【月で何が起きていたのか、足元で躓かないために】

俗に、「灯台下暗し」と言いますが、宇宙でいえば、一番近い月のことを、我々はあまりよく知らないですね。

 

環境面から、少し探ってみましょう。月では、氷を溶かすことによって、十分な水が得られるし、人類80億人が生活可能なほどの空気がある。月面の地下には溶岩流ドーム(空洞地帯)があって、そこにはフィラデルフィア級の大都市がスッポリ収まるほどの巨大な空間があるようです。

 

そもそも、月の内部が空洞であることは、地球からの音響実験などによって明らかにされています。一説に、この巨大な人工衛星を地球周回軌道に乗せたのは科学で秀逸なアンドロメダの人々であったと言われています。地球での生活にとって有益な便宜をはかってのことであったはずです。暦におけるメリットなどを考えればわかることです。

 

しかし、特に近年においては、月がダークフリートやグレイ、レプティリアン等の勢力によって地球支配拠点に使われるようになってしまったのは遺憾なことでございました。

 

Fastforward:ちょっと早送り。

 

最新の動向を確認してしまいましょう。月は、2021年2月にダークフリート(ダークアライアンス)から解放されます。それに先立ち、銀河連邦の軍事介入も含めて、壮絶なバトルが展開され、月にあった奴隷労働施設なども破壊されて、そこにいた人々も救われたと、ソーハンからエレナさんに報告がありました。

 

現在は、急ピッチで月の再建、移住計画が進行中。銀河連邦及びアライアンス宇宙軍主導。メドベッドの製造も月内部施設で大規模に展開されてきていますね。

 

Flashback:今度は、少し遡ってみましょう。

 

メルクマールは、第二次大戦及び1970年代です。この頃に、月に2つの基地が時間差をともなう形で建造されたようです。以下、その要点メモ。

 

月面基地①:Lunar Operation Command(リクルート、適正検査、インプラント手術、負傷兵治療)

1940’s 〜:ダークフリート(ナチス第四帝国)、ドラコレプティリアン、オリオングレイ

1970’s〜:米海軍空軍、CIA、NASA、NRO、NSA、ICC(Interplanetary Corporate Conglomerate星間企業合同体)

 

月面基地②Dark Fleet基地(奴隷強制労働)

1970’s 〜:Dark Fleet陣営

形状:ピラミッドのトップを削った形(trapezoid)

 

最初は、ナチス台頭〜第二次大戦当時かと思われます。これは南極に下ったナチス系第四帝国がドラコレプティリアンやオリオングレイと連携して、宇宙船を建造し、そこから月へさらに火星へと展開していったこととつながっています。

 

その当時に月で建造された施設が、Lunar Operations Commandで、元来、ダークフリート(アライアンス)の基地だった。

 

それが、ある経緯があって1970年代に、ダークフリートからアメリカに受け継がれることとなります。この背景として、戦後1950年代にアイゼンハワー大統領のもと締結された米独間の協定があった。アイゼンハワー自身は軍縮、宇宙情報開示を望んでいましたが、陰で暗躍する勢力(MJ12)がいてそちらに押し切られてしまう。

 

米独間とは、要するに、ディープステートとダークアライアンスの協定。この協定を受けて、1970年代に、Lunar Operations Commandが、DS側へ移譲される。逆に、ダークアライアンスは地球で誘拐や人体実験などやりたい放題やらかしていた。その交換条件として宇宙基地なども提供されていたという図式だった。

 

米国側で、月(Lunar Operations Command)の管理に関与したのは、米海軍空軍、CIA、NASA、NRO、NSA、さらに、星間企業合同体(Interplanetary Corporate Conglomerate)がこれに加わっていた(ただし海軍はソーラーワーデンとのつながりが強く、他の組織群はダークフリートとの連携が強かった模様)。

 

最後の企業合同体というのは、要するにトップ企業群の中で宇宙開発に首をつっこんでいた部類のこと。このICCが実は、火星でもかなり暗躍していた。

 

ダークアライアンス陣営は、Lunar Operations Commandを米国に移譲して後、独自に新たな基地を建造する。それがDark Fleet基地。ピラミッドのてっぺんを削った形で、台形のように見える。

 

これらの2つの基地(Lunar Operations CommandとDark Fleet基地)には、機能面での相違があった。Lunar Operations Commandは、極秘宇宙プログラム要員のリクルートや適正検査、インプラント手術、負傷兵の治療(メドベッド)等が行われた。Tony Rodriguesも、ここで適正試験やインプラント手術を受けたことを述懐している。

 

これに対して、Dark Fleet基地では、地球から誘拐拉致連行されてきた人々に対する奴隷労働が強いられていた。Niara Aisleyは、ここで性奴隷として非人道的虐待を受けたことを述懐している。

 

今、月への連行体験を自白する人々が、今後を絶たない。Randy Cramer, Tony Rodrigues, Niara Isely等々。彼らの手記や自白を整理して公開しているのが、 Michael Salla博士。

 

