【ワシントン教授のカザリアンマフィア論考を読む】

皆様、おはようございます。エリス・ワシントン教授のロスチャイルドカザリアンマフィアに関する論考(Part 1-5)を読み始めました。以下、いくつか気になったところをひろってみます。

 

まず、ワシントン教授の自己紹介文から。

 

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エリス・ワシントン教授(法学博士)- 私は1988年から89年の1年間、バラク・フセイン・オバマ大統領とハーバードロースクールに通ったが、彼とは正反対の道を歩みました。私は「悪魔の宣誓」を何度も拒否したために30年以上もブラックリストに掲載されました。ハーバード大学の1692年のモットー「キリストと教会のための真理(Veritas pro Christo et Ecclesia)」を追求するために。

 

150年にわたるロスチャイルドの動産奴隷制度(出生証明書、ウォール街で売買される社会保障番号など)とロスチャイルドの債務奴隷制度(国税庁、所得税、通貨スワップなど)から逃れるため、 ロスチャイルドカザリアンマフィアマトリックス(1871-2021年)のIRS、所得税、偽旗戦争の資金調達のために印刷された、資産担保による裏付けをもたない不換紙幣/偽造通貨の真実を読み、若者たちと分かち合ってください。

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☞ 彼の生き様は、新時代のひとつの可能性を示している。学者蘇生の道である。日本の学者でトランプ支持者は1割にも満たないのではないか。少なくとも公的な場面でトランプ支持を鮮明にしているアカデミシャンを見たことがない。なぜか。答えは簡単。学問の世界はすべて極左リベラリズムグローバリズムに毒されているからだ。だから表向き全ての人が国連のSDGsアジェンダ30を支持したりする。学校でSDGsの研究をこぞって行ったりする。温暖化の言説をいまだに垂れ流している。ワクチン反対を学校で公的に打ち出すところは皆無である。学問と教育の世界は、情報弱者の集まりであるという事実を改めて確認したい。そのような悲劇的状況において、ワシントン教授のような存在は、極めて意義深い。ノーベル生理学賞を受賞しながら、自らの名誉欲のためか闇側に魂を売り、ワクチン虐殺のスポークスマンとなりさがった京大山中教授などとは対極だ。ノーベル平和賞受賞のオバマが世界中、特に中東に火種を撒き散らし今の中東紛争の下地をつくっていたことを参照すれば、ノーベル賞がいかに品性下劣な洗脳の道具かがよくわかる。我々は腐臭の漂う学校制度やノーベル賞礼賛などを廃棄処分にして、真実を読み、若者とそれをわかちあっていきたい。

 

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KM (カザリアンマフィア)は、2020年にトランプから選挙を盗むために使用されたドミニオンとスマートマティックの投票機に資金を提供したが、その投票機は数百カ国における数千に及ぶ選挙で使用された。

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☞ 民主主義ということばに内実など存在しない。民衆が主となって政治を行った歴史はまだ地球上に存在したことがないからだ。それがあったと信じているのは、洗脳された政治学の教授や、学校でちゃんと学んで洗脳された民衆くらいである。権力者にとって、民主主義など、嘲笑のネタでしかない。そういうものがあると信じ込ませておいて、どう操って、どう欺いて、どう利用して食い物にして最後はなぶり殺すか。そしてできれば最後までその事実を知らしめないようなやり方でそれをやりおおせるか、そういうことを常に企むというのがヤツらのやり方だ。その近年の象徴が、選挙の集計マシン。ドミニオン、スマートマティック、日本ではムサシが有名だ。ムサシ筆頭株主が安倍晋三という説は誤りであると、ネット上で一生懸命かき消そうとする記事がある。偽ファクトチェックの部類だが、きっと本当だから、掻き消そうとやっきになっているのだろう。瑣末なことはどうでもいい。いずれにせよ、明治維新以来日本を皇室中心に乗っ取ってきた李家末裔が、現代エセ民主主義を悪辣な選挙詐欺で支えてきたというのは厳然たる事実だ。李家とは世界支配という観点でいえば、ロスチャイルドらと同族の部類とみなしてよい。RKM(ロスチャイドカザリアンマフィア)の一分隊だ。明治維新がグローバリストの植民地開拓市場開放の一端であったということとパラレルだ。ちなみに、民主主義が存在しなかったのは、日本の国会も当初からそうだ。初代首相は朝鮮出身忍者坂本龍馬暗殺犯伊藤博文だから、あとは調べるまでもない。アメリカ独立は、イルミナティ設立の年と同じ1776年だ。1871年以降は英国法によってイスラエルの出店を準備しつつアメリカを株式会社化して金融支配国民奴隷化を推進した。日本のお上のアメリカもRKMと大英帝国の奴隷だったのだ。民主主義など存在しなかったのだ。そういう事実を学べないなら、学校など全て廃止していいだろう。そういう大切な事実を教えずに、ワクチン接種を勧めたりするのだから、実に有害無益な環境だ。

 

