MK様、有難うございます。

微意をお汲み頂けましたこと、感謝申し上げます。

 

さて、今般のワクチンが人口削減を意図するものであったことは疑いありません。その一方で、ワクチンを接種してしまったものの、被害を受けずに済んでいる方が多くおられるのも事実です。そしてこの捻じれた事情があるために、実は、ワクチンの危険性がかえって実感されにくくなっていると考えられます。その意味で、正しい認識を世に広める必要があります。

 

私は個人的に、日本で80%近くの人が接種したと言われていることに対して、確かに、危険性は甚大な規模に及ぶのですが、Mさんが言われるほどに、確実な死をもたらすとは考えていません。

 

決して楽観論をかざすつもりはありませんが、現実的な話として、治験中のワクチンですから、そこにはplacebo(偽薬)も含まれ、また、ロット(batch)ごとに異なる成分が含有されている可能性も高く、その場合、接種したはずが実は食塩水であったために、無害という方も多くいると思われます。

 

また、ロット別死者データを見ますと、以下の記述があります(これはPfizerですが他も同様でしょう)。

 

According to data reported in VAERS, reproduced here, adverse events triggered by Pfizer batches have varied widely. 5% of the batches appear to have produced 90% of the adverse reactions Some Pfizer batches are associated with 30 x the number of deaths and disabilities compared to other batches.

https://howbad.info/pfizer.html

 

要するに、ロット番号によってまったく副作用の規模が異なり、5%のロットが9割の被害をもたらしており、一部のロットが他のロットの30倍の被害をもたらしていると。

 

ファイザーの被害は日本でもすでに数万件をゆうに超えると思われますが、その障害の9割が、わずか20分の1のロットによって引き起こされている。これが非常に悲劇的なケースであり、一方、数度の接種にもかかわらず、他の19/20のロットであったならば、そのような激甚な作用に襲われずに済んでいる可能性がある。

 

これは実は、究極に邪悪な勢力でなければできない所業です。なぜなら、一律に被害をもたらすならば、人類はその危険性を早期にさとって、俄かに回避する姿勢をとるからです。しかし、19/20のロットが無害の反応をもたらす故に、ワクチンの危険を命がけで訴える人々を、嘲笑しないまでも、あまり真剣に受け止めようとしない(いつ自分に災厄がふりかかってくるかわからないにもかかわらず)ということが、起こり得るからです。

 

そして、私は、今般の偽装パンデミックワクチン虐殺の背後には、必ずそのような邪悪な意図があったと、断定せざるを得ないと確信します。だからこそ欧州議会でもファイザー幹部は、感染対策に役立つ実験などしていなかったと平気で答弁ができたのでしょう。

 

実際に、ロット別の死者数の著しい分布の差をみれば、人間を実験台モルモット(否、虫けら以下)にして、成分の相違による致死率の相違に関するデータを収集しながら、自分はたまたま無害であったからということで、ワクチンの危険性を訴える人々に対して、社会に不要な騒乱をもたらす輩であるかのように見なす、そういった非常に危機意識の低い部類の人々がいて(哀しいことに大半がそういう被洗脳民です)、総体としての覚醒を阻みながら、人びとのあいだに対立を生み続けている(陰謀論という言葉をすぐ使う人は、その不毛な対立を助長し続けています)、その有様をみて、自分の首を絞めてくれてご苦労さんと嘲笑うような、そういう悪魔的な所業であると断ずるものです。

 

創価学会がファイザー筆頭株主(39.1%)であったことと考え併せますと、これはまさに地球を覆う巨悪の所業と思われます。ですが、今回、少し指摘したいと思いましたのは、「接種」という事象は、必ずしも死に直結しないという事実です。プラセボ、食塩水、ロット成分の相違、これらは一般に認識されていませんが、実は、非常に大きな意味をもっていると思います(善きにつけ悪しきにつけ)。

 

処方としては、接種された方には、是非、イベルメクチンを服用して頂きたいと念願します。副作用報告もほぼ皆無で、諸外国でも目覚ましい効能が実証されております。mRNAの発明者ロバート・マローン博士もワクチンを否定し、イベルメクチンの効果を認められていたかと思います。

 

引き続き、宜しくお願い致します。