行投資しているコンサルフィーの元を取ろうとなかなか諦めない。
コンサルタントは、多くの解決策の中から最も依頼主に合った最適なアドバイスを行い、成果が出るまで、真剣にフォローする。
要するに、コンサルフィーは、その「成果を確実のものとする」依頼主とコンサルタントのコミットメントなのです。
そんな私も紹介などで何度か無料コンサルのお手伝いをしたことがあります。(笑)
先輩の先生方には、反対を受けましたが、取りあえずやってみようと…。
結果は、上記の通り。
無料は、お互いに時間ムダをつくりだすいわゆる「コンサルごっこ」になってしまうのを実体験しました。
どんな良い解決策もノウハウも真剣に実行されなければ、ただの時間のムダになってしまうのです。