おそらく傾向としては、SSP(秘密宇宙プログラム)に動員されたり、地球上でのCIAのMKウルトラマインドコントロールなどに動員されたりする人々が月に(一時)連行される場合には、Lunar Operation Commandに連れて行かれる。一方、ダークフリート陣営に奴隷として使役される場合にはダイレクトにそちらの基地に連行されていたのではないか。

 

これがすべてではないでしょうが、今おおまかに把握できる範囲でも、これだけの動きが月において生じていた。ですが、これらの情報を含めて、灯台下暗しの月に関する真実系情報は、まだまだ一般に知られていません。

 

特に、最近、NASAのリークかとも思われるような、アポロ月面着陸はヤラセだったという情報が流布してきたために、人類は誰も月に行っていないと主張する人も多くいるようです。

上のような情報を知れば、そのようなことは軽はずみに言えることではないということが確認できるかと思います。

 

ここで、折角の機会ですので、月面着陸について、レビューしておきたいと思います。

 

月面着陸Qドロップ2225。

 

Q2225: Q, NASAは月面着陸を捏造したのでしょうか?その後、私たちは月に行ったのでしょうか?秘密の宇宙計画はあるのでしょうか?そのために宇宙軍が作られたのでしょうか?

 

違います。月面着陸は本当です。公開されていないプログラムも存在する。Q

 

Q2225: Q, Did NASA fake the moon landings? Have we been to the moon since then? Are there secret space programs? Is this why the Space Force was created?

 

False, moon landings are real. Programs exist that are outside of public domain. Q

 

アポロ11号の月面着陸については、二重のスピンがあるのです。真実を知ると言う意味では、二重の篩(ふるい)といってもいいでしょう。

 

第一に、スタンリーキューブリックが偽月面着陸の映画撮影を行ったことを自白しています(このことを認識しているか否かが第一の篩)。人類が見せられてきた映像はこのバージョンだったわけです。ちなみに、NASAは、ヘブライ語で、偽る、隠す、だから、真実を伝えていないのは大前提。彼らは、CIA同様、オペレーションペーパークリップで、ナチスから雪崩れ込んできたのですから。

 

このヤラセ情報から月面着陸はなされていなかったと即断する人が今、後を断ちません。影響力あるインフルエンサーでも、その種の発言がみられるようですが、それでは俄か覚醒者とかわりません。背後にある真相に辿り着くには、今ひとつのハードルをクリアしなければならないからです。

 

それは、ヤラセ映画撮影自体が、真実の月面着陸の隠蔽工作だったということです(これが隠蔽工作であったということを理解しているか否かが第二の篩。クリアされていない方が圧倒的に多いようです。今回で是非卒業しましょう)。というのは、実は、アポロは月にたどり着いていたからです。そのことを、上のQドロップ2225は言っているわけです(ちゃんと、ついてこれていますか?と)。

 

以下、文献的証拠を追加させて頂きます。

 

実際に、アームストロング自身が、アポロがたどり着いた月面で、既にいた存在に脅されて追い払われた、という趣旨の証言を残しているのです。こういうときには、やはり、SNS上の一過性の情報よりも書物の信頼性は見過ごせないと感じています。

 

「まったく信じられなかった。もちろん、可能性としてはあり得ると思ってはいた。実際のところ、我々は脅されて追い払われたんだ。宇宙ステーションがそこにあって、月面都市が存在していることは疑いなかった…。彼らの宇宙船は我々のよりサイズも大きく技術的にも上回っていた。それは巨大で威圧的だった。本当に、宇宙ステーションがあったことは間違いない」(Above Top Secret p.186)

 

これらの経緯から、南極から月へ火星へと展開していたナチス第四帝国系ダークフリートは、地球外での邪悪な振舞において、ディープステートよりも遥かに先を行っていたということが了解されます。

 

ダークフリート、ダークアライアンスの存在にビビって、逃げて帰ったのです。ディープステート宇宙部門が。だからそれが恥ずかしくて真実を地球人に対して言えなかった。今でも言えないということに過ぎない。

 

要するに、そのDSの言い訳を信じてどうするんですか、という話です。

 

時系列確認:2021年2月、月解放。2021年6月、南極解放/2021年7月、火星での勝利。地球アライアンス及び銀河連邦による木星合意/2021年12月、邪悪なエイリアン太陽系追放/現在、地球では金融システム改革を主軸に新時代開幕へ向けて日々着実に前進を遂げている。

 

月解放の傍証。トランプ政権下2020年末に成立したArtemis Accord(アルテミス協定)。月から火星へと展開する国際宇宙開発協定。女性と有色人種の人をまず月へ送り、更に、火星へ展開しようと。2024年開始予定がバイデン政権下2025年に繰り下げられたが、現在もこの協定は有効。ちなみに、Lunar Operations Commandは、月地球間のスペースを管轄とする航空管制塔的な役割を果たすことになる模様。

 

月旅行、月移住が実現する日も、決して遠くはないでしょう。

 

皆様、身近なところでまだまだ真相がつかめていないことはたくさんありますね。そういった足元を固めることが、未来の足取りをより確かなものにしてくれると思います。