【情報の揺さぶりをしなやかにかわしつつ】
皆様、おはようございます。KAORI&MIKA経由で、ホワイトハット情報として共有させていただいたものの中に、「ソッカーのドンが倒れ、量子金融システム(11/19完全接続)に全てつながることを、白帽子の踊り子さん(諜報部員)等は、待っていた!(11/19完全接続;これでもしも、RVで換金したお金を、オレオレ詐欺やソッカーへ寄付しても、足がつくので、即逮捕に繋がる!)とありました。

今、われわれが目にしているのは、旧体制の崩壊と新時代の構築であり、その移行期です。その移行期は思いのほかダラダラと続く可能性があるということは、グループ立ち上げ初期から申し上げておりました。

今般の地球規模改革の本丸は金融システム改革であり、柱となるのはRV/GCR/QFS/GESARA/UBI。これらは成就寸前のところにきているといっていいでしょう。その意味では、一気呵成に行くようにも感じられます。

一方、崩壊後の旧体制のスクラップと再生への道のりはそれ相応に時間を要することでしょう。われわれは先に構築のフェーズを進めていく必要があると思います。今、すでにその構想準備段階に入って久しい。

頭の中では、どんどん構築のプロセスを進めていなくてはならないのが今です。崩壊しゆく旧体制と一緒になってワーワー騒いでばかりいても仕方がたない。崩壊するのはわかりきっていることなのですから。

また、情報のジャンルによっては、その開示の速度がばらつきを見せる可能性も考慮すべきかと思われます。デクラス本丸は宇宙真実ですが、その開示は銀河連邦の肝煎で米議会が中心に今行われています。

AARO(全領域異常事象解決局)の所長がショーン・カーク・パトリックから、カール・ネルに交代して、一気に進むかと思いきや、カール・ネルは10年単位のデクラスプランを出してきているようで、一進一退というのが現状のようです。

銀河連邦サイドでは、本当は今年にすべて出したかった、それが本格的には2024年とずれこんで果たしてどうなるかという情勢。根気強く、見守りましょう。ケネディ暗殺の背後にもMJ12と宇宙情報の隠蔽が関与していたということですから。

情報のゆさぶりという観点からは、アライアンス系の陽動作戦、炙り出し、意図的フェイク情報、戦時プロパガンダなどの影響も考慮すべきでしょう。baumさんも、警鐘を鳴らしていたのが、Tier 4b/5情報、EBS情報、メドベット情報。

Tier 4b/5については、意図的に分断をはかる言説もあるようですが、そもそも人道支援はRVの専売特許のような発想自体が誤りです。UBIでも一般大衆は豊かになるでしょうし、またそもそも、人道支援は資金だけで行うものではなく、協力する人々のネットワークと信頼関係と心根がかかせません。

それを倍率の高い換金をおこなった人々の聖域のように喧伝するのは、不要な分断を生むあやまった思想であり、新時代にはふさわしくないというべきでしょう。

人道支援は健全なる消費と投資の経済活動によっても支えなければなりません。それは世界市民の健全な経済活動のインフラが確保されてのちにはじめて可能となるものです。

EBSに関して、先日、ある人が19日からEBSが100%始まるから云々と情報を拡散して緊急時の行動を促していたようですが、そういう発信が事後的に振りかえられることはなく、絶えず繰り返されるということが起こってきているようです。どうやら意図的なリーク情報に乗ってしまう人々が、後を絶たないということのようです。

勿論、その陰で、悪党の退治も行うのでしょうから、まったく無意味ということではないでしょうけれども、間に受けた人が冷めてしまうとか、エネルギーを無駄に消耗するとかいう部分もあるのは事実ですから、そのあたりのリスク管理も気をつけたいと思います。信頼性を落とさないためには、不用意に乗りすぎないことでしょう。

メドベッドでは、スカイさんがしばらくアライアンス系メッセンジャーとみなされてきましたが、佐野美代子さんがエレナさんに直接質問し、どうやら金銭徴収などを行って真実性の希薄な情報を流していたことが明らかになりました。スカイさんは、雲隠れ宣言をしたようですね。やましさがあったのでしょうか。

今ひとつ、何度か指摘していますが、今後、フラットアーサーもますます信頼性を失っていくことをあらかじめ申し上げておきましょう。存在しない天蓋やドームで騒いでいる人々です。

今その信頼性失墜のためのスクリーニングが行われているようです。そのための炙り出し情報発信源に、タッカー・カールソン、イーロン・マスク、トランプ、ジュディ・ノートが含まれています。タッカーとイーロンは2.0であり、トランプは本人の保証なく、ジュディ・ノートは、アライアンス系メッセンジャー的位置付けであり、そこには戦時プロパガンダや意図的なフェイクも含まれるということでしょう。

KAORI&MIKAは、情報の信頼性について、「日本は政治あもメディアも韓国人なので、正しい情報は流さない。企業も、株を、アメリカDSが持っているので、正しいことは言えない!唯一の頼りは、やはりTwitter Xやテレグラムなどの情報!特に、英語の読める方は情報をいち早く仕入れることができるでしょうが、どうか大事だと思った情報は、なるべく拡散してくださいとのこと」と記していました。

XとTelegramというのは、本当にそうで、わたしもある時期からふりかえってみると、Facebookなどで情報を収集することはまったく皆無です。端的に拾うべき情報がそこにはない。やはり、毎日、インプットのためにチェックするのはXであり、Telegramなのです。

今後も、それを徹底して、必要に応じて共有を図れるようにしたいと思います。そして、種々の偽情報にふりまわされないようにしていきたいと思います。

それでは、皆様、情報はタイプによって柔軟に対処しながら、偽情報に足元をすくわれないように留意しつつ、新時代構築の構想準備を、着々と進めて参りましょう。

今日は、よい一日をお過ごしくださいませ。