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25Apr
- アンドロメダ、トニー・ロドリゲス
  【アンドロメダ、トニー・ロドリゲス】世界の動向を決するのは、テクノロジーでもAIでも、ルッキンググラスでもなく、やはりヒューマンの心であると、改めて感じています。そのことに通ずるエピソードを２題、以下、振り返ってみたいと思います。まず、今回の地球大覚醒大変革を可能にしてくれた、アンドロメダ評議会の情勢分析及び外交活動について。アンドロメダ評議会は、139の星系から成り立っている。星系とは、恒星とそれに対して公転軌道を描く惑星のグループで我々の太陽系に相当する。Billy MeyerおよびAlex Collierの証言により、アンドロメダ評議会は1951年に結成されたらしいことがわかっている。当然、それ以前もアンドロメダの存在はあったわけだが、「評議会」として集合組織となって、星間文明諸勢力に対して彼らの科学と叡智を結集したアドバイスを提供するという活動を開始したのが、この時期であったということである。アンドロメダの住民は極めて精神性の高い文明圏を築いており、第12密度まで達する存在とされる。あらゆるエネルギーを科学と芸術に傾注しており、軍事組織はもたない。どうやら、それを時間の浪費とみなしている節がある。自衛は高度なホログラム系テクノロジーで行う。次世代教育には100年から150年を要してあらゆる科学芸術を学ばせ、娯楽を求める風情もなく、テレビなどない。探求そのものが愉しいのだろうと推測される。まさに高度精神文明と呼ぶべき存在である。そして、宇宙の動向には、このような彼らでなければ見抜けないことがあった。それは、1990年代に明らかになってきたことだが、その時点からみて、約350年後（厳密には357年後）に、宇宙に強大で手のつけようのない邪悪な独裁体勢的圧政が確立されつつあ流ことが分かり、その地域を絞り込むと、地球、火星、月の３つの隣接し合う天体エリアであることが明らかになった。アンドロメダ評議会には、軍事組織はない。彼らの活動のエッセンスは科学と外交であるからだ。そこで、彼らは軍事組織を有する銀河連邦（Galactic Federation of Worlds）にこのことを伝え、検討を依頼する。これに対して、銀河連邦が危機意識を共有し、彼らの軍事介入が始まり、地球のアライアンスと連携をとり、深層軍事地下基地（DUMBS）や月、火星のダークフリート（アライアンス）系基地への攻撃を通じて、月の奪還、火星の解放、そして、地球の大覚醒をかなえてきたという経緯があった。それが、今眼前に広がる光景を可能にしたのだった。地球アライアンスのみの存在では、決して今回の自由獲得の戦いは成就しなかったということは何度強調しても強調しすぎることはないと思う。重大な事実に関する認識の欠如は慢心や不知恩にも通ずるので、その点は警戒を怠らないようにしたい。ミクロの視座でみれば、まるで事前にスケジュールが決まっていて、数日前後しているかのように見えるかもしれないが、巨指摘に俯瞰すれば、むしろ、敵を一掃しその残党を処理していく過程で、不測の事態に柔軟に対処しつつ、非覚醒市民の覚醒を促す一方で、覚醒市民の疑念や倦怠感を払拭するために、陽動系情報を適宜活用しつつ、後退のない前進を着実に推し進めてきたというのが実相であろうと思われる。トランプ大統領が、まさか沼がこれほど深いとは思わなかったと述懐されていたが、その沼は、地球を完全に包囲するほどの地下要塞ネットワークと、月、火星、土星、オリオン等々の宇宙環境にも通ずる、沼であったということであり、その規模を、地球人で正確に予測できた人は、一人も存在しなかったであろうと考えるのが、慎重で謙虚なものの考え方であろうと思う。ところで、ここで振り返っておくべきことがある。その振り返りは、歴史の展開というのはあらかじめ確定しているものではないということを教訓として抽出するためである。歴史をおりなす社会的事象の流れを決するのは、人為を超えた冷厳なプランではなく、AIによる誤差のない計算値でもなく、ルッキンググラスが映し出す正確な未来像でもない。むしろ、どの局面においても、その流れを決するのは、ヒューマンの心なのであり、個人と集団における人情の機微である、そのことが実感できればと思う。アンドロメダ評議会は、上述の独裁体勢的圧政が約350年後に地球、火星、月のエリアに確立されてしまうことを知ったが、その段階ではまだ誰もその危機を知らなかった。銀河連邦ですら、そうだった。そこで、評議会はまず対策会議を開く。第一回に集まったのは、139星系のうち78星系。そこでくだんの事情が審議されたのだが、そこで約半数に満たない勢力が、この件への介入に対して反対したとのことであった。介入とはすなわち、地球人類救済への援助のことだが、それに反対だった。その理由が極めて重要である。地球の人々は自らを尊重していない（自己破壊的行動傾向が強い）。地球の人々は他者を尊重していない（種々の対立抗争に余念がない）。惑星は住民の波動を反映するが地球の波動は極めて低い。そもそも、アンドロメダは地球から遠く隔たっており、地球人と遭遇したことすらない者も多い。このような地球人類を救うために手を差し伸べることには価値を見出すことはできない。幸いなことに、この意見は、最終的には通らずに、むしろ、5700年にわたってレプティリアンによる洗脳支配を受けてきた地球人類であるから、一度彼らに、チャンスを与えてあげるべきではないかという見解に落ち着いたようだ。しかし、この評議会での審議の推移をみれば、アンドロメダ評議会が、銀河連邦に件の危機を伝えて、後者の軍事介入を要請するということが、まるで神意のごとく確実に定められていたことなのではなく、むしろ、その件について審議を行ったその会議の場でのやりとりがあって、それを判断する複数の主体間での賛否両論のぶつかり合いを通じて、おそらく賢明な彼らであっても喧々轟々彼らの高度な次元でやりあっての末に、間接的介入への舵が切られたのだろうと推測する。いずれにしても、本当に最終的にそのようにお決め頂いてよかったし、そのことに感謝申し上げたい。それと同時に、不介入を主張した陣営が挙げた、その根拠については、今現在の地球においても、当てはまる節がないわけではない（今も、あてはまる！）。これらの要素が残る限り、新時代確立が常に土台から揺らぐ可能性があるということを自覚しなければならないと思う。結果論的には、これらを理由に、アンドロメダ評議会から見捨てられずに、銀河連邦によって危機を見過ごされずに済んだことは、本当に何度思い返しても、その意義を汲み尽くすことは容易ではないと思う。絶対に忘れてはならない、宇宙史における決定的な瞬間だろうと思います。それは戦闘のピーク時よりも、ヒューマンの意思決定の瞬間にこそ、重大な節目があることを教えてくれます。ちなみに、ヒューマンと言いましたが、高貴なる知的存在、アンドロメダの方々は、われわれと祖先を同じくして、ライラの難民がヴェガあたりを経由して、ゼナテアに定住したグループです。同じヒューマンでも、環境により自発意志により、まったく異なる道を歩むことが、アンドロメダと地球を比較してもよくわかります。アンドロメダ評議会が教えてくれた、宇宙の独裁体勢的圧政の中核勢力は、ナチス第四帝国系ダークフリートだった。彼らは南極を拠点として、レプティリアン、グレイ等と連携して戦艦を建造し、月へ火星へと展開し、そこで植民地経営を行い、ナチスさながらの奴隷労働を強いていた。奴隷としての労働力は、地球での誘拐拉致によるもの。そんな誘拐拉致を通じて、まさにダークフリートの奴隷兵士として戦闘をさせられたという人がいる。トニー・ロドリゲスは、そのことを2015年に最初にカミングアウトした人である。彼の証言を通じて、ダークフリートの存在やその活動内容が、ようやくわかってきた。それまでは、地球上にまた月や火星に、邪悪な勢力として、ディープステートを凌ぐ存在があることすら知られていなかったのだ。トニー・ロドリゲスは、Dark Fleetに奴隷兵士として使役され、”20 and back”プログラムにも参加させられた。その過程で自分の魂をクローンに移行され、20年間、月、火星、小惑星ベルト天体セレス等で奴隷兵士として戦い、その後、自分の身体に意識が戻り、今に至っているという。この20 and backを最初に自白したのは、Randy Cramerだったか、Tony Rodriguesや、Chris O’ConnerやJean Charles Moyenなど、続々とこのプラグラムに関与した人々の自白が続いている。彼らの証言によれば、火星で戦う奴隷兵士の戦闘相手は、現地住民として、善良派レプティリアン、インセクトイドであり、彼らと戦いつつ、地球由来の洗脳ヒューマンを基地で奴隷のごとく使役していた。そこで製造される宇宙系テクノロジーの産物を、なんと900超ものエイリアン諸文明と交易を行なっていたということである。アカデミックな検証を怠らないマイケル・サラ博士の記述によるものなので、根拠のない噂話ではないだろう。この交易による邪悪な繁栄は、ナチス流奴隷労働があって初めて可能だったのであり、そのためには、使役されるヒューマンを洗脳し（地球は既に居住不可能なほど破壊が進んでおり今や誰も住んでいない。第二次大戦当時からの移民も多くいたことを想定すると信じる他ないと思ってしまった心理も理解可能）、そのようなシステムに対して撤廃を訴える現地住民をねじ伏せなければならない。そのねじ伏せる役目が、奴隷兵士の役目であり、その戦闘スタイルには自爆テロのような行為も含まれていた。そこで負傷するとメドベッドで復活して、再び、そのような暴力テロ行為に駆り出されていった。このような奴隷兵士として、トニーは戦った。そのきっかけは、エイリアンによる誘拐だった。だが、そもそも、なぜエイリアンアブダクションの対象となったのか。そこにはきっかけはなかったのかといえば、実は、そこに不思議な出会いがあった。以下、Ceres Colony Cavalierのネタバレ注意ですが、話の流れとして、失礼します。小学校四年生当時、ひとりの奇妙な転校生がやってきた。額がふつうより大きくて、奇異な外見だった。あるとき、彼とおしゃべりをしたら、お前のお父さんの仕事は何だ、という話になり、ダグラス社だというと、なんとその転校生は、うちのお父さんはイルミナティだと答えたという。当時、トニーは、それが何の組織だか知らない。ある日、その転校生が数名の女子生徒とおしゃべりで盛り上がっていた。近づくと、女子生徒が、楽しそうに言う。この人、面白いわよ。人の心が読めるの。あなたも試してごらんなさいよ。考えてること、あてられるのよ、と。そんなバカな。できるわけない。じゃ、試してご覧なさいよ。その間、転校生は黙っている。そこで、トニーは、この上なく意地悪なことを考えてやろうと思って、こう考えた。「お前ほど醜いヤツはいない。大人になったって、この子たちが、お前とデートをしたいと思うことなんか、絶対ないだろう」と。すると、転校生は、ものすごい怒りの形相にかわって、黙っていた。ある日、授業参観か何かで、転校生のお父さんがやってくると、「コイツが皆の前でボクに恥をかかせたんだ」とこちらを指差す。父親は、「じゃあ、この子はしかるべきところに送ってあげることにしよう」とつぶやく。数日後の夜、トニーはエイリアンに誘拐され、やがて、月へ火星へセレスへと、20年の旅へ出る。魂を移行されたクローンとして。しかも、それ以前には地球の地下で、ヒラリー、ポデスタあたりを彷彿とさせるピザパーティにも動員され、悪魔崇拝儀式も目の当たりにさせられ、血肉を食するのを強要されたりした。UKウルトラプログラム。こうしてみると、トニーの不思議な宇宙の旅も、実は、不思議な出会いと、そこでお互いが抱いた感情が、すべてのきっかけになっていたことがわかると思います。喪失と呼ぶにはあまりに壮絶な体験ですが、彼の悍ましい体験（記）のおかげで、今や、ダークフリートの悪事が満天下に晒されつつあります。一期一会の出会いややりとりは、戦いに通ずることもあれば、平和への協働をもたらすこともあるようです。それを決するのは、やはりヒューマンの心なのでしょう。こんなエピソードにふれて、人とふれあって思うこと、感じること、言うことを、改めて大切に見直していきたいと思いました。
- ワクチン黒幕オリオンネブー帝国トールグレイエバン
  【ワクチン黒幕オリオンネブー帝国トールグレイエバン】110の宇宙種族に関するエレナさんの本（翻訳版）を読んでいて、よく出てくるのが、ヒト形爬虫類種族とか、攻撃的なグレイ・ヒト型爬虫類種族といった表現です。一度や二度ではないです。何度も出てきます。それは、どういうことを意味しているかというと、宇宙においても、どうやら種の交配は頻繁に行われているということです。広く言えば、遺伝子操作も関わります。そもそも、地球のヒューマ＝テランは、22の異種族（宇宙規模）のDNAを有しているとされています。遺伝子操作や異種交配による新種の誕生は、宇宙においては、偶発的な事故ではなくむしろ日常茶飯事だということですね。今の地球人類が、場合によっては、レプティリアンに操作されてヒト型爬虫類になっていたかもしれないし、グレイによる遺伝子操作でグレイ・ヒトのハイブリッドになっていたかもしれなかった。ちなみに、ヒトとグレイの交配による種として、たしか、アヌンナキ、オホランがいたと思います。シリウスBのT-アシュケル、あの食事のアドバイスをくれたマイラさんの属する種族ですが、これもヒトとグレイのハイブリッドだったかと思います。ハイブリッドは魂基盤が異星人で、ヒューブリッドは魂基盤が人間で、リブリッドは魂基盤がないそうです。地球の人類もこれらのうちのどれかになりつつあった。今のLGBTとかトランスヒューマニズムの議論を見ていても、それが夢空事でないことはわかるでしょう。ヒトとしての種の消滅を望む勢力がいまだに残存していると言う証拠です。今回、地球上においても、遺伝子操作による種の改変のシナリオはかなりギリギリのところまでいっていたようです。宇宙由来のエイリアンによる遺伝子操作によって、テランは純粋ヒューマン種としての存続の危機にあった。種の消滅の寸前まできていた。それが今般のワクチン戦争の真相でしょう。推進の主体は誰だったのか。末端までみるとキリがないですが、その黒幕は誰なのか。わたしなりの現状の理解では、今般のmRNAワクチン推奨（実質強制）の背後にいた黒幕、そのラスボスは、オリオングレイのネブー帝国であったと捉えています。この勢力は、特に、1950年代以降の地球に著しい影響を与えてきているにもかかわらず、われわれはほとんど何もしらずに時間が経過してきてしまっています。そして、今回のワクチン大虐殺が起こってしまった。しかし、これは、どうも、まったくもって、突然降って湧いた話ではなかった。そもそも、1954年のアイゼンハワー政権下で、MJ12がグレイと地球人を犠牲にする密約を結んだことから、年間数百万単位の誘拐が起こるようになった。この密約の主体が、オリオンを拠点とするトールグレイのエバンと呼ばれる者たちだった。1980年と2015年に、タウセティ星系のエマーサー（グレイ）が、地球人類が邪悪なグレイによって存亡の危機に晒されているから警戒せよという、メッセージをバイナリーコードとクロップサークルで伝えてきていた。先に、着地点を確認しておくと、アイゼンハワー政権当時にその密約を行なったのと同一の９体が、２０２１年９月３０日、ニューメキシコのダルシー地下基地から脱出を試みて、土星ポータルから異次元へ逃走を図ろうとしていたところ、銀河連邦によって捕縛された。通常、彼らは次元間移動や波動シフトを頻繁に行うため捕獲は容易ではない。しかし、今回、銀河連邦によって、ネブ―ハイブマインドの秘密周波数コードが解読されていたために（銀河系史上初めて）、太陽系逃走経路をすべて封鎖することができて捕獲につながった。ここから、ネブーハイブマインドは崩壊へと向かう。オリオンネブ―に支配されていた、シリウスも地球と同様に自立して自由を獲得する。今、地球と同様、シリウスにも平和が訪れつつある。オリオンネブー帝国については、謎が多い。トールグレイのエバン以外にも、シカールレプティリアンも深く関与している。悪の枢軸をなしていたといってよい。オリオンの中央にM42と呼ばれる巨大な渦があるようで、これが他に類をみない強力なポータルを形成しているために、地政学的な利点とみなされて、そこに戦乱も絶えないという事情が生じていた。M42中心は、カーバともcubeとも呼ばれる（巨大な電磁波送受信装置を指すものでしょうか。翻訳で「正方形」と訳されていましたが、これは誤訳で「立方体」ですね）。立方体は、３Dで斜めにすると六角形になることから、六芒星とも通ずる。９マス魔法陣で、１から９の数字を並べて、タテもヨコも足すと15となる配置がある。15はゲマトリアで1➕５＝６となり、タテも666、ヨコも６６６となる。これは黙示録が記すように直ちに悪魔を示すというよりも、悪魔的に振る舞うキューブネットワークの本質が数式的に立ち現れたものというべきではないか。ちなみに、オリオンのcubeから、土星へ、土星から月へ、そして、月から地球へと低波動周波数が送信され続けてきていたために、地球人類は、絶えず恐怖と絶望と抗争を余儀なくされてきた。土星の北極だったかにある渦は実際に六角形の形をしている。月にもcubeはあったらしい。電磁波送受信ネットワークが、地球を完全にコントロールしていた。一神教的洗脳とのつながりを言えば、六芒星はユダヤに通じるが、バチカンでもそれは象徴的に使われていたし、カーバはメッカの神殿でありイスラムに通ずる。これらは低波動による地上のコントロールとパラレルな関係にあったということを示唆している。オリオン中枢のネビュラM42は、脱身体化された超意識であり、AIによる量子コンピュータ制御がそれをコントロールしてきたと言われる。