宇宙デクラスの進展に期待
今朝、エレナさんのTelegramチャンネルをチェックしたら、ズームでミーティングをやっていて、思わず見入ってしまいました。以下、その内容について、少し記させて頂きたいと思いました。わたしは、宇宙の情報にふれると、一番心が落ち着くような気がしています。そのとき、地上のさまざまな偽りや、愚かな対立が、必ず乗り越えられる過去として把握できるように感じられるからだと思っています。ここ最近、RV、EBS、GESARAなど、地上の情報を追っているとなんだか目がまわる思いがしますね。ですので、ときに、心を鎮めるためにも、宇宙の真実にふれるようにしていきたいと思っております。今、宇宙情報開示において、地球上で最先端を快走しているのが、このグループです。Elena Danaan, Danny Henderson, Dan Willis, Chris O’Conner, Jean Charles Moyen, Dr. Michael Salla, Alex Collier, Tony Rodrigues彼らは第2回のGSIC(Galactic Spiritual Informers Conference)をフロリダのオーランドで、10月20日〜22日まで開催するようです。今回のズームミーティングでは、トニーとアレックスは途中退室されたようです。以下、参加者の発言から面白いエピソードなど、大雑把なメモでひろってみたいと思います。サラ博士:2001年当時、大学で政治学の教授職をしていたが、そのときには偽旗作戦とは何かすら知らなかった。それは宇宙情報開示に関する記者会見以来、認識を改めて、エクソポリティクスを追求してきた。先日、グリア博士の会見などもあり、今後のさらなる宇宙情報デクラスに期待したい。クリス:宇宙へ向けての地球利益を代弁する国連の組織があり、そこから土星の衛星ミマスで40年勤務にあたった(確か彼は、”20 and back”という年齢退行プログラムを3回経験していたか)。テレパシー能力があったために、言語を使わないエイリアンたちとコミュニケーションをとることや、宇宙テクノロジーの開発などに携わってきた。トニー:月から火星へとばされる邪悪なミッションに携わった。宇宙の真実としては、多様な世界がそこにあるということ。文明の発展レベルも目的も視点も考え方もすべて多様であり、地球人類が賛同するものもあればそうでないものもある。今後、さらに宇宙の真実が開示されていくが、それに抗う情報として2種類ある。一つは、憂鬱と絶望をもたらすもの(エイリアンは邪悪な存在であり共生はあり得ない)。もう一つは、すべては薔薇色だ(悪いエイリアンなど存在しない)というもの。これらはいずれも正しくない。そうではなく、多様な世界が現実であるということ。そして、地球の未来は、必ず輝かしいものとなる。誰にも止められない。エレナ&サラ:今、宇宙情報の真実開示が進んでいる。2023年1月レンブンロックで、銀河連邦ソーハンから米宇宙軍ヴァン・ハーク将軍に宇宙でクラスプランのデバイスが渡されたが、それは2021年末から2022年初頭にかけて決められた役割分担に従っている。すでに、銀河間連合(Intergalactic Confederation = Seeders)も木星付近に常駐を開始して、地球の改革支援体制に入っている。そこから母艦が数隻地球軌道へ送られ、プローブ(偵察船小型UFO)を放っている。銀河連邦(Galactic Federation of Worlds)もそれに連携した動きをみせている。この上空からのデクラスの動きによって、地上での目撃も増えている。これに対応して、地球アライアンスも地上でのデクラスを進めることが役割として課されている。その情報開示は、おそらく1940年当時に遡って、ロズウェル、リバースエンジニアリング等についても振り返りながら、全体像が把握可能となるように情報を開示していくことが含まれる。その一方で、邪悪な企みがある。DSサイドがこれに抵抗して、恐怖煽動を行おうとしている。流れを止めることはできないから、先回りして人々に恐怖を植え付けようとしている。かつてはエイリアンやUFO情報に関する公式な調査機関など存在しなかったが、現在はペンタゴン、NASA、White Houseがそれぞれ調査内容を公開し始めている。狙いは、真実公開に先立って人心を混乱させることにある。だが、もはや邪悪なエイリアンは太陽系からも追放されている。恐怖をもたらすような存在やストーリーは、DSサイドの仕掛けである。もうすでに、地球は善良なる宇宙の勢力に守護されており、Star Trek Futureが始まっている。以上、取り急ぎのメモで恐縮です。主観的な補足も入っているかもしれませんので、ご容赦ください。いずれにしましても、宇宙情報開示は今年の年末へ向けて、ますます加速していきます。率直に言って、わたし自身は、EBSよりも宇宙デクラスに注目しています。それは、地球人類が、より大きな視座に立って、自らの立ち位置を振り返ることが求められるからです。そのときに、新時代の本当の素晴らしさと有り難さが身に染みて実感できるようになると思うからです。今後も、折にふれて、宇宙の情報にもふれていきたいと思います。地上の雑事で煩わしくなったら天空を仰いで心を鎮めましょう。