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蛇(サタン)がイブと交わり、彼女が産んだ双子の最初の子(カイン)のDNAにサタンの種を受け継がせたのだ。イエスがサタンを「殺人者」「殺人の父」と呼んだことを思い出してほしい。同じように、サタンの種であるカインも、イブとアダムの種である双子の兄弟(アベル)を殺したとき、世界最初の殺人者となった。

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☞ カインの末裔、悪魔崇拝起源について、語られている。この点、わたしも同じように理解していた。「カインはイブがアダムと交わりアベルを産む前にヘビ=レプと交わり身篭った。レプティリアンハイブリッド、現代に至る王室、大統領、有名人の血筋」というメモが手元にある。「エデンの園、カインの末裔=蛇族の血筋=獣の印666を担う者=13士族=レプに仕え人類を支配するハイブリッド。Covid-19パンデミック騒動など扇動してきた部類は全てその下僕」は、ジーン・デコードの動画解説の要約。

 

しかし、ワシントン教授の筆致で、留意しなければならない点がある。彼が純粋にクリスチャン的な心情を維持していると思わせる節があるからだ。上の引用でいえば、イエスがサタンを云々というくだり、新訳イエスの言動を純粋に受け入れる人の語り口だ。それは、彼が自己紹介文の最後に、「キリストと教会のための真理(Veritas pro Christo et Ecclesia)」というハーバード大学の1692年のモットーを引いていることからもわかる。ワシントン教授のような人でも、ハーバードが初期から洗脳されていたとか、聖書がそもそも宇宙由来の存在による分断統治(divide and conquer)の道具であり、そこには世界に混乱と戦乱を引き起こす火種が散りばめられているという事実の認識にまでには至っていないということを示している。

 

これは中東問題の予想以上の根深さを物語っている。神と悪魔の抗争において、自らを神の陣営に位置付ければいい、という話ではないからだ。それでは、お互いが神の視点を採用すれば、互いに神の名のもとに殺戮を継続していくほかない。そして、まさに、そのことを実行するためにこそ、人工的に創造された国家がRKMのイスラエルだったのだ。マイク・アダムズにわせれば、イスラエルとは、虐殺された無辜の民を生贄として供するための悪魔崇拝の祭壇ともいうべきトポスなのだ。MAGAやアライアンスフォロワーが、果たしてこの問題を認識し得ているのか、この点が今のわたしの最大の関心事のひとつである。

 

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エデンの園から今日に至るまで、人類の歴史は常に同じヘーゲル弁証法的公式が何度も何度も繰り返され、サタンの合法性が私たち自身、私たちの家族、国家、世界を変質させ、破壊することを許してきたのだ。

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☞ ヘーゲルといえば弁証法で有名だが、共産主義始祖マルクスの先人的存在としても知られる。学問、思想、哲学、経済学を語るもので、ヘーゲル、マルクスをまともに批判する者は、0.1パーセントもいないだろう。マルクスが悪魔崇拝主義者であったことは、かなり有名になりつつある事実だ。公表されていない文書の分析などを通じて、彼が異常なまでの世界破壊想念に憑依されていたことが明らかになっている。その先駆者的存在だったヘーゲルはどうか。彼の正反合の弁証法とは、テーゼにアンチテーゼをぶつけて互いに争わせてそこで解決をみないところにアウフヘーベンで一つ上の次元に昇華させるというものだ。どこかで聞いた話ではないか。分断して統治せよ(divide and conquer)という支配者側の戦略だ。今でいえば、ナオミ・ウルフのショックドクトリン(惨事便乗型資本主義)、日常的な用語で言えば、マッチポンプ、消防士を騙る放火魔的手法。デービッド・アイクのタームでいうと、problem(偽旗) - reaction(パニック) - solution(プラン遂行)だ。実際に、アイクは、PRSに関する説明でヘーゲル弁証法に言及していたように記憶している。わたしの記憶違いかもしれないが、社会工学的(social engineering)な観点からみて、酷似しているのは紛れもない。どうやら、ヘーゲルもあちら側のエージェントだった節があるようだ。それをマルクスが拡張して共産主義の呪いを世に撒き散らした。個人の人権の否定、家庭、国家、伝統の破壊。これは共産主義とグローバリズムとナチズムと悪魔崇拝に共通の要素である。国連のSDGsもそこに向かっているという当たり前のことに学者の大半が気づかないとしたら、そんなものは実は何も学んでいないということに等しい。草の根における真実の探求の試みがますます重要性を帯びてくる。

 

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ラッパーのプロディジーはこの禁断の真実を知っていたからこそ、2017年6月20日、彼の最後のアルバム=『ヘーゲルの弁証法(黙示録)』(2017年1月20日発売)がリリースされた日[666]とちょうど6ヶ月の日に、RKMインダストリーによって生贄にされた。QAnonは常々、"シンボリズムは自らの破滅を招く "と言っている。