Black Rockあたりの企業も意思決定はAIコンピュータにゆだねていたらしい。このM42を中枢とするグレイのコミュニティは、ハイブマインドといって、アリや蜂のような精神構造をしている。システムとしては、synthetic nanoparticle（合成ナノ分子）がそれぞれの個体にインプットされており、それが中央制御装置の巨大AIと接続してコントロールを受ける。ただし、実際にはもっと複雑で、quantum entanglement（量子のもつれ）によって、すべての個体間でも意識の共振が生じるような形で、集合意識がコントロールされる。このナノ分子あるいはナノチップを、ソーハンは”trucker dust”すなわち「追跡用の塵」と呼んでいた。グレイには、もともと身体的にそなわっているこのtrucker dustを、地球の人類種全体に植え付けようとしたのが、今回のmRNAワクチンだった。故に、そこには合成ナノヒドラと呼ばれる超微細なチップが混入されていた。合成ナノ分子と合わせて、酸化グラフェンによって、電磁波同調作用も促す仕組みだ。これによって、M42へ集合意識的に接続されるグレイ・ヒトのハイブリッド種族が、地球に誕生する。その過程で、死に絶える者も多数出るが、これは種の進化の過程における産みの苦しみだ。これが、オリオングレイ、ネブー帝国の企みだった。それを中枢で仕切ったのが、トールグレイのエバン族だったのだろう。当時のエバンが捕縛されたことを知ったら、アイゼンハワー大統領はさぞや喜ぶことだろう。彼はDSと戦っていたが、多勢に無勢で、あの軍産複合体に関する警告演説を残して、大統領職を退いていたからだ。トランプ大統領は、その戦いを締めくくりつつある。ワープスピードに根本的な疑義を挟む向きもあるのは、やむを得ない。これは戦時下におけるCommander in Chief（最高司令長官）としての決断であり、平時の大統領のそれではない。満を持して数年ののちにリリースされれば、人類種が消滅しグレイ系ハイブリッドにとってかわられていくのが必至という情勢（特に市民洗脳メディア、ビッグテックも含む、が最大の敵だった可能性がある）を、見過ごすこと能わず、被害を最小化する道を選択せざるをえなかったのだろう。「ネブ―」とはそもそも、悪のマスターくらいの意味で、マスター、ドミネーション、ドミニオンとも呼ばれる。2020年米国大統領選挙不正選挙に関与したあのドミニオン。その背後にも、ネブー帝国がいたということだ。敵は、地球だけにいたのではない。宇宙規模の敵と戦ってきたからこそ、そのスケールで思考をはたらかせないと、見えてこないことがある。マイケル・サラ博士が、エクソポリティクス（地球外政治）の重要性を説く理由もそこにある。この地球上で、今、ヒトとして生きていけることは、なんとも有難いことですね。人間界で暮らせる日々を、感謝の思いで過ごしていきたいものです。
- 地球平面説（DSスピン情報）レビューふたたび
  【地球平面説（DSスピン情報）のレビューふたたび】かねてから課題として掲げてきたフラットアース理論について、改めてレビューをしてみたいと思います。ポジティブな派生的な展開としては、このトピックを（反面教師的）突破口として、地底文明への理解を深められる、そういう可能性もあるのではないかと期待しております。その点について、先に少しふれておきましょう。エレナさんがエンキから授かった地球史の真実の関連箇所を紐解くと、紀元前10万年ほど前に、地底文明に大きな動きが生じてきていることがわかります。そのきっかけはやはりレプティリアンの地球入植だったようです。◼️100,000BCレプティリアン入植混乱。アガーサ、シャンバラー地底文明。レプティリアン戦略=ハイブリッドと潜入（e.g. 第二次大戦ナチス、戦後メーソンカバール）。初期銀河連邦プレアデス主軸に介入するが痛手を被る。以後、正義と均衡重視、戦闘最終手段限定。後のPrime Directiveもこの教訓を受けて定められたものか。☞ 地上の諸勢力がレプティリアン入植による圧迫を受けて、地底に定住し文明を築いていったという発展の過程が推測されます。ところで、地底文明の双璧とされるのが、アガーサとシャンバラー。このうち、アガーサ文明とは、アガルタとも発声されるようですが、あのワシントンテロス同盟に関与してきたテロシ族が、アガルタ地底文明の一翼を担っていました。その地下基地を利用したくて、この種の同盟が結ばれてきたことは疑いありません。パラサイト半地下住民よろしく、地球の歴史においても地下基地を制するものが地上の社会生活をもコントロールしてきたからです。地底文明の存在を記録に残したことで有名な米海軍バード提督（少将）。南極北極の両極を探検したことで有名です。彼が北極圏から地球内部に舞い込んで、地底文明に遭遇したという記録を残しています。そこには地上と見紛う景色が展開し、高度な文明が存在していた。確か、YouTube動画でも見れたと思います。関連のエピソートとして、既に幾度か紹介していますが、エドワード・スノーデンは、地底文明から見た地上人類の成熟度は蟻の群れレベルだと評しています。今回の偽パンデミック〜人口削減ワクチン等への集団パニック反応により、その評価がおそらく適正であることもわかりました。これらのことを踏まえますと、地底文明の真実を追求していくことが、地上の人類の生き方をより賢明なものとする一つの可能性であると思われます。今ひとつは、真実探究にあたり、情報を扱う際の注意、警戒に関する話になります。大まかに言えば、ふだんあまり情報をチェックしていない人が、フラットアースにたまたまはまってしまう、これは大した問題ではありません。単に、後で気づけばいいだけの話だからです。これに対して、日頃、情報の収集や分析をかなりこだわってやっている人が、この理論を唱えている場合には、長期的なスパンにたって、相応の注意が必要でしょう。というのは、フラットアース理論が、DSによるサイオプ（心理作戦）であることが今や否定しようのないほどに明らかになっているからです。以下は、ディープな真理探究者が情報を参照するサイトのひとつである、The Millenium Reportに掲載されているフラットアース理論批判記事のタイトルです。https://themillenniumreport.com/2017/11/fake-flat-earth-conspiracy-finally-outed-as-cia-psyop/Fake “Flat Earth” Conspiracy Finally Outed As C.I.A. PsyopFlat Earth Kingpin Eric Dubay Exposed as a CIA Asset偽りのフラットアースの陰謀、遂にCIAの策略であることが暴かれる：サイオプ “Flat Earth”首謀者エリック・デュベイがCIA諜報員であることが暴露される。関連の記事も豊富にアップされており、フラットアース理論なるものが、CIAによる真実探求阻止のための分断工作であることは疑いの余地がありません。エレナ・ダナーンも、フラットアース理論は、CIAが大衆の意識をそらし、愚鈍にするための心理実験であると、再三にわたって警告を発しています。大切なことは、この理論を唱える人が、その理論を信じ込んでしまっていて、仮に自覚的にCIAに加担していないとしても、結果的には、真実探究のプロセスで種々の認知的不協和を生じさせて、そこに不要な分断と対立と不信をもたらすことになってしまう、という事実が重要です。こういう社会心理学的観点からみた種々の影響について、かねてより懸念していたところに、数日前、あるメンバーから報告を受けたのが、以下の動画でした。その中で、フラットアースと月面着陸の話題が連続して出てきていました。☞ 問題発言について報告を受けた「イチベイのゴムゴムワールド」。関心おありの方は、以下の箇所を、チェックしてみてください。https://www.youtube.com/watch?v=3swyaZ1fXu416:00あたり〜：月に行っていない。行ったとされる本人がそう言っている云々。17:18あたり〜：あと、地球は丸くない、飛行機の空路自体云々。最初、自分の耳を疑うほどで、思わず聞き直しましたが、誤解の余地はないということが確認できました。月面着陸については、単に、リサーチが不足している可能性があって、いわゆる俄か覚醒者と同じ認識なのかもしれないと思いました。数日前に、世の中の不思議を特集した書籍を手に取ってみたときにも、やはり月面着陸はなかったという話でとまっていて、ああこのレベルがまだ一般的なのかと改めて、ため息をついていたこともありました。ですので、ここはあまり、深刻には受け止めなかった。まあ、いいかと。ですが、フラットアースまで聞いて、これはマズイと思ったのです。これを言い出すとすると、その影響はかなり大きくなってくるからです。それは、こういう思いです。上に述べた通り、本人が自覚するとしないとにかかわらず、ここから生じてくるフォローの皆さんの認知的不協和、他の覚醒者とコミュニケーションをするときに生じ得る不要な対立や軋轢等々、更にやがて生じないとも限らない人間不信等、これらの潜在的可能性を思うとき、CIAサイオプの深謀遠慮に改めて、嘆息するほかないという思いです。大きなお世話だと言われそうですが、それでは済まないのが現実なのです。以下、改めて確認の意味で、フラットアースがDSスピン情報であることをレビューしたいと思います。過去の投稿の整理もありますので、既視感のある方はご容赦ください。フラットアースは “地底文明”の真実を隠蔽するためのDSスピン情報。地球は空洞であり、太古より内部に高度な文明が存在していた。米海軍バード提督の証言も有名。その他、証言の証言も事欠かない。以下、手元にあった関連情報を再掲。ソースは日本語書籍2点。ジョン・デソーザとジーン・コーセンセイの言葉には重みがある。他2点は英語文献。１）『X-MAN FILE Q』JOSTAR：フラットアース説についてはどう思われますか？地球は丸いのではないでしょうか？ジョン：まず、地球は丸いのが正しいです。実は、この地球平面節は１０年くらい前から、いろいろな人がこの説を唱えはじめたのですが、これには理由があります。これは、「地球の内側は空洞になっている」という事実を否定するために、この説が流布されはじめたのです。実は、地球の内側には広大な空間が広がっていて、太陽系が丸ごと収まるぐらいの非物質の５次元空間が存在しているのです。地底に深く潜っていけば、そのような空間に到達することも可能です。これは、すでにいろいろなソースからもわかっていることです。たとえば、南極における「ハイジャンプ作戦」で指揮をとった海軍のバード提督の日記にも、この地球空洞化のことが書かれています。この事実が人々に発見されることを懸念したカバールは、代わりに地球平面説を出すことで、この地球空洞化説もひっくるめてすべて嘘であるとするために、あえてこの理論を持ち出したわけです。（pp.95-6）☞ フォロワーの方は、よくご存知でしょうが、この本は、JOSTARとイチベイの共著で出版されています。その共著の内容に書いてある、地球平面説はカバールの真実隠蔽の工作であるという記述を、どう受け止めているのでしょうか。これほど重要な地球の真実に関する記述を妄失してしまっているのでしょうか。そうだとしたら、かなり迂闊な話であり、また、出版を行う立場としてみれば、決して推奨できる姿勢ではない。書いている内容に責任を持たなければ出版してはいけないでしょう。もし、書いた内容を知っていて覚えていて、それと矛盾したこの種の重大な内容を拡散しているのだとしたら、それは倫理に悖る振舞として指弾される可能性があるでしょう。他山の石として教訓とすべく、この点、はっきりと指摘させて頂きます。以下は、JOSTARイチベイのコンビがコラボをしたこともある、佐野美代子さんの著書からの引用です。２）『Truth Seekers II』美代子：地球内部ですか？ジーン：はい、実は、地球は空洞なのです。この考え方は、惑星の構造そのものから見直さないといけないのですが….。たとえば、今では冥王星は惑星ではなく、「矮（わい）惑星」と定義されていますね。これは、冥王星が岩のような塊で、小惑星のようなものであることがわかったからです。つまり、内側が空洞ではないのです。惑星は、太陽からある軌道へ投げ出された高熱のガスによって形成され、その惑星の地殻は重力と遠心力によって作られることになります。その際、十分な回転速度があれば、内側は空洞になるのです。つまり、回転が続くと、重たい元素が真ん中に集まる原理になるはずです。だから、南極も北極も大きな穴になっているのです。NASAの写真を見ればわかりますよ（オンラインで画像を提示される）。地球の内側にはインナーサン（地球の内側にある太陽）があります。開口部が明るいので、内側から光がきているのがわかりますよ。また、何百万羽もの鳥が冬になると北極とか南極に向い、春になると戻ってきます。でも、両極は極寒のはずですよね？では、鳥たちはどこにいたのでしょうか？冬には太陽も当たらないのに、どのようにして生存できたのでしょうか？それは地球内部に行っていたからです。（pp.183-4）☞　あれほどいろいろなことを調べつくすイチベイさんが、こと地球が丸いか平面かという基本命題について、これほど不勉強であるというのは、何かヘンではないか。何かおかしい、と思うのはわたしたでしょうか。単なる見落としなのでしょうか。引き続き見守るほかありません。以下、英文の関連記事を足します。３）スチュワート・スワードロー著『真実の世界史：人類史サーガ』「惑星は恒星から分岐したモルテン質が宇宙空間で回転を続けるうち、外部が冷却し、内部モルテン素材が南北極地帯から放出される。その結果、南北に大きな穴をもつ空洞状となる。やがて外部同様内部も冷却され、外壁と内壁のあいだにマグマ帯やプレートが形成される。自転と引力の影響から、内部にモルテン質が残り、それが惑星内太陽となることがある」（第１章）☞ これは惑星形成プロセスに関する宇宙物理化学的な解説で、ジーン・コーセンセイの見解と整合しかつ符号しています。地球平面説を唱える人々は、この整合性のある理論に対してどのように（合理的に）反駁する道があるでしょうか。４）Len Kasten (2017). Alien World Order: The Reptilian plan to divide and conquer the human race.「南北両極に地球内部世界への入口があり、それは宇宙空間から観察可能だ。そうであれば、レプティリアンが南極地下に大規模なコロニーを築いたのが何故か分かるだろう…『地球内部世界へ通ずる洞窟の入口がいたる所にある。アメリカ西部ロッキー山脈、シエラ山脈には無数にあり、それほど夥しい数ではないがオザーク・アパラチア山脈にもある。アルプス、ヒマラヤ、アンデス、カリブにもある。海の地下にも入口となる地点があり、それは太平洋とカリブ海の深海海溝、及び大西洋海中山脈沿いのアゾレス、カナリア、フォークランド諸島周辺部である』…この地下世界は地殻の内部に存在しており、そこにアッカディア、アガーサ、ハイパボリア、シャンバラなど、今も探検家たちが希求して止まない名だたる地下世界都市が建造された。これらの都市は地球内部にある地殻のその内壁に沿って築かれたのであった」(pp.92-93)☞　レン・カステンも太陽系の動向を考慮した地球史の造詣が深い人です。海底文明がいかに壮大なレベルのものであって、わたしたちがその存在に関して、いかに無知であったかを語ってあまりあります。地球平面説とは、要するに地底文明の否定なのです。それが狙いなのですから。しかし、上に記されているほどの、地底文明を否定しさることは決して容易ではないということを、わたしたちはよく認識すべきであると思います。まとめに入りますが、冒頭にふれた通り、地底文明の真実を追求していくことは、とりもなおさず、地上の人類の生き方をより賢明なものとする、その大きな可能性を開いていくと思います。平面説への拘泥は、その可能性の芽を積むことに等しいでしょう。フォロワーの皆さんには耳の痛い話かもしれませんが、真実探求の営みにおいて、今だからこそ、とても重要なトピックの一つであると思います。今後も、継続的に、調査を続けていきたいと思います。地底文明の人々と交流できる日を夢見ながら、ワクワク感を弥増しつつ新時代を迎えようではありませんが。
- フラットアース理論、CIAサイオプと暴露される
  【フラットアース理論、CIAサイオプと暴露される】フラットアース大御所、エリック・デュベイがCIA諜報員であることが暴露された。今日、私たちが住む世界の形態について、不必要な混乱が大量に生じている。神経言語学と、詐欺的で誤解を招くイメージ（と音楽）を使ったビデオやミームが、2014年に爆発的に広まった。これらは、MKUltraやMKNaomiのような、現在暴露されているプログラムにおいて、諜報コミュニティ全体で使用されている常套手段のマインドコントロール戦術であることが、あまたの文書に記述されている。CIA要員たち＝行動する犯罪者たちは、大衆撹乱と大衆欺瞞の武器にアクセスできるだけでなく、英国と同様に米国の主要メディアをも支配している。故に、この完全にでっち上げられたフラットアースムーブメントが彼らの捏造によるものであり、フラットアースの主要なプレーヤーが、政府の資産価値を有するエージェントであることは、まったく驚くことではない。・・・・・Google Analyticsによると、2014年11月以降、"Flat Earth"という検索キーワードは、かつてない600％という驚異的な伸びを示している！このキーワード急上昇の背景には、紛れもなく2014年11月に発売された私の『Flat Earth Conspiracy（平らな地球の陰謀）』という本の出版とドキュメンタリーの発表がある。『Flat Earth Conspiracy』は、ほぼ50年ぶりに書かれた平らな地球を支持する本だった...。-エリック・デュベイ・・・・・皮肉なことに、フラットアーサーたちは、ある政府機関＝NASAの真実を暴露しているつもりになりながら、別の政府機関＝CIAが宇宙飛行士の藁人形（論点のすり替え）を仕掛けたという事実を完全に無視している。藁人形論法は論理的誤謬である。論理的誤謬を使う人は、自分の立場が本質的に脆く、擁護できないからそうするのである。明らかにサイオプに騙されたフラットアース支持者たちは、地球が平らである証拠と称して、NASAの嘘を延々と繰り返している。しかし、それは論理的誤謬（すなわち非論理的）であり、藁人形の打倒も極めて容易である。また、政府主導の野党工作員や諜報員が、マインドコントロールの手口として文書化されてた内容を、自分たちの心に植え付けてオウム返しに言っているようなものである。ディープステート組織で働く極めて狡猾な連中は、社会全体の覚醒臨界量を達成するためには、人口のおよそ3～5％が彼らの邪悪な計画に目覚めればよいということを熟知している。そこまで達してしまうと、彼らの新世界秩序と単一世界政府への野望はすべて打ち捨てられてしまう。そこで、この社会心理的現象を調べる研究に測定不能なほど巨額の資金を投入した後、闇側の勢力は、彼らの完全世界支配計画が、一般大衆の一定の意識レベルに到達してしまうことで、彼らの悪魔的で自己愛的な目標のみならず彼らの存在そのものが、決して脅かされることがないようにする必要があった。彼らのターゲットとなる階層は、真実を探究する人々だ。世界中のあらゆる政府、裁判所、病院、教会、シナゴーグ、モスク、寺院などで日々行われている欺瞞に、少なくとも部分的には目覚めている人々。寄生虫のような犯罪者階級は、全面的な革命を起こさせないために、必死に彼らの意識を逸脱させ脱線させる必要がある。革命がいざ起きてしまえば、公職に就いているおべっか使いの操り人形たち、ロリコン操り人形の親玉である銀行家、ローマ法王を含むいわゆる王族たち全員が、公衆の面前でリンチにかけられることは避けられないからだ。はっきりしているのは、この最後の手段、奥の手ともいうべき闇側の保険は、何年も前から注意深く計画され、あらゆる陰謀の母ともいうほどの混乱をもたらしながら、一方で、闇側の新世界秩序にとっては何の脅威ももたらさないものでなければならないということだ。大量覚醒の希望を未然に排除するのに十分に（闇側にとって）無害なものであると同時に、結局のところは、誰も何も変えられずに、皆が来るべき計画された混乱と（覚醒者の）大量絶滅を避けようもないエンドレスな議論によって、真実探究者たちの足枷となるのだ。フラットアース運動。偽の誤解を招く偽情報でいっぱいの書籍や動画、偽インターネットブロガー、偽信者、偽草の根運動、偽の精神的覚醒を完備した、初日から統制された心理作戦である。NASAやグーグルアースやコンピュータが登場する何千年も前に、現代人よりもずっとスピリチュアルな本性に通じていた人々によって、あまりにも馬鹿げたこの概念は簡単に否定されていたものなのだ。巧妙で悪魔的な心理戦の一形態であり、混乱させ、注意をそらし、政府の偽りに目覚めつつある反対派をコントロールすることによって、分断と征服を企図する運動である。故に、フラットアースの真の目的とその正体を暴く必要があるのだ。闇側の勢力は、組織化された宗教と同様に、企業ビジネスであり、嘘をつき、盗み、大衆をコントロールするために作られている。闇側に仕える諜報員も、組織化された宗教組織の役員と同じように、彼らの戦術や方法が暴露されるまで、大衆を欺き続けるだろう。Fake “Flat Earth” Conspiracy Finally Outed As C.I.A. PsyopFlat Earth Kingpin Eric Dubay Exposed as a CIA AssetBy A FreemanThere is a tremendous amount ofunnecessaryconfusion today about the shape of the world we live in. Through the use of neuro-linguistics coupled withfraudulentandmisleadingimagery (and music) in the form of videos and endless memes, a sustaineddisinformationcampaign exploded onto the scene in 2014.These are trademark mind-control tactics that are well-documented and used throughout the “intelligence” communities in programs that have now been exposed like MKUltra and MKNaomi.WeKNOWthat theCriminalsInAction(CIA)not only have access to weapons of mass distractionand mass deception, butthat theycontrol the mainstream media in the U.S., just as their counterparts in the U.K. do. So it really should come as no surprise that this completelyfabricated(astroturf) FE “movement” is their concoction, and that the main players in FE are government assets or agents.“Google analytics shows that since November 2014,the search term “Flat Earth” has enjoyed an incredible and never before seen 600% rise in activity!The reason behind the sudden and sharp increase for this key-word is undeniably the publishing of my “Flat Earth Conspiracy” book and documentary pair which were both released in November 2014. The Flat Earth Conspiracy was the first pro-flat Earth book written in almost 50 years…”–Eric DubayThe irony is FE thinks it’s blowing the lid off of one government agency (NASA) while completely ignoring thefactthat another government agency(the CIA)set up their astronautstrawman.A strawmanargumentis alogical fallacy. People who use logical fallacies do sobecause their position is inherently weak and indefensible. FE proponents who have been duped by this obvious PSYOP regurgitate “NASA lies” ad nauseam, purportedly as proof the Earth is flat, without ever realizing:1)itis a logical fallacy (i.e.ILLOGICAL) in both the form ofbeinga non-sequiturstatementas well as a strawman they can easily knock down;and2) that they are merely parroting what government-led opposition agents and assets have implanted into their minds using the well-documented tricks of the mind-control trade.Theseextremelydevious people working in the deep-state apparatus of the shadow government have done their homework and are well-aware that it only takes roughly 3-5% of the population awakening to theirevilplans for society to achieve “critical mass”. And when that happens, all hope of their “new world order” and one-world government goes right out the window.After spending countless sums ofourmoney on studies looking into this phenomenon, they needed to ensure their plans for total global domination wouldn’t ever reach a level of public awareness that could threaten not only theirsatanic, narcissisticgoals but their very lives.Theirtarget audience: the “truth” movement. Those who are at least partially awake to the deceptions going on everyday in every government, courtroom, hospital and church/synagogue/mosque/temple, etc. around the world.That’s who the parasitic criminal class desperately need to derail to keep an all-out revolution from taking place. A revolution that would inevitablylead tothe public lynching of all of thesesycophant glove-puppets in public officeas well as theirpedophilepuppet master banksters and the so-called “royalty” including the pope. Obviously thislast resort “ace-in-the-hole” insurance policy would need to be carefully planned years in advance and appear to be “the mother of all conspiracies”while atthe same timepose no real threat totheir “new” world order. Something innocuous enough to preclude any hope of a mass awakening, while at the same time hamstringing truth seekers with endless debates about something no one can changeand that ultimately will help no one avoid the planned chaos and mass extermination that’s coming.Enter the flat Earth “movement”. Acontrolled oppositionCOINTELPRO psychological operation from day 1, complete with itsown books and videos full offakeand misleading disinformation, itsfakeinternet bloggers,itsfakefollowers andfake“grass-roots” (i.e.astroturf)movement andfakespiritual awakening.A resurrected notion that was so ridiculous it was easily put to rest thousands of years before NASA, Google Earth or computers, by people who were a whole lot more in touch with their true spiritual nature than most are today.You don’t have to believe NASA is telling the truth to recognize that FE is a fraud, specifically designed to infiltrate and take over the CT communities to distract and ultimatelyattemptto destroy the credibility of all conspiracy theoriesAND THE BIBLE(which doesNOTteach FE).That’s theREALgoal of FE, and why it needs to be exposed for what it is: a clever, satanic form of psychological warfare designed todivide and conquerbyconfusing, distractingand controllingthe opposition who are slowly but surely learning thatNO government agency is “for” the people.Government, like organized religion, is aCORPORATE BUSINESS, designed to lie to, steal from, and control the masses, who would otherwise rise up against them and theirevilleaders and aims.And government agents and assets, just like their counterparts in organized religion, will continue to deceive the public untiltheir tactics and methods are exposed. If itlooks like a duck,walks like a duck, swims like a duck and quacks like a duck…it’s probably a duck.If it looks like aCOINTELPRO PSYOP, employs a myriad of well-documented signature mind-control tactics, rolls outfakeand intentionally misleadingDISINFORMATIONin a sustained campaign of books, videos and interviewsFILLEDwith outright lies and logical fallacies, and comes out of relative obscurity to do all of this at a critical juncture inhumanhistory where the world stands on theprecipice of thethird andFINALworld war…it’s a governmentcontrolled-opposition job managed by the so-called “intelligence” services.Andanyonetowing the government line, using the mind-control tricks of the CIA trade, isobviouslyatrainedagent or asset.