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☞シンボリズム。666とは黙示録に出てくる悪魔が担う数字。ワシントン教授が、「リリースされた日」の直後に666とカッコで但し書きを入れている意味はわたしにはにわかに理解できない。ややカバラ数秘術的な遊戯にも思える。それはともかくとして、「シンボリズムは自らの破滅を招く」は重要な命題だ。シンボリズムを弄ぶ輩は、なぜそんなことをするのか。なぜ、親指と人差し指で輪をつくり、残りの3本指をたてて、それを片目にあてがったりするのか。それをこれみよがしに、ファンに見せつけるようとするのか。当然それは邪悪な低波動に同調させる狙いがあるのは確かだが、それのみならず、悪事を働く者同士が、被害を受ける被洗脳民に知られないようにお互いの存在を確認しあう仕草としても使われる。特殊な握手の仕方などもよく知られている。この秘密主義的な洗脳操作の手法は、それを使う者に、秘密共有の快感と無知な被洗脳民を嘲笑う心理的優位をもたらす。その心理的メンタリティからたとえば、神谷君などがチョッパリのサインで仲間と一緒に得意になって写真に写ったりするのではないか。シンボリズムを侮ってはならない。常にそれは人類を騙し操作するために利用されてきたからだ。五芒星しかり、十字架(=悪の勝利)しかり、カーバ神殿のキューブしかり(六面体、六角形、土星、月、オリオンのキューブ、人類支配のための低波動送信装置)。ロスチャイルド中央銀行紙幣のシンボリズムも有名だ。ドル紙幣のプロビデンスの目しかり、日本紙幣の野口英世の顔が半分ユダヤ人であり、富士山を移す水面の反射はシナイ山である。君たちは完全に目に見えないところで支配されている。そのことに気づいてすらいないだろう。これが彼らのシンボリズムだ。だから、そういうシンボリズムを弄ぶ者は、自ら破滅するという命題は正しい。しかし、自滅するのを待つのではなく、自滅に追い込むわれわれの気づきと探求と共有拡散がその自滅を加速するということは忘れてはならない。

 

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なぜラッパーのプロディジーは音楽業界のカバール[RKM]によって生贄にされたのか?それは、プロディジーが、何千年もの間、赤ん坊や子供の流血と血の生け贄を通して世界を支配してきた悪魔のイルミナティやその他の秘密結社についての真実を世界に暴露していたからだ。そして、音楽/エンターテインメント/スポーツ業界全体の、いわば食べ物が、罪のない赤ん坊(アドレノクローム、ペドヴォア)や子供(児童性的人身売買、国境開放/不法移民、悪魔的儀式虐待)の血肉であることを。これが、トランプ大統領がロスチャイルドカザリアンマフィアと、彼らの政治権力基盤である民主党(国内)とグローバリズム/新世界秩序陣営にとって公然たる敵の筆頭であった理由だ。彼は歴史上唯一、その邪悪な存在を公にした大統領であり、トランプ大統領はRKMを暴露し、解体し、破壊するための戦術と戦略を策定し続けたからである。

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☞ ラッパープロディジーのエピソードは、マイケル・ジャクソンの偽装死を彷彿とさせる。なぜ偽装死が必要だったのか。闇側から暗殺されつつあったから先手を打ったのだ。なぜ命を狙われたのか。闇側の悪事を知り尽くしてそれを暴露していたからだ。マイケルがブリットニー・スピアズとコラボをしていた時期があった。彼女はCIA流MKウルトラマインドコントロールの被害者でありセックスシンボルとして民衆洗脳に利用されたが、実はそれに抗って戦っていたのだ。自ら髪を剃ったことがあったのもそのためと言われる。だがそもそも、なぜ、芸能界がRKMにとって重要なのか。芸能界とはアイドルを生む世界だ。アイドルとは偶像だ。イスラエルではその昔、金ピカの像を崇拝させていた時期があったと思うが、それも当然、愚民化洗脳のためだ。バール神やバフォメットを偶像崇拝させるのも、悪魔崇拝と生贄思想を自然と吸収しそれを実践させるためだ。そのような偶像の役割を近年はたしてきたのが、例えば、マドンナ、レイディー・ガガ、テイラー・スウィフトたちだ。民衆をまず虜にして魂を自由に操れるようにする。次に彼らに対してある邪悪なメッセージを暗示的にときに明示的に発していく。魂を虜にされている彼らは、もう何を言われても争うことはできない。同種の仕掛けがSNSのフォローカルチャーにも仕込まれている可能性は高い。人気を博せばあちら側から注目されてある本人も気づかぬ形で(記憶を消されて)プログラムを注入されることがある。その手法は、われわれが想像もしないレベルのものもある。イルミナティの親父をもつ同級生の怒りをかって、数日後エイリアンに拉致されて、月を経由して火星やセレスで奴隷労働させられたトニー・ロドリゲスの話に耳を傾けてみるといいかもしれない。ソウルスカルピング(魂の剥ぎ取り)から乗っ取りなりすましをわずか4秒でできると、たしかこれはマイケル・サラ博士があるインタビューを通じて語っていたかと思う。

 

トランプの真価を改めて確認したい。彼の人身売買撲滅の戦いは人類史に残る業績だ。勿論、トランプとて人間であり、いろいろな欠点や落ち度はあるだろう。しかし、政治家として人身売買撲滅を徹底追求し、それを実現しつつあるのは、史上初の快挙といっていい。彼と同じ時代を生きられることに心から感謝したいと思う。

 

それでは皆様、よい週末をお過ごしください。