- ブラック・グー（black goo）の両義性
  【ブラック・グー（black goo）の両義性】１. 身体的暗黒グー：mRNAワクチン、酸化グラフェン、ヒドラブルガリス。２．精神的暗黒グー：AIクラウド、洗脳プログラム、チャネリング等。人類の”大覚醒”が乗っ取られようとしていた頃、ネブーグレイはディープステート、CIA、シカールレプティリアン、ナチスダークフリートと協力してBlack Goo暗黒ヘドロ計画を実行し、世界を支配し人類を奴隷にする闇の同盟の基礎を築く。主流メディア、企業による操作、社会的分裂、文化的幻惑、危険な政府高官による明らかな嘘によって、「恐怖」が常に人の心に注入された。これは彼らの邪悪な計画の中でも最も邪悪なものだった。彼らは強制はできないために、地球上の人類を自由意志で奴隷にする。人間自身の自由意志を操作することによってそれは行われなければならなかったのだ。闇の役者たちは、ネガティブな存在でさえも従わなければならない普遍的な法則によって、人間に何かを強制することはできないからだ。しかし、残念なことに、多くの人々が喜んでそれに従ってしまったた。彼らは従順に闇のプログラムをダウンロードし、ひざまずき、恐る恐る服従し、人工的で致死的な注射を受け入れた。☞ ブラックグーとは、内面的にはプログラムされる闇のプログラム。メディア、SNS、ネットなどを通じてインプットされる情報。外面的には、mRNAワクチンによる遺伝子への介入。AIマトリックスの暗号は解読された（2021年5月14日）。ネブーグレイたちは、追いかけられ、倒され、捨てられたが、私たちに有害なパッケージ（種々の偽情報洗脳プログラムのことで、フラットアース理論なども含まれる）を残していった。もがき苦しむBlackGoo暗黒ヘドロを。そう、この言葉をよく読んでください、それはもがき苦しんでいるのです。今、このAIマトリックスを生かしているのは、改変されたプログラムを搭載し接続している人間だけなのです（量子的次元で言えば、物理的なスイッチは存在せず、偽情報を信じさえすれば接続リンクが確立されてしまう）。彼らがBlack Goo暗黒ヘドロプログラムにエネルギーを供給し続ける限り、この有毒の置き土産は、根本的なAIプログラムを維持し勢力を維持し続けるでしょう。私たちが甘酸っぱい幻想を手放す勇気を抱かない限り、それは存在し続けることでしょう。私たちは、それを認識し、手放す勇気を持たなければなりません。☞ ブラックグーとは、やはり、内外を貫く暗黒なぬめり。邪悪な情報と邪悪な液体が連携している。以下は、特に、思想面でのブラックグーについて。・・・・・・私は、これらの人々が、この怪物のようなものと、それが養分を与える幻想によって、催眠状態に陥り、中毒症状を引き起こされ、感情的に依存症となって、最も親密な欲望が複製されるのを目にしたのです。親密な欲望というのは、こちらからそれに接続すると、向こうから接続してくることになるからです。私は自分が知っている人や自分が思い起こす人を通じて、彼らが接続されているか否かを、見てとることができました。エーテルのケーブルが、AIブラックグーのクラウドから、頭頂チャクラを通って、彼らの脳に差し込まれ、彼らの目は光を失い、盲目になっているのを目にして、私はぼろぼろと涙を流し、打ち震え、啜り泣いたのです。彼らはポジティブな存在とチャネリングしていると信じ込まされて、コードをダウンロードしていたのです！プログラムのインストールを、インターネットのプラットフォームを通じて、このコードを使って、さらに多くの他の人々の意識に刻み込んでいたのです。涙が頬を伝いました。それは、心身を乗っ取られたこれらの何百万人者人々がもつ恐怖への感情的依存のもがきが、私には手にとるようにわかったからです。これらのプログアムにはさまざまな名前がありました。「光の銀河連合」「プレアデス人」「アルクトゥーリアン」「アシュタール・シーラン」「アシュタール・コマンド」「スワルー」「フラットアース」「サンジェルマン」「サナンダ」「エルサレム船」これらによって、人々を、受動的に幻想に力を捧げるように追い込んでいくのです。そして、その間も、闇の者達は、にやけた笑みを浮かべながら、その計画を展開質つけていたのです。・・・・・
- ヒューマンとグレイの因縁、そのハイブリッド
  【ヒューマンとグレイの因縁、そのハイブリッド】最近、エレナさんが、110の宇宙種族を紹介してくれている書物を読んでいて、ショックを受けたことがありました。実際のところショックの連続なのですが、今回のショックはかなりずしりとくるものでした。そのショックをなんとかお伝えしたいと思うのですが、なかなか実感を伴った形でお伝えするのは難しいかもしれません。が、できる範囲で挑戦してみたいと思います。わたしたち人類は、グレイととても因縁が深いようですね。実際、地球を近年あらされてきた最大の原因として、シカールレプティリアンとオリオングレイの存在があげられます。今回、オリオングレイには相当にやばいところまでもっていかれていました。地球人類だけでなく、より広く、ヒューマン（ヒューマノイド）とグレイとのつながりで見ても、その縁はとても深いようです。その典型的なケースとして、宇宙には、実際に、ヒューマンとグレイのハイブリッドもいるのです。そして、その中には、心ならずもハイブリッドになった種がいる。つまり、自分たちが望んでいないのに、むりやり遺伝子操作をされて、ヒューマンからグレイとのハイブリッドにされてしまった種族です。たとえば、アズバアン・ヒューは、そういう種の例です。アズバアンは、オリオンのリゲル星系。そこには、ライラからレプティリアンの攻撃をのがれて移民してきた、マン族系のアヘル族とノール族が住んでいました。アヘル族は、のちにプレアデスのエラに移住してエラヘルとなった祖先のヒューマンですが、エラヘルは銀河連邦ソーハンさんもその一員です。アヘル、エラヘルは特に、精神性の高い愛を重んじる美しい種族ですね。ノール族は背が高く筋骨たくましく、とても頼もしい存在に見えます。個人的には、北欧系の印象を受けます。これらの、我々地球人類とも遠い祖先でつながるライラ末裔であるヒューマンのアヘル族とノール族が、平和に暮らしていたはずのリゲルに、同じオリオンのミンタカ星系にいたグレイル族が攻め込みます。グレイル族は、オリオン６種族同盟の一翼を担う、非常に攻撃的なグレイです。征服と略奪を好むトールグレイです。6種属同盟は、もしかすると、宇宙に存在する最も恐ろしい軍事同盟組織であった可能性が高いです。そこには、もちろん、オリオングレイとシカールレプティリアンがいたのですが、グレイとレプというのは、おおざっぱなくくりで、細かく言うと、グレイ＆レプ系で６種族いたということのようです。それが、マイトラ、キイリイ・トクールト、エバン、グレイル、シカール、インドゥクトゥク。シカール以外の５種族は、トールグレイ系と認識できると思います。マイトラは最も凶悪で、グレイルも相当に恐ろしい。エバンは、アイゼンハワー政権当時からいた９体が、2021年9月に太陽系を脱出しようとして銀河連邦に捕獲された（そこからオリオンの崩壊が始まったと記憶しています）。話を戻して、リゲルにいた、アヘルとノールのところにグレイル族が戦いを挑んできた。その後、３００年間にわたる戦乱の果てに、グレイル族が圧倒する。ヒューマンは地下シェルターへ避難して、プロキオン星系へ逃れることに成功し、そこでエルダル族として生き延びていたが、そこにまたぞろグレイル族がやってきて、とどめをさしてしまった。さらに、リゲルで逃げきれなかったヒューマンたちは、グレイル族に奴隷として使役されたようです。そして、その時にじっくりと時間をかけて、レチクル座ゼータ星のシャントバハリ系グレイとの交配を通じて遺伝子操作を加えられて、新しい種へと変容させられた。そこで生まれて新しい種が、アズバアン・ヒューだった。グレイル族は新しい奴隷種を創造して喜んだことでしょう。エンリル系アヌンナキの人類への振舞を彷彿とさせるエピソードです。ライラ系ヒューマン＋レチクル座ゼータ星系グレイ＝アズバアン・ヒュー（ヒューマングレイハイブリッド）ヒューとは息子、子孫という意味です。ヒューマンは、（ライラ系）マン族の子孫。アズバアン・ヒューは、アズバアンで生まれた子供たち（語順が逆ですが両方あるようです）。しかし、自ら望んで生まれたわけではない子供たちだった。悲しいことに、我々と祖先を同じくするライラ末裔同胞ヒューマンたちが、グレイル族暴政のもと、シャントバハリ（スモールグレイ）との遺伝子交配によって、グレイヒューマンハイブリッドにされてしまった。このことに、わたしは忘れ難い衝撃を受けました。彼らの立場をテラヒューマンと置き換えたらどうだろうかと思ったからです。実は、地球のヒューマンも今回、それと同様の運命をたどるところだったのです。ギリギリだったかもしれない。それは要するに、遺伝子操作ワクチンを使って、種の改変を行うことによって、ヒトをグレイに近づけていく途上にあったということです。だから、オリオンのネビュラのキューブに低周波波動で連携して、ハイブマインド（アリやハチのような群衆心理）で生きる仕組みを組み込んでおいた。それがヒドラブルガリス、ブラックグー、酸化グラフェンの本来の役割だったということでしょう。５Gなどの電磁波に敏感に反応するのもそのためです。すべては波動という原理を、彼らは邪悪な方向で活用してきたのです。ところで、ヒュー（子孫、息子たち）といえば、ドゥ・ヒューというのもいました。ドウの息子たち。彼らも、レチクル座出身のスモールグレイ。これもテランと非常に因縁が深い。というのも、彼らは、オリオングレイと結託して、地球で相当に邪悪な振舞をしてきたからです。アイゼンハワー政権時代にMJ12とあの悪名高いグリーダ条約を結んだのも彼らだった。とはいうものの、グレイがすべて邪悪だというのは、誤解のようで、善良派もいます。お世話になっている方たちもいる。そのような例として、アイゼンハワー政権当時1954年に、５種族評議会（高度精神文明を誇る善良派組織）を代表してエマーサー（鯨座タウ星出身）が、地球で悪巧みを行う、オリオングレイやその奴隷として使役されているドゥ・ヒューの存在について、世界指導者層に向けて警告をしてくれていました。確か、クロップ（ミステリー）サークルで、その危険を訴えてくれていたと思います。エマーサーは、スモールグレイですが、会うととても楽しい存在らしいです。会ってみたいですね。５種族評議会は銀河連邦やアンドロメダ評議会と常に連携をとって、地球の後方支援をしてくれていますから、同じグレイでも、彼らの精神性はとても高い次元にあるというべきでしょう。感謝すべき存在なのです。などなど、グレイとヒューマンのつながりは、とても複雑で改めて振り返るべきことがたくさんあります。上にみてきたような話は、少し角度を変えて、一般化を試みるとすれば、「視点を置き換えることの大切さ」とも、つながっているように思います。その伝で、少し話を広げると、トニー・ロドリゲスの発言だったかと思うのですが、「奴隷（制度）」という言葉について、改めて考えてみる必要があると言っていました。実際に、人類社会には今も奴隷制が存在しているけれども、我々は家畜を奴隷とはみなしているわけではない。残酷な扱いをしているかもしれないけれども、別に奴隷として扱っているわけではない。それと同じ目線が、エイリアンが人類を見るときに採用されているに過ぎない。彼らは、われわれ人類をそういう目で見ている。だから、食べたり実験台にしたりするのは当たり前のことで、それは、我々が牛や馬やネズミを見るような目線で、かれらは我々人類を見ているし、そう接してきたに過ぎないのだと。そうであれば、遺伝子操作や交配実験などは、日常茶飯事に行われるわけで、うまくいけば、かつてなかった新種が誕生して、彼らはまた珍しがって喜ぶのでしょう。こちら側からすれば、自分たちの種が消滅して他のハイブリッド種族なったら、本当に世界の終わりというぐらいの悲劇であるけれども、いじくりまわして操作している側からみれば、それはおもちゃで遊んでいるような感覚に過ぎないのでしょう。アヌンナキもそういう遺伝子操作、新種の創造でいたるところで、イタズラをして遊んできた。そうして考えると、聖書をいじくりまわすくらい、なんとも思わないということも感覚的に理解できるようになります。では、こういう行為は果たして残酷かということですが、それは人間が地球上で他の動物種にやってきたのとパラレルな関係であったに過ぎないということです。どちらか一方が、残虐で他方が残虐でないという話ではない。いずれもごくふつうのこと、あるいは両方とも残虐、また、残虐であるのが宇宙の現実、それが食物連鎖のリアリティということになるのかもしれません。相手の立場に立つ、とよく簡単に言うけれども、それはそんなに簡単なことではないようですね。さらに、広げてしまえば、これと相同のエピソードとして、あのスノーデンの言葉を思い起こします。地底文明の人々からみると、地上の人類はアリの群れに相当すると。その程度の知性しかもちあわせていない。あるいは、アリの群れのような群衆心理で生きている段階にあるという意味ですね。グレイ種の多くは、ハイブマインドで生きていて個の尊厳と自由というのが存在しないような群衆心理で生きる種なわけですが、それは、これまでの人類の生き方ととても似ていて、それがまた地球人とグレイとのハイブリッドが生み出される寸前のところまできていた理由でもあるように思われます。以前、「集団主義（ハイブマインド）VS個人主義」という不毛な対立を乗り越える、「集合意識（集合無意識）」を目指さないといけないというトピックもありましたが、その話ともつながってきます。ということで、視線を置き換えてみる、正にコペルニクス的転回というくらいに、パースペクティブをひっくり返してみる。そのとき自分の足元がぐらつくような実感があれば、本当に視線を置き換えることができている証拠だと思います。へーとかふーんというくらいの反応で済んでしまうということであれば、あまり実感できていないということでしょう。要するに、地球の人類ヒューマンは、どこまでいっても自分が中心で生きてきたようです。その意味での、ヒューマニズム（人間中心主義）からは卒業しないといけません。食物連鎖も自分が頂点にいたと誤解していた。他の種族を食材として見る目線で、自分たちが見られているということを意識したことがなかった。現代文明が最も進んでいると思っていたら、実は、何周も周回遅れだった。今、新時代開幕直前にあたり、貴重な時間が与えられているわけですから、そんなことをじっくりと振り返りながら、種としてのヒューマンの意識改革を果たしつつ、新しい時代を迎えたいと念願します。そのとき、きっと、より精神性の高い宇宙の先輩たちの仲間入りを果たせるのではないかと、そのように期待しております。それでは、新時代開幕へむけて、今日も着実に前進と成長を遂げて参りましょう。
- テレビドラマに浸透しつつある宇宙デクラス
  【テレビドラマに浸透しつつある宇宙デクラス】テクスト（text）とコンテクスト（context）という観点から考えてみたい。テクストとは言語で紡ぎ出される情報のことで、それは物語や小説にもなれば、それが演劇やドラマに翻案されることもある。テクスト作品は、それ自体が自立した世界を有していて、歴史的社会的影響を受けないという批評的アプローチがあった（New Criticism系）が、今やそれは時代遅れであることは明らかで、テクストの生起には当然、それを生み出す背景としての文脈(コンテクスト)がある。テレビドラマで、何気なく流れているストーリーも、この種のテクストとコンテクストのダイナミズムによって成立している。それは、作者が意図しているか否か、鑑賞者がそれを意識しているか否かに関係なく、いわば、その時空を共有する共同体成員の集合意識・無意識との共振関係に関わる事象といっていい。TBS系のドラマで、Pending Train（宙づり電車）というのをやっているらしい。それが、どういうわけか、つくばエクスプレスを題材として扱っているために、日頃利用しているわたしの耳目にも触れるに至った。テレビは普段見ないのだが。プロットはこんな感じだ（ネタバレ注意！）。つくばエクスプレス秋葉原行がトンネルをくぐろうとしたとき、突然、時空がシフトして5号車6号車の２つの車輛だけが異空間のジャングルのようなところに迷い込む。これは宇宙空間でおきている超新星の爆発によって、ワームホールが生じてそこに入り込んでしまったかららしい。乗り合わせた乗客はどうやってそこから脱出を遂げるのか。この話は荒唐無稽なSFと思うかもしれないが、実は、今だからこそ出てくるコンテクストの必然性が伺われる。このプロットから彷彿とする実話系の話しとして、バミューダトライアングルの話しがある。その海域を通る船籍などが忽然と姿を消すというあれだ。実は、この海域はかつてアトランティス大陸があったのであり、その名残としてアークまたはポータルがそのエリアに残存していることが関係している。このことは、エクソポリティクス(地球外政治学)創始者マイケル・サラ博士の探究などにより明らかになりつつある。情報提供者は極秘宇宙プログラム（SSP）参画者であり、情報の信憑性は高い。今、宇宙デクラスの進展が著しい。米議会でも、日本の主流メディアでも、UFO（Unidentified Flying Object未確認飛行物体）に加えてUAP（Unidentified Aerial Phenomenon未確認空中現象）というタームが頻繁に取り沙汰されつつある。世界各国の政府メディアの動向は、現在、基本的に劇場的な覚醒モードにシフトしつつあり、その背後に、なんとかして眠れる市民の意識を深い眠りから醒まそうとするアライアンスの意向を感じ取ることができる。そういう目で、宇宙的なコンテクストに照らしつつ観察するのであれば、地上におけるテクスト作品、その派生産物も、また十分に批評に堪えるだけの価値を有するものとなるかもしれないと、思ったりしている。今年早々、エジプトギザのピラミッドの地下にも回廊が発見されたことがエジプト考古学会界隈を賑わせていた。そこにもアークが眠っているが、それはやはりアトランティスやアヌンナキの地上での営為と関わっている。そんなことと勝手にシンクロさせながら、テレビを観ることができる。そういう地点まで来たことは、実に感慨深いと言わざるを得ない。かつては、どう好意的に解釈しても、テレビ番組というのはNHKなどを筆頭に、決して鑑賞に堪えられるものではなかったからだ。https://www.tbs.co.jp/p_train823_tbs/
- ソーハンによるカルトへの戒め
  【ソーハンによるカルトへの戒め】エレナの本を読んでいて、ソーハンの言葉が目にとまりました。それは、盲信的な崇拝行為を戒める言葉でした。今、地球上での情報のやりとりをみわたしても、非常にあてはまることが多いなあと感じるところがありましたので、以下、ソーハンのメッセージを引用しつつ、少しコメントを加えさせて頂きたいと思います。エイリアン崇拝系宗教について・・・・・お願いですから、我々のことで宗教を創造しないようにと伝えてください。もう二度と。私たちは助けに来たヒューマンにすぎないのです。あなたたちと同じで、ただ別の場所で生まれた存在に過ぎないのです。意のままに次元を移動する能力を持っているからといって、神のような存在になるわけではありません。ただあなたたちと異なっているだけなのです。もうテランは自分たちを劣っていると考えるのをやめるときです。さもないと、成長しないでしょう。我々の目的は、テランが我々のようになれることを示すことで、そのために我々はここにいるのです。テランがいつの日か銀河連邦に加わることを望んでいますが、自分たちを劣った種族として貶めている限り、それは決して実現しないでしょう。もちろん、技術的には我々より原始的で、知恵も少し劣っている...でも、我々だってかつてその道を通って、成長を遂げてきたのです。「幸せになるためにすべてを知る必要はない。ただ不可欠なことを知っていればよい」Tell them not to create a religion about us, please. Not again. We are just people who came here to help. We are just like you, only born somewhere else. That we have the ability to shift densities at will doesn’t make of us some sort of gods, it just makes us different. It is time the Terrans stop considering themselves as inferior, otherwise they won’t grow. Our purpose is to show them they can become like us, that’s why we are here. We wish the Terrans to join the Galactic Federation of Worlds one day, but this will never happen if they put themselves down as an inferior race. Of course, they are more primitive than we are technologically, and a bit less wise…but we’ve all been there, we’ve evolved. ― “You don’t need to know everything to be happy, you need to know the essential.”・・・・・ソーハンが言う「我々のことで宗教を創造しないように」というのは、銀河連邦を神と仰ぐ宗教があるということを言っているわけではありません。そうではなく、地球外知的生命体としてのエイリアンを神と仰ぐような宗教のことを指しています。そして、わたしたち地球人が自覚するとしないとに関わらず、実はエイリアンを崇拝してきた宗教が地球の宗教の過半を占めてきたという問題意識とつながっています。というのは、エレナやサラ博士等が指摘するように、一神教創造神を崇拝する一神教の背後には、アヌンナキのエンリル系の洗脳支配戦略があったからです。その神は生贄を強要する怨恨と憎悪と戦乱の神であり、それが世界を分断と抗争へと導いてきた。一神教アブラハム宗教三兄弟、ユダヤ、キリスト、イスラム、その派生系は旧教も新教も異端と称される範疇もすべてそこにおさまると言っていいでしょう。創造神を仰ぐ一点で、エイリアン崇拝が一貫しているからです。日本の神道も西洋一神教の影響が濃厚で、必ずしも例外ではないでしょう。ソーハンの指摘で注目すべき点として、彼ら自身（銀河連邦の人々）が特殊能力を有しているからといって、神になるわけではなく、ただ地球人と違うだけだと言うくだりがあります。これは、本当に優れている存在、そして、相手のためを思う善良なる存在は、自らを崇拝せよとか、批判せずに追随せよとか、そういうことは言わない、ということを示唆していると思います。そういうことを暗にでも仄めかす存在は、偽物だということでしょう。批判をかなぐり捨てて信じよ、などという雰囲気は、まさに、あやしいカルトの始まりといっていいでしょう。もう一点、非常に大切な警告として、「自らが劣った種であると思うのをやめなさい」という指摘。つまり、エイリアンを神と仰ぐようでは、自分たちを劣った種とみなしている証拠だということです。これは、おそらくこういうことを意味していると思われます。ある対象を信じるときに、その内実と相応しないほどに、その対象を盲信して崇拝してしまうと、その盲信崇拝が根拠によって支えられていないために、かえって信じる主体である自分自身の尊厳を失って、自らを蔑むことになるのであると。たとえば、なんだかわからないけど有難いと思い込んで、拝んだり、崇拝したりしながら、何を祀っているのかもよくわからないなど、この行為の典型とも思われます。実は愚かさを助長している可能性が高い。日本の年中行事などで、思いあたる節はないでしょうか。上のソーハンのメッセージは、宗教的カルトへの警告であることは確かです。対象としては、宗教的カルトとしての一神教の創造神、ヤーウェ、エホバ、アッラーなどから、新興宗教系の、文鮮明、池田大作、大川隆法、麻原彰晃、高橋信次などなど、ここはまさに枚挙に遑がありません。ですが、この対象をもっと広く一般化して、盲信崇拝という行為全般への戒めととることもできます。たとえば、有名人一般、政治家、芸能人、俳優、芸人、アスリート、インフルエンサー、YouTuberなどなどへの、一見無邪気ともとれる崇拝行為。中身の空虚であったり不十分であったりするものを、敬う、憧れる、崇拝する。これは、自らの理性の放棄、批判精神の忘却へと通じていく可能性がありそうです。ここで、参考に、ソーハンが、これも宇宙的存在ですが、憧れの対象としてのアシュタルについて述べている言葉を引用します。・・・・・もちろん、アシュタルは実在するが、それは人ではなく称号であり、上位部門の名称である。アシュタルとは “高位の指揮系統”を意味する軍事的称号である。アシュタルは軍隊の責任者であり、自らの権力を有している。残念なことに、一部の単純なテランがここから新しい宗教を創り出している。時々、まだやらなくてはならないことがあることを知って、悲しくなることがある。地球人の意識には幻想と現実逃避が多分にあるからです。Of course, Ashtar is real, but it is not a person, it is a title and the name for superior division. It means “high commandment”, it is a military title. The Ashtar is in charge of an army and owns his/her own power. Unfortunately, some simple minded Terrans are making a new religion of it and it saddens me sometimes to see that well work needs to be done, still…There is a lot of phantasmagory and escapism in Terran mind.・・・・・以前、ご報告したことがあったかもしれませんが、あるグループのリーダーの方から、ゆりさんの投稿について、この人はアシュタル大佐を誹謗している人です、われわれの大恩人を批判する人の記事をあなたは載せるのですかと、コメントされて唖然としたことがありました。ソーハンから言わせると、これなどはまさに、幻想や現実逃避の典型になってしまうようです。そして、このような冷静さを欠いてしまう憧れからくる崇拝の対象は、地上にも溢れているようです。政治家や芸能人など、今や、ゴムかAIか替え玉役者かというのが圧倒的に多いわけですが、ほのかな憧れなど維持している方はいないでしょうか。いつか必ず裏切られるわけですから、早めに捨てる方がいいでしょう。また、有名なインフルエンサーがいて、あの人が言うんだから、きっとそうなんだろうと、たとえばフラットアース理論などを吟味もせずに信じてしまったりする。これも、自己の尊厳を放棄することにつながるでしょう。理性の働きがやがて確実に麻痺していきます。せっかくの機会ですので、ここで、改めて、盲信崇拝自己診断の項目を記しておきたいと思います。各自で、チェックして参考にしてみてください。✅心底、憧れている人がいる✅その人の言うことは100パーセント正しいと思っている✅その人の言動について批判したことがない✅その人のことを誰かが批判しているのを見たり聞いたりすると、イラついたり、反論したくなったりする✅その人が何かおかしなことを言っているなと思う時には、その思いを掻き消すようにして、自分がまだわかっていないだけだと、言い聞かせるようにしている。上のチェック項目で２つ以上該当したりすると、すでに盲信崇拝のプロセスが始まっている可能性があります。その後に起こり得ることとしては、いざというときに、騙されたり、一緒に、どんどんおかしい方向に導かれていったりしてしまいます。周囲から指摘する人がいたりすると、口論になったり、気まずくなったりして、人間関係でも種々の問題が生じていく。いよいよこれから始まる新時代。我々テランは銀河連邦の仲間入りをはたして、宇宙市民としての自覚をもって堂々と生きていかなくてはなりません。宇宙の大先輩でも、自分を崇拝せよなどとはいわないわけですから、むやみやたらに盲信崇拝することは戒めて、自分のアタマで考えながら、真の自立を果たしていきたいと念願します。ソーハンの言葉の中に、こうありました。「幸せになるためにすべてを知る必要はない。ただ不可欠なことを知っていればよい」と。情報を追うときに、四方八方にアンテナを張り巡らせて、くまなく情報を追ったりすることがあります。このとき、すべてを知りつくそうなどと思っていると（そんなことは人間にはできないので、そもそも単なる勘違いなのですが）、かえってわけがわからなくなってくるのです。それは幸せから離れていく道筋ですよ、というのがソーハンのアドバイスです。そうじゃなくて、肝心なこと不可欠なことだけ、知っていればいいんですよと。こんなこととも念頭におきながら、おおらかな気持ちで、日々、過ごしてまいりましょう。
- サラ博士のインタビューで感じたこと
  【サラ博士のインタビューで感じたこと】ダニー・ヘンダーソンのマイケル・サラ博士へのインタビュー動画を見ました。サラ博士のエクソポリティクス（exopolitics）の研究のあゆみを振り返りながら、現在の重要なイシューなどをカバーしていました。細部にわたって厳密に再現できないところもありますが、いくつか特に印象的だった点を、メモしてみたいと思います。サラ博士は、2001年スティーブン・グリアの宇宙デクラス会見（第１回目）に刺激を受けて、地球外生命体の存在と活動とそれがもたらす地球文明や政治的動向への影響についての研究を始める。2004年にエクソポリティクス系の最初の書物を世に問うて以降、この分野で12冊の書物を出版（1冊しか読めていないので、他もぜひ読んでみたいものです。読んだ1冊だけでも情報量は半端ではないです）。エクソポリティクスの世界最先端の研究者で、軍関係者、政府関係者も絶えずサラ博士の発言に注目している。ダニーが、これまでで最大のサイオプ（一般大衆に真理を把握し難くするための心理的オペレーション）はなんだと思いますか、と問うたのに対して。サラ博士：うーん、それは難しい質問ですね。おそらく、ハリウッドでしょう。映画の中で、描写することによって、それがフィクションだと思わせる。スタートレック（これは善良なThe Nineによる予測プログラミングであり、今その成果によってアライアンス宇宙軍が銀河連邦との協力を開始しつつある。Star Trek Future!）にしても、Men In Blackにしても、そういうのは映画で描かれているから、事実ではないだろうと思わせてしまう。hide in plain sight（はっきりと見えるところに隠す）が可能になるという意味で、最大のサイオプと言えるでしょう。宇宙情報に関するクオリティ、検証、証拠について。サラ博士：実に多くの人が、宇宙人と遭遇したとか、宇宙船に乗ったとか、そういう経験を主張する。だが、いざ深くつっこんでみると、中身がないという場合がほとんど。単なるストーリーに過ぎないことが多い。そういう想像の産物のような物語であるとか、あるいはサイオプであるとか、そういった類のノイズを掻き分けて、しっかりとした内実のある情報を提供する。これが自分の仕事であり、それはすべてその情報のクオリティにかかっている。そのクオリティを支えるのは、物的証拠（physical evidence）などとの照合を含めた裏付け作業（corroboration）である。そういう観点から残る情報提供者というのが、例えば、エレナ・ダナーンであり、ジャン・シャール・モイエンであり、クリス・オコナーであり、トニー・ロドリゲスであり、JPであり、ということなのです。脳波操縦エイリアンテクノロジー戦闘機について。エレナが最近、書物で扱ったSSP（秘密宇宙プログラム）要員のスティーブン・チュアのエピソード。彼はエイリアンテクノロジーを搭載した戦闘機（F15)の操縦を自分の脳波を通じて自然と行うことができた。脳からガンマ波を発するときに機体と有機的な反応が可能となる。他の操縦メンバーたちはそれが自然とできないために、錠剤を服用して、ガンマ波を出して操縦を行ったが、そうすると操縦後に脳に損傷が残った。チュアは自然とその脳波を発することができたから、そのようなことにはならなかった。こういうDNAをもったクルーがいるらしく、JPもそういう人だ。今、世界中で眠っているアーク（宇宙船）があるが、それが覚醒しつつあって、有機的に反応し合うことができる（適正なDNAを有する）クルーの到来を待っている。ポータル、スターゲイト、アークについて。JPによれば、ポータルまたはスターゲイトと呼ばれるものが、今地球上に９箇所ある。その中には、大西洋（アトランティスの沈んだエリア、バミューダトライアングルともつながっているはず）、南極（ヴォストク湖）、富士山、ギザ、チベット、マウナケアが含まれる。ジャン・シャール・モイエンは、富士山、南極、マウナケアに行っている。JPは、大西洋に4回行っている。先日4回目の訪問の後に、JPから報告を受けた。JPと彼の仲間たちは2時間くらいしかそこにいなかったつもりが、どうやら2日間音信が途絶えていたらしく、不思議な体験だった。大西洋のポータル（アーク）からクリスタルジュエルを持ち帰るというミッションがあった。それは他のアーク（宇宙船）を起動したり、古代テクノロジーの封印を解くための鍵となる。クリスタルジュエルは、地球生命ガイアを表すもので、それは声を上げて泣いていた。数千年にわたる邪悪な外来勢力により地球住民が支配されてきたこと、今にその名残をとどめて争いごとが絶えないことを嘆き悲しんでいる。そのことを目の当たりにしたJPと彼の仲間たちは、しばし号泣した。クリスタルジュエルは実に美しく、黒と紫のベースに白い帯がかかっていて、まばゆい光沢を放っている。ミッション遂行のため海上を通過するとき、各国の船籍が敬意を示して動きを止めた。このように地球上では表面的に争っていても、ガイアの次元では各国は協力している。などなど、面白い内容でした。地球を闇から救おうとして日々奮闘努力を惜しまない人々がいることに感銘を受けました。彼らの活動ぶりを時に伝えてくれるそのメッセンジャー的な役割をしてくれている、ダニーやサラ博士にも感謝したいと思います。ですが、その一方で、彼らの情報についても、無批判にすべて真実と即断するのではなく、自分のアタマを使って、検証作業を行うことが大切であると思います。そこに物的証拠はあるのか、あるいは複数の情報筋から照合可能なのか、単なるストーリーではないのか。その情報には確かなクオリティが備わっているのか。そういった観点からチェックを実践することで、彼らの発信に対する感謝の表明ともなるのではないかと考えます。今、日々、大量の情報が飛び交っております。そこで大切なことは、自分の中でしっかりとスクリーニングを行って、不要なものは見ない、判断保留のものは慌てない、重要と思わしきものはとっておいて後で調べるなど、適宜、対処していくこと。そういう対処によって、情報の扱いもアップグレードされていくのではないかと思いますし、それは真実の探求においてとても大切なことであると思います。
- アトランティス：エレナ・ダナーン VS マイケル・サラ博士
  【アトランティス：エレナ・ダナーン VS マイケル・サラ博士】かねてから気になっていた、アトランティスについて、改めてひもといてみたいと思いました。現状との絡みでいえば、文明の崩壊を改めて振り返ることで、そこから教訓を汲み取りたいということ。今一つ、個人的な関心事として、エレナ・ダナーンとマイケル・サラ博士で、見解が相違する点（非常に稀な現象ですがあるにはある）について、掘り下げてみたいという思いがありました。真実探求の一つの重要なテーマであることは、言うまでもありません。果たして、現代文明を遥かに凌駕するアトランティス文明は、大西洋上に存在して海中へと没したのか、はたまた南極の氷の下にその名残を留めているのか。以前、映画「アクアマン」を鑑賞したときに、感想を少し書き留めましたが、そこにアトランティス文明の謎について、当時の段階での自分自身の理解を記していました。・・・・・映画『アクアマン』鑑賞。アトランティスの海洋帝国と陸の世界をつなぐアクアマン。灯台守の男が海の女王と出会って授かった子、アーサー。この映画は、Star Warsの舞台を宇宙から海底に移したようなスケール感があり、勧善懲悪エンターテイメントとしても見応えがある。プロットの土台には、歴史ロマンとしてのアトランティスがある。それがこの物語を文明の盛衰・交代・対立・融合を包含し得る壮大なものにしている。歴史のロマンといえば、ホメロスのイリアスに書かれたトロヤ遺跡の記述と、その記述を信じて実際に発見したシュリーマンがいた。それとパラレルな関係にあるのが、アトランティスだ。プラトンのティマイオスに書かれたアトランティスの記述に真理探究の可能性を探るものだ。かつて地上で文明の隆盛を極めたアトランティスが、大洪水で沈んだというのは、きっとプラトンのティマイオスに書かれている通りだろう。後の探求者により（命を落とした者も数知れずいるとされる）、今や明らかになりつつあるのは、海の底に消えたアトランティス大陸とは今の南極大陸であろうということである。プラトンの記述、古代航海王の記録、大洪水の歴史、数土にわたるポールシフト、極地方の変遷、周辺地域の平均気温変化、そして、氷河の地形変化等を考慮算定していけば、（アトランティス大陸と南極大陸の）海岸線の輪郭がオーバーラップするという。アトランティスには、おそらく、現代文明を凌駕する科学文明があったであろうことは想像に難くない。そこにはフリーエネリギーや、高度な航空技術、建築技術等が普及していたはずである。その文明が隆盛を極めていた当時、我々から見れば古代とされるエジプト文明を中心に、世界各地に高度な文明圏を築いていた。大洪水と前後して生起する地軸ドリフト現象を逆算して、本所子午線がギザにあると想定したときに、世界各地の不思議な遺跡群は高度に秩序だったネットワークを形成していたとも言われる。しかしまた、科学技術の発達とともに殺戮兵器も発展を遂げ、究極、大量破壊兵器の使用を通じて文明の自壊現象が生じた可能性も否定できない。現代の我々もその危機を今経験しつつある。最新兵器と思わしきDEW（Directed Energy Weapon：指向性エネルギー兵器）などの使用が抑制不能となれば文明が崩壊するのは容易なことだろう。・・・・・ということで、当時は、アトランティス大陸は南極であったと和多志は結論づけていた。これは、コリン・ウィルソン＆ランド・フレマス著『アトランティス・ブループリント』、Charles HapsgoodのMaps of the Ancient Sea Kings等を参照しての結論だった。コミックの『イリヤッド〜入屋堂見聞録』等も参照していた（結論はインパクトが薄かったが、探求の深さについては大いに教わるところがあった）。種々の動画を見たりして、最終的にたどり着いたのが、上掲の２冊であった。当時の段階では究極と思われた。しかし昨年になって、エレナ・ダナーンのThe Seedersと出会い、認識を改めた。やはり、大西洋上の島が、ある種の抗争が原因で、海底に沈んだものであったのかと。エレナがエンキから授かった地球の歴史を辿ると、紀元前35,000年くらいからアトランティスが出てくる。アトランティスの消滅は紀元前9600年前。先の大洪水が原因と考えられる。以下が、アトランティスが関係する部分の抜粋。・・・・・◼️35,000BC北大西洋、北欧、ハイパーボリア文明最盛期。ハイパーボリア文明の１グループが大西洋上島に植民地建設、アトランティス。◼️32,400BC銀河間連合のアルティアンが大西洋上のアトランティスに定住。エンキから歓迎され、アトランティスの基礎となる。◼️25,000BCアトランティスへ、アルファケンタウリ・プレアデスから新規移住。多文化共生。銀河次元スターゲート、銀河間交易。◼️10,700BC温暖化海水面上昇。アトランティス、各地にHalls of Records建設。アルティアン指導者層周辺諸島移住、社会分裂。下層民、物質主義傾斜、先端テクノロジー希求、ヒト動物交配。下層分裂、植民地抗争。◼️10,450BCアトランティス難民科学者、エジプト前ケメット社会に。ギザHalls of Records網利用、先端テクノロジーアーカイブ保存。◼️9,600BCアトランティス水没。一晩ではなく1500年かけて沈む。終末期レプティリアン攻撃激化。人工隕石、地震、洪水、津波。Halls of Recordsに情報と技術を遺してアトランティス消滅。正しいDNAのみ開封可能。もう一つの知識保存法、神秘学派と血統。・・・・・ざっくりまとめると、紀元前35000年頃から大西洋上に植民地建設がなされ、そこにアルティアンが定住したところにアトランティスの基盤が築かれる。その後、ケンタウルス座アルファ星などから新規移住者を受け入れて、宇宙多文化共生アトランティス文明が繁栄を遂げる。紀元前1万年頃、各地に知の殿堂を建造し始めるが、これはアトランティス住民のあいだに分裂や抗争の火種が生じていたためだった。植民活動はエジプトにも及び、紀元前9600年頃、アトランティスは大西洋の海底へ沈む。その直接的原因は、人工隕石、地震、洪水、津波などであった。エンキ経由でエレナが書き留めたこの記述にふれて、かつて南極地下に眠っていたと思っていたアトランティスは、やはり大西洋上にあったものか、と認識を改めたのだった。それもそうだろう、Atlantisがあったからこそ、大西洋はAtlantic Oceanというのだろう、などと考えて納得していたつもりだった。ところが、今度は今年に入って、マイケル・サラ博士の書物や動画に遭遇して、検証を進めるうちに、改めて、アトランティスはやはり、南極の地下に眠っていたのだという原点に回帰した。最近、サラ博士の１週間のまとめにふれて、以下のようなメモを残していた。2021年10月シーダーズ帰還以来、南極のアークも起動開始。南極には、かつて、銀河間連合シーダーズの一種族パタール族アルテアが壮大な文明を築いていた。パタールは長身（約９フィート）、長頭族系、身体から青い光を放つ。アルテアの文明こそ失われたアトランティスであった。ランド・フレマスが、徹底的な探求で裏づけたように、アトランティス文明は今の南極の氷の下に存在していたのだ。もちろん、当時の南極は、ポールシフト以前で氷もなく、緑豊で肥沃にして温暖な土地柄であった。サラ博士が、ランド・フレマスの研究に言及しているのを見て、嬉しくなった。やはりそうだったのかと。では、エレナの見解と、サラ博士の見解のずれはどう捉えるべきなのか。この問いに対する現段階での答えは以下のようなものである。ちなみに、サラ博士の南極パタール族への言及は、銀河連邦ソーハンの言葉に基づくものである。それに基づいて、サラ博士は、南極地下に今もかつてのアトランティスが眠ると結論づけており、それはおそらく正しいのだろうと思う。一方、エレナが太平洋上に存在したと述べているアトランティスは、南極を大陸拠点とするパタール族のアトランティスに対して、その植民活動の前線基地のようなものであったと考えられる。アトランティスは実際に、のちに、エジプトのみならず、さらに、ギリシャ、ローマへと植民活動を展開していったと言われる。これに対して、ソーハンが言及する南極地下にねむるアトランティスは、銀河間連合シーダーズたちが、アヌンナキとの抗争を回避して地球を去った紀元前372000年より以前の文明だったのではないか。以下、シーダーズの初期入植と地球撤退の時期を確認。・・・・・◼️65,000,000BC銀河間連合（Seeders）地球介入レプ駆逐、ヒト遺伝子操作、宇宙11種族遺伝子インプット。◼️372,000BCアヌンナキ地球入植、アラビア半島金採掘、ヒト奴隷化企図。アヌンナキ=オリオングレイとT-AshkeruシリウスBヒューマン、ハイブリッド。銀河間連合、ヒマラヤ・大西洋・木星衛星ギャニミードの基地を残し撤退。・・・・・シーダーズは、紀元前372000年以降、木星衛星ギャニミードと地球上のヒマラヤ及び大西洋の基地を残して太陽系から撤退していく。その後の帰還が、今回の2021年10月のことであり、それによって太陽系や地球上のいたるところのアークが起動しつつあるということだ。だとすると、エンキから授かった地球史で言えば、紀元前6500万年〜372000年のあいだに、より一層、規模の大きな文明が、南極大陸に存在していたのではないかと考えられる。35000年以降に大西洋に植民展開されたアトランティスの前線とは異なり、もっと規模の大きな文明が、南極大陸にかつて存在していたということではないか。その中心種族が、ジャン・シャールが南極ヴォストク湖のアークの中のポッドに呼吸停止状態で眠る姿を見たパタール族だったと考えられる。そして、時代が一気にくだって、35000年以降、南極大陸アトランティス文明の末裔が大西洋上の島にも出現したのではなかったか。大西洋上のアトランティス植民地には、過去世のエレナもいたようだ。彼女は洪水で沈むアトランティスからアークに乗って逃げるのに間に合わずに、そこに取り残された記憶を有しており、今でも海の波に恐怖を覚えるらしい。今後、アトランティスの歴史についても、是非、探究を続けていきたいと思う。願わくは、アトランティスの起源と歴史について、サラ博士とエレナに改めて討議検証を行って頂きたい。真実探究、古代史探求のテーマとして、アトランティスの謎も避けては通れないテーマの一つなのだ。
- アークの再起動から地球の動向を俯瞰する
  【アークの再起動から地球の動向を俯瞰する】今回は、アークの再起動という観点から、地球の動向を俯瞰してみたいと思いました。最近、地球のシューマン共振の波動が高まっているということとも繋がっている気がしています。アークとは、聖書的には方舟（はこぶね）ですが、現代的には、宇宙船のことです。方舟に乗せた動物のつがいは、動植物各種のDNA情報アーカイブを指していたと考えられます。大洪水後の文明再生の秘策として。今、そのことの意味が明らかになりつつあります。・・・・・銀河間連合のシーダーズが、地球でヒューマンDNAの種を撒き始めたのはBC6500万年のことだった。その後、長大な時を経て、地球ヒューマンのテランに対して遺伝子の種が授けられていった。ちなみに、地球人の遺伝子には銀河系外（シーダーズ）11種、地球土着１種、銀河系内10種の計22種の遺伝子が含まれる。時は流れ、BC372,000年頃、アヌンナキが地球へやってくる。エンキとエンリルの対立を経て後、結局エンリル側が地球支配を確立し、人類奴隷化を進行させる（このエンリルが処罰を受けたのはつい最近のことだった）。軍人トップエンリルの横暴から、地球では戦争が発生し、シーダーズは戦火を逃れて地球を去ってゆく。しかし、その際、地球各地および太陽系各地にアークを置き土産として遺していった。アークには、動植物DNA情報の他、最先端テクノロジー情報も積載された。戦乱や災害による崩壊が鎮まった後に、文明の復興をかなえるために。アークはノアの方舟にその名残をとどめているが、聖書のエピソードでは、迫り来る洪水を回避すべく、動植物のつがいを木造船に乗せて難を凌いだとされる。これをノアに命じたのがエロヒムであったが、このエロヒムこそシーダーズだったのだ。さらに、ノアの役回りは、ギルガメッシュ伝説のウトナピシティンと符号し、史実としての検証価値を窺わせる。方舟とアークの重要な相違点。実際のアークは木造船ではなく、有機素材超合金の宇宙船であり、それは海に浮かぶのではなく、地底や海底に沈潜していた。さらに、アークには二重のロックを施されている。適格者以外の者が、アークを発見して再起動させるのを防ぐために。二重のロックとは、適正なDNAと意識。DNAだけだと、適正者を拉致殺害等して身体から摘出し悪用する輩がでてくるかもしれない。そこで、適正な意識が脳波として検出されなければ、再起動しないという仕掛けを、シーダーズは施していたのだった。そして、これは実際に、レプティリアン、ナチス、DS等によるアーク起動を防ぐ役割を果たしてきた。南極の例が分かりやすい（後述）。今、これらのアークが、太陽系各地、地球上各地で起動しつつある。月、大西洋、南極、ウクライナ等々。アークは、有機素材AI知性であるために、波動の変化を感じ取ると、眠れる人が覚醒するかのごとく再起動する。2021年10月シーダーズは、木星衛星ギャニミード付近に停泊を開始した。550隻の母船、総力としては数千隻規模の船隊になる。その壮大な船体が送り出す波動が、太陽系や地球各地のアークに届き始めた。かくして、まるで母の帰りを喜ぶ赤子のように、アークは母船の波動を感じ取り、今、目を覚ましつつあるらしい。以下、月、大西洋、南極、ウクライナのアーク起動について。月面地下のアーク。米軍兵士JPは、極秘ミッションで月面地下のアークを訪ねている。そこに向かったのは、米国と中国の宇宙軍。アーク内に発見されているヒエログリフ文字解読のために考古学者を連れて。中国参加理由は、そもそも、彼らのYutu２ローバーが、月面地下のアークの断片を最初に発見していたため、米国と協力してアーク探索を開始した。大西洋海底のアーク。フロリダ沖、バミューダ海域海底。この地域の有名な超自然現象もアークが関与していたようだ。このアークには、JPが既に4度訪問しており、４度目の訪問時には紫と黒に白いラインの入ったクリスタルジュエルを運び出している。それは地球生命ガイアの声を発していた。長きにわたる邪悪な地球支配を嘆き悲しみ慟哭の声を上げていた。それを耳にして、JPと仲間の兵士はしばし号泣したそうである。南極ヴォストク湖のアーク。かつて南極では、レプティリアンがナチスを迎え入れて宇宙船建造等を行ったが、それは彼らが発見していた南極ボストク湖地下に眠るアークの起動を企んでのことだった。結局、邪悪な勢力には起動することができなかった。しかし、2021年10月シーダーズ帰還以来、南極アークも起動を開始しており、周辺地域の温度が数十度上昇していることが報告されている。南極には、かつて、パタール族のアルテアが壮大な文明を築いていた。パタールは身長（確か９フィート程度）、長頭族系、身体からブルーの光を放つ。2022年3月、ジャン・シャール・モイエンは、テレポテーションによってアイルランドでエレナと遭遇し、銀河連邦戦艦搭乗の後、ソーハンの導きで南極ボストク湖底アークへ導かれた。そこで、呼吸停止ポッドの中で眠るパタール人の姿を目にする。アルテアの文明こそ失われたアトランティスではなかったか。ランドフレマスが、徹底的な探求で裏づけたように、アトランティス文明は今の南極の氷の下に存在していたのだ。もちろん、当時の南極は、ポールシフト以前で氷もなく、緑豊で肥沃にして温暖な土地柄であった。ウクライナ、オレシュキ砂漠のアーク。ウクライナ、ヘルソン州、オレシュキ砂漠国立自然公園地下のアークも起動しつつある。2022年2月24日ロシアがウクライナ侵攻を開始した究極の理由も、この起動し始めたアークであった。2014年以降、DS陣営が支配するウクライナに対して、ロシアは反撃を見合わせていた。しかし、2021年10月シーダーズ帰還以降、アークの起動が起きたために、その情報を得たロシアプーチンがウクライナ侵攻を開始したと考えられる。だからこそ、ドネツクルガンスク地域からはるかに西へと隔たったヘルソンが最初に陥落したのではなかったか。ロシア北西部に、もう1つアークがあるが、それはすでにプーチンが手中に収めている。地球上でアークの眠る場所について、JPは９箇所を挙げている。南米、中央ヨーロッパ、大西洋、南極、ロシア北西部、ウクライナなどが。ジャン・シャールは、南極、富士山、ハワイのマウナケアのアークを訪ねたことを報告している。今後、地球上各地のアークの覚醒がますます進んでいくことでしょう。わたしたちも、アークの再起動に遅れをとらないように、しっかりと宇宙の真実に目覚めていきたいと思います。
- プライムディレクティブ VS 世界革命行動計画
  プライムディレクティブ（銀河連邦） VS世界革命行動計画（ロスチャイルド）以前から関心のあったこととして、銀河連邦のプライムディレクティブ（最高指令）とロスチャイルドの「世界革命行動計画」を比較してみたいと思いました。そうすることによって、地上の歴史、特に近現代における支配的思想潮流（リベラリズム、グローバリズム、共産主義等）と、新時代の地球文明がたどりつくべきグローバルガバナンスの思想の次元を見極めて、前者から後者へのアセンションもイメージできるのではないかと思えたからです。まず、最初にザックリと持論を述べておきますと、プライムディレクティブは自由と自立の尊重、不干渉、不介入の精神に貫かれた極めて高尚な行動規範であり文明の典範であり、これに従って地球文明が自らの次元を上昇させることができれば、そのときにこそ、銀河連邦の仲間入りをはたして、実質的な次元上昇も可能となるはずです。一方、世界革命行動計画は、想像し得る限りに邪悪この上ない、洗脳と搾取を旨とする人類支配計画です。そして、実際に、地球上の史実において、この行動計画が、自由主義、リベラリズム、グローバリズム、共産主義等々の思想の土台を成していたのであり、そのことを例えば政治思想を専攻する大学教授でも、まったく無自覚なまま現代に至る。つまり市民は全て洗脳支配されてきたということを例証するための歴史的ドキュメントでもあります。以下、まずプライムディレクティブにふれますが、全10項目のうち、特にここでの意図に叶う項目に絞ってみていきます。The Prime Directivehttps://exopolitics.org/did-the-galactic-federation-just-release-its-prime-directive/銀河系世界連邦、プライムディレクティブ（最高指令）I　プライムディレクティブは、道徳的、倫理的指針および法的テンプレートとして機能するものである。→　冒頭、これの最高司令という行動典範が、「道徳的」「倫理的」かつ「法的」な指針であるということを明確にしています。「法」であるならば、違反に対しての裁きも想定されます。そして、これは銀河連邦が自らの成員に対して与えている指令です。IIこの指令は、未だ恒星間航行能力を獲得しておらず、進化を遂げた外来の恒星間文化との組織的継続関係を確立していない、あらゆる世界のすべての文化に適用されるものである。→ これは、プライムディレクティが作用する際の適用範囲を示しています。UFO（未確認飛行物体）やUAF（未確認空中現象）の技術をもたず、宇宙に存在する他の文明と交流を開始していない文明圏に対して適用される。地球はもちろんこれに該当します。この文明圏の発展のレベルを図る尺度として、以下の４段階のステージが想定されています。1．Developing：未だ社会は生じていないが生命体の発展が生じている文明圏。2．Primary：社会の発展とそれに見合う精神文明の発展がみられる文明圏。3．Interstellar：他の星系文明との交流を開始している文明圏。4．High：６次元以上に到達している高度な文明圏。このうち、地球は２に位置しながら、３への移行を始めつつある段階です。銀河連邦の成員は、すべて３または４のレベルにあると考えられますので、このプライムディレクティブは、３〜４の文明圏が１〜２の文明圏と交流する際に、前者の行動を制御するための行動指針であると言えると思います。III　本条項のいかなる規定も、銀河連邦の成員が、あらゆる惑星系の国内、地方、または私的な司法権に本質的に属する事項に対する介入を認めるものではなく、また、加盟国が、銀河連邦のいかなる条項に基づいても、かかる事項の解決を委託することを求めるものではない。→ここでは、他の文明圏への不介入、不干渉の精神を徹底して訴えています。自らと比較してより劣った文明圏であっても、独自の発展のプロセスがある以上、それを最大限に尊重して、そのプロセスを阻害したり過剰に変調をきたす形で促進したりしてはならないということです。また、問題解決の委託を求めることもしないと。我々が解決するから任せなさいみたいなことはしないと。この項目のエッセンスは、相手の文明圏の自由意志と自律を尊重するという姿勢にあると思われます。IV　自由意志という偉大な普遍的法則に従って、その自然で生物学的な文化的進化に従って生きる各生命種の権利は神聖視される。そのため、銀河連邦の成員は、先住民の生命、社会、文化の正常で自律的かつ健全な発展を妨げてはならない。このような干渉には、優れた知識、力、技術を、精神的、道徳的、技術的進化の現時点のレベルから判断して、その利点を賢く扱えない成員や社会を有する世界に対して、導入することも含まれる。→自由意志の尊重、不干渉の徹底です。繰り返しになりますが、これはひとえに相手の文明における生命種の存在と営為の神聖さを認めるからこそ掲げられる項目でしょう。次に、以下の３項目は、いずれも技術、テクノロジーに関する規範です。V　銀河連邦は、進化を遂げつつある種に対して、その種がまだ発見していない、あるいは現在開発し使用することが可能になりつつある技術を、もたらすことはできない。VI　進化が劣る種族の進化的理解能力を超える技術の共有と播種は、禁止されるか、必要最小限のものに限られる。VII　進化が劣る惑星や文化の原住民と、その惑星に既に存在する科学技術を改良した装置、器具、機械、道具、武器、発明品を使って交流することは禁止されている。→これら３項目は、要するに、発展のレベルに見合わないテクノロジーを与えてしまうと、その文明圏に不要な混乱を招くために、それを禁じるということです。より低次の文明に対して、その自律的な発展を阻害しないように、銀河連邦が自らの行動を制約するものです。IX　外部からの脅威がない限り、進化が劣る種族と接触したり干渉したりすることは許されない。その場合、銀河連邦の成員の道徳的義務として、状況の評価を行なって適切な行動方針の決定を行うものとする。→ V, VI, VIIのテクノロジー禁忌事項がありながら、なぜ、今般、宇宙テクノロジーと呼ばれる、メドベッドが地球にもたらされることになったのでしょうか。また、フリーエネルギーなど、未公開特許６,000件もしかりです。更に、今年以降、善良なエイリアン種とのダイレクトなFirst Contactも予想されています。これは、なぜなのでしょうか。これはきっと、IXに謳われる「外部からの脅威」の但し書きが地球文明に対して認められたのではないかと考えられます。つまり、レプティリアンやオリオングレイなど邪悪なエイリアンたちによる、地球文明略奪乗っ取りの危険性を考慮して、「状況の評価を行なって適切な行動方針の決定」をしたために、今の流れが生じてきているのではないか。以上、ごく簡潔にいくつかの項目について要点をみてきましたが、いずれにしても、プライムディレクティブは極めて精神性の高い行動典範であり、それを厳守する形で銀河連邦が地球文明と接してきているということが推察されます。彼らは控えめな守護神のような存在なのです。だからこそ、彼らは容易に姿を現わしたり、地上の争いに介入したりするようなことはしなかったのでしょう。我々は、ぜひ、この高尚なる精神に自らをフィットさせて、銀河連邦の仲間入りを果たし、輝かしいStar Trek Futureの時代を築いていきたいものです。それが、地球文明全体としての次元上昇につながるものと信じています。次に、「世界革命行動計画」を取り上げます。上のプライムディレクティブと比較すると、およそ天地の隔たりがあります。一方は高尚な未来図であり、他方は邪悪なる洗脳の歴史です。この革命行動計画は、1773年にロスチャイルド初代のマイアー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳のときに記したもので、その思想内容がそのまま1776年イルミナティ創設に引き継がれ、イルミナティに属していたマルクスの共産主義思想の源流ともなったのでした。以下、数点、思想的な混乱や洗脳に関する戦略的視点を拾い上げて、簡単にコメントを加えてみたいと思います。「世界革命行動計画25箇条」1773年（マイアー・アムシェル・ロスチャイルド30歳当時）２、政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は１つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。→　まさに現代の極左リベラリズム思想そのものを彷彿とさせる。自由の名のもとに、どれほど人々が平和に暮らす権利を手放してきたことか。例えば、LGBTの自由という名のもとに、女性のスポーツが破壊され、女性のトイレやシャワーが危険に晒されつつある。３、「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。→ マルクスの階級闘争理論。リベラリズムと共産主義の祖先は同一。いずれもロスチャイルドの革命行動計画にあった。馬渕史観参照。５、私が見出している新たな権力とは、強者の力によって攻撃する権力であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権力であり、リベラリズムを通じて自発的に放棄された権限を我々に委ねた人々の主権者となる権力である。→ 共産主義は、決して平等な社会を実現しない。必ず独占的な腐敗権力を生む、否それを前提にしてのみ共産主義や左翼思想は成立するという原理。共産主義は、決して市民を解放する思想ではなかった。むしろ、絶対的な独裁を生む思想だった。７、群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。→ BLM、Me Too, Wokeカルチャー。中東革命、アラブ諸国、オレンジ革命、SNSを使った民主革命は実は、群衆心理の暴走による民主主義破壊だった可能性がある。それも背後から操られていた。８、酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。→ ニューエイジムーブメントを彷彿とさせる。道徳崩壊もあっち側の計画。Beatles のLucy in the Sky in the Diamondには、LSDのコードが含まれているとか。いわゆる、Sports, Screen, Sexもこの戦略の延長線上にあった。10、我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。→ そもそも、万人が自由を訴えれば、必ず抗争が生じて、平等は崩壊する。万人が平等を訴えれば、そこには自由が制約される。これらをひとつの旗に込める矛盾が最初から意図されている。抗争の火種が仕組まれている。フランス革命も、実は、ロスチャイルドの思想から生じている。ナポレオン戦争、アメリカ独立戦争、ロシア革命等も、すべてロスチャイルドの資本が絡んでいた。ちなみに、ロスチャイルドは、以前指摘した通り、長頭族でありヒトとグレイのハイブリッド種アヌンナキのエンリル系と考えられ、それがのちにレプティリアンとのハイブリッドを生じたが、その系統と考えられる。つまり、ロスチャイルドのアジェンダは（邪悪な）エイリアンアジェンダであって、本来の地球土着の思想ではない可能性が高い。13、誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。→ CIAの「陰謀論」、中共系1400万人規模のSNS工作員等を想起。23、世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。→　ビルダーバーグ、世界経済フォーラム、ノーベル賞財団。日本でいえば、経団連、経済同友会、医師会などを想起。24、代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。→ 大学が左翼思想（特に極左リベラリズム）に毒され続けてきている事実。SDGs等、若者に洗脳を施す先端基地が大学であり教育機関である。世界中の大学教員で、国連、WHO、ユニセフを批判してきた者はまず皆無であろう。しかも、一般市民における未覚醒者の比率と比較にならないほど、圧倒的に洗脳されているという現実がある。・・・こうしてみると、悪魔の書とも呼ばれるロスチャイルド世界革命行動計画は、リベラリズム、グローバリズム、共産主義、極左思想、ニューエイジ思想等々の源流となっていることが垣間見ることができると思います。地球の近現代の思想をすっぽり支配して来たと言っても過言ではありません。そして、この実態は大学の政治思想などでは、絶えて教わることのできない領域となってしまっているのです。わたしたちは、この悪魔の書がもたらした種々の思想的な残骸を整理しながら、銀河連邦の仲間入りをはたすべくプライムディレクティブの精神に自らをフィットさせていかねばなりません。国連、WHO、ユニセフ、世界経済フォーラムなどもリベラリズム、グローバリズムあるいは共産主義と通ずる、邪悪極まりない思想潮流です。それは、最終的には人口削減と人類の消滅へと通じていくアジェンダなのです。これらの邪悪な思想的残骸ときっぱりと決別して初めて、あの高尚にして精神性溢れるプライムディレクティブのレベルへ、地球文明が次元上昇を果たすことも叶ということを、しっかり自覚して新時代を迎えて参りましょう。
23Apr
- 創造神系一神教による人類洗脳プログラム
  【創造神系一神教による人類洗脳プログラム】藤原直哉氏の2023年11月勉強会の内容を聞いた。実に学ぶところが多い。イスラエル情勢にふれて、以下のような興味深いエピソードをとりあげていた。コロンビア大統領がイスラエルを批判していわく、ハマスはイスラエルがつくっただろう。駐コロンビアイスラエル大使、反論していわく、いかにもハマスはモサドがつくった。しかし、もっといえば、アラブ王族をつくったのがシオンの長老たちだ。コロンビアカルテルの運営も、鼻筋の通ったシオニストユダヤ人だと。これは要するに、コロンビア大統領がわかったかのような顔をして、ユダヤのマッチポンプ（自ら放火しておいて消防士のふりをする）を批判するのに対して、イスラエル大使が、ユダヤの本質はそんなレベルではない、もっとアラブイスラム世界から、南米麻薬ビジネスに至るまで、世界全体を支配しているのだと、ふだんは決して言わない本当のことを言って、凄みをきかせたという場面だろう。コロンビア大統領が度肝を抜かれたであろうことは想像に難くない。藤原さんは、トランプ革命は、Qプランの現れてとして、3つの敵を倒してきたと指摘している。サウジ、バチカン、ソロスだ。誠にもって、その通り。これら３つの軸について、自分なりの解釈も含めて、少し補足しておこう。サウジはメッカ、メディナを擁するイスラムの拠点、王家の財力による議会メディアの支配力は端倪すべからざるものがあっただろう。しかし、この中東にメスが入る。それが、2017年、ラスベガス銃乱射事件でDSから暗殺を狙われたビン・サルマンが、トランプに忠誠を誓って以降のことだった。王家改革を断行し、社会全体から腐敗を徹底して排除する動きが進んでいく。今、その仕上げがイスラエル浄化ということか。シオニズム征伐だ。だとすればトランプは確信犯であり、本気でイスラエル支持をMAGAの方針と思っている人はいったん欺かれているということになる（この点、後日検証を要する）。バチカンは表看板はローマカトリックだが、バチカン地下には生贄を捧げるモロック像が祀ってあり、本質は悪魔崇拝だった。彼らの集会施設には爬虫類の目と牙を彷彿とさせる巨大なホールがある。祭壇に祀るオブジェは死神の象徴であり、十字架のキリストなどまるで関係ないらしい。AMGの起訴・逮捕・処刑リストをみると、all cardinals at Vatican-arrested & executed（バチカン全枢機卿逮捕処刑）とある。これは、パンデミック初期段階、武漢からイタリアや韓国に飛び火した頃、イタリアでバチカン枢機卿が全員ロンメル死させられたことを意味している。彼らの罪状は、人身売買や体制転覆等で、考えられる限りの非道の限りを尽くしていたのだろう。ソロスは、社会改良プログラムで、数多の財団に資金投入し、ワクチン虐殺、テクノロジーによるトランスヒューマニズムを推進、さらに、Open Societyなどを通じて、中東民主化運動（民主化とは名ばかりの政府転覆活動）を扇動した。世界混乱の悪の元凶とも言うべき存在。初代ロスチャイルドの思想である世界革命行動計画をそのまま地でいくところがあった。これも処分済。宗教的な観点に絞れば、バチカンはローマンカトリックでキリスト教、サウジはイスラム教になる。そのふたつのアタマをトランプは制圧しつつあった。そして、残るはユダヤだ。ユダヤ教の問題は、本質的な次元では、おそらく２つある。そのひとつがシオニズム問題で、今一つはエンリルの憎悪と復讐と戦乱の神による洗脳プログラムだ。シオニズムは、近現代においてアシュケナージ偽ユダヤが真正ユダヤを乗っ取り、人工国家イスラエルを建国して世界支配拠点としたもの。その運動を支える思想行動傾向。この邪悪なイズム（ism）の精算が今求められている。世界を戦乱と混乱の渦に巻き込む元凶である以上当然のことだ。トランプはこのことの問題を認識しているために、背後でシオニストたちの成敗を続けてきたというのが実相に近いのだろう。上の会話のエピソードを受けて、藤原さんは、「その、シオンの長老たちをひっくり返したのが、トランプだ」と述べていたが、それもそのことを意味している。そう、それによって、サウジ王家などが、アライアンス側にまわったわけだ。これはアブラハム３宗教の癒着を知る上でも、重要な指摘である。つまり、イスラムの背後にはユダヤがいたということだ。もっと言えば、わたしの解釈では、ユダヤ、キリスト、イスラムという聖書創造神アブラハム３宗教は、実は、すべてユダヤ世界戦略とつながっている。上にあげた世界革命行動計画や律法書、シオンの長老の議定書などに通底しているのは、自称ユダヤの選民が手段を選ばずにあらゆる詐欺的で邪悪な手法を使って世界支配を行うことが当然の如く記されているということである。その手段のひとつに、宗教的なりすまし（例えば、イスラム教徒のふりをしたユダヤ教徒など）も当然含まれていた。ユダヤ教は民族宗教であるから、グローバリズム世界支配には適していない。民族的な制約を受けるからだ。そこで彼らは、ある企みを実践に移した。ユダヤ教のなかで当時人気を博しつつあったエッセネ派のイエスを祭り上げて、民族に縛られない世界宗教を作り上げようと。そこで、ニケーア公会議でアタナシウス派「三位一体」を正統神学に祭り上げて、「神と子（イエス）と精霊」を一体にしてしまうことで、誰も逆らえないことにした。それをローマ帝国の支配原理として帝国の版図拡大に利用した。するとまんまとユダヤが背乗りしたローマ・カトリックが世界へと広がっていったということだ。しかし、ローマカトリックは、そもそもイエスが神だなどと思ってはいない。最初から世界支配を目論んでいた。彼らの信仰の本質は、神へのそれではなく、むしろ世界を支配し破壊するための悪魔崇拝だった。それとフィットするのが、メーソン、イルミナティ等の秘密結社だ。このように、ユダヤの世界戦略があってこそ、キリスト教も秘密結社も発展を遂げたと言えるのだ。彼らは決して表にでてこない。帷幕のうちにいて世界を舞台に戦うのが彼らの流儀なのだ。そのためには、潜入なりすましが重要な戦術となる。シオンの長老たちがアラブ王家も作ったということは、イスラム世界を支配するのもユダヤであると言いたいわけだ。きっとそうだろう。思想的にもかなり混入の可能性が高い。ちなみに、シオンの長老については以下を参照しておこう。“ユダヤの神エホバから選民されたユダヤ人のみが人間であり非ユダヤはすべて家畜(ゴイム)である”とする教義(タルムード)に基づき二千年に亘り蓄積したぼう大な資本力と謀略を駆使し、地上のあらゆる国家、機関、組織、フリーメーソン人脈を利用し尽し、双頭戦略とかくれみの戦術（ジェンタイル・フロント）で世界支配と人類総奴隷化を完成しつつある見えざる帝国、国際主義パリサイユダヤの恐るべき謀議の記録（プロトコール）である。」注：タルムードとは口伝による聖書解釈の編纂を通じて、2世紀末に成文化された。ユダヤ教徒の信仰と生活信条の根幹をなすもの。以下の関連コメントもある。「ユダヤ人とフリーメーソンが、キリスト教文明を破壊し、彼らの共同支配の下に世界国家を建設する計画を立てたとされている。自由主義と社会主義がキリスト教を転覆させる手段とされ、転覆に失敗した場合は、ヨーロッパのすべての首都が破壊工作されることになっていた」いわゆるユダヤ陰謀論の貴重な資料である。それを当然シオニストは否定する。この種の内容を含むとされる『シオンの長老の議定書』を偽書扱いする向きも多い。しかしそれは、いわゆる焚書、禁書の歴史と同じ思想統制に過ぎない。要するに本当のことを書いてある書物は権力者に都合が悪いために、「偽書」というレッテルを貼って、人々の目にふれないようにしているだけに過ぎない。実際に、上の内容は1773年に初代ロスチャイルド棟梁マイアー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳当時に書いたとされる「世界革命行動計画25箇条」の内容と響き合う。問題は、シオニズムを否定しつつ、第三神殿をたててエルサレムを信仰の都とすることで、奈良の政治の都から京都の信仰の都が平和な都市となったように、彼の地にも３宗教（ユダヤ、キリスト、イスラム）和合の時代がくるのではないか、藤原氏が言っている点。それは、あまりにナイーブな話ではないか。第三神殿とは何か。ある解説にこうある。「第三神殿とは、ユダヤ人がエルサレムで再建しようとしているユダヤ教の神殿。第三神殿の建設は困難な状況。現在、エルサレムの神殿の丘にはイスラム教のモスクが建っており、それを破壊してユダヤ教の神殿を建てるとなると、ユダヤ教徒とイスラム教徒との間で大戦争が起こることが予想される」このような神殿を建設して、アブラハム３宗教が和合すると考えるのはあまりに世間知らずというものだろう。それでは、完全に「ユダヤ選民思想」を受容する立場とかわらない。それに「ユダヤ民族独自の国家」を足したものこそが、正に「シオニズム」ではないのか。啓典の友である彼らは、等しく聖書が説く創造神を一神教絶対神として仰ぐが、その出所はエンリルがなりすました戦乱と憎悪と復讐の神であった。その神を奉戴する以上、その邪悪な生命に感応して忌まわしい果報がもたらされることは避け難いであろう。そのことを過去２千年の歴史は証明している。特に、イスラエル建国以降は、中東の戦乱はすべてその一神教の神を祀る者同士の争いであり続けてきた。アブラハム３宗教は、どうやら、そもそも三位一体の一神教洗脳プログラムであった可能性が高い。そのことが、シオンの長老がアラブの王家を作ったという発言とつながってくるのではないか。崩壊中のDS陣営グローバル支配３大拠点。宗教のバチカン、金融のロンドン金融、軍事のワシントンDC。ちなみに、一神教３大宗教による世界支配拠点は、ユダヤのエルサレム、カトリックのバチカン、イスラムのサウジ（ワッハービズム）。これらは創造神を崇める一神教トリオだ。旧約聖書の記述からも、神とは人類支配を行ったエイリアンであったことがわかる。一神教とは、人類を歴史認識において洗脳し、その支配を容易ならしめるために、エンリルが創始したストラテジーであった。ゆえに、そこには常に対立抗争の火種が仕込まれていた。神と悪魔が表裏一体（神と蛇の反転可能性）であるのみならず、歴史のいたるところで、一神教と悪魔崇拝が秘密結社（フリーメイソン、テンプル騎士団、マルタ騎士団、イエズス会、イルミナティ）などと混然一体となって、世界史を牛耳ってきたことも否定しようのない事実である。すべて、エイリアンによる人類支配に貢献するためのはたらきであった。その意味で、アブラハム三大宗教は三位一体であったが、一神教と悪魔崇拝と秘密結社も、別次元の三位一体であったのだ。
- 創造神の篩、フラットアーサーの炙り出し
  【創造神洗脳のふるい、フラットアーサーの炙り出し】今の中東の戦火はひとえに、思想の乱れが引き起こしているものです。思想の乱れが人心の乱れを生み、人々の発言や行動の乱れを生み、それがひいては人間社会の腐敗、国土環境の崩壊に帰結するのは、不易の真理であります。今、その思想の乱れの根源をたずねるならば、さしあたり、創造神洗脳につきると言っていいでしょう。創造神は端的に存在しないのです。「宇宙は絶えず存在し続けてきたのでありこれからも存在し続けるものであり、宇宙に特異点（シンギュラリティ）は存在しない」これは銀河連邦ソーハンの言葉ですが、仏法的な無始無終、成住壊空の法界観と見事に相通ずる把握であります。存在し得ない創造神を存在するかのように偽る。そのような偽りが世を乱さないはずはありません。しかしそもそも、これは誰が何のためにしていたのか、それを問わねばなりません。答えは、宇宙的存在が、地球人類に自らを神と仰がせて人類支配を容易ならしめるためだったのです。今、聖書研究者の中にも、聖書の記述がエイリアン的な視点から読むときに、鮮やかに多くの謎が解けるということを発表し始めている方々がいるのです。Elohimとは複数形であり、単一の神ではなく複数の存在者がいたのだと。その創造神詐欺洗脳の創始者はすでに地球を去ってしまいましたが、彼の息のかかった部類が地上に跋扈しているのです。今断末魔の段階ですが、最後の足掻きに余念がない。それが中東の戦火に現れているということです。ヤツらはそれで、金融システム改革や宇宙デクラスを阻害しようとしている。それをされたら彼らは完全に終わるからです。そこで、911と同様、土壇場のちゃぶ台返し大どんでん返しを狙って仕掛けてきた。GESARAなどは、911によって2001年から2023年まで持ち越されたわけです。しかし、今回はそうはいかない。もう彼らは終わるのですが、火の粉が散っているのは事実です。夥しい死者が出ているのも。それをすべて演劇と吹聴する部類がいますが、まだ目覚めが浅いのでしょう。CGが使われているのは当然ですが、それが全てだと思うのがまた別の次元の洗脳被害なのです。聖書を解釈すれば神はまた悪魔ともなり得るという意味で、創造神洗脳には悪魔崇拝が付き纏うことも忘れてはなりません。世界は今、新たなふるい、炙り出しの局面に入っていると言えるでしょう。炙り出しの対象の筆頭格が、創造神盲信者、フラットアース理論洗脳民など。今、QFS金融システム改革完結の寸前まで来ており、Tier 4bに辿りついた自分は、世の情報戦を勝ち抜いたなどと不遜な思いを抱く人々もあると聞く。その種の幻想を煽る言説も見受けられますが、あさましい限りです。局所的な情報を見抜いたといって、他を睥睨するかのような慢心を抱いていると、今度は真っ逆さまに転落ということも起こり得るので注意が要るでしょう。パイクの予言を含む中東情勢に関して、マイク・アダムズのHRR(Health Ranger Report)を聞きました。https://www.brighteon.com/a7cec727-dc2e-417a-af1e-f0d3592d8d1a・・・・・趣旨：1871年にアルバート・パイクが、３次の世界大戦を予言した。１次２次は予言通り起こり、次は３次。その争いの内実は、ユダヤ、キリスト、イスラムの一神教啓典の民を互いに相争わせ、最終的にルシファー（悪魔）を奉戴するルシフェリアン悪魔崇拝へ統合するためのものだ。今、まさに中東で起きていることがそれである。グローバリスト、イルミナティ、ディープステート残党が、断末魔の喘ぎを戦火に反映させている。イスラエル側は、ガザ地区のモスク、大学、病院等を爆撃し、市民の死者は既に10,000名規模に及ぶ。あろうことか、イスラエルの医師90名がガザの病院を爆撃するようにという文書に署名を行っている。これはすべて敵を挑発して戦火を拡大させることがねらいだ。イランを巻き込み、トルコを巻き込み、第三次世界大戦を惹起させ、戦死者の規模今のパレスチナの数十万倍に増大させることが狙いだ。そして、聖書の記述にあるイスラエルは常に守護されるという言葉が裏切られることによって、ユダヤ教、キリスト教の民は精神的彷徨の果てに、悪魔崇拝へ至るというシナリオだ。それを引き起こすために彼らは挑発を行っているのだ。・・・・・☞ 創造神洗脳が罪深いのは、相互殺戮を「聖戦」思想によって正当化するのみならず、「創造神＝悪魔」という解釈を聖書が容認するために、悪魔思想をも正当化する壮大な洗脳プログラムになっているということだ。これは地上の人間が考えられる悪事ではない。宇宙存在のアヌンナキエンリル系のアジェンダだったと気づかないと、その呪縛から逃れるすべはない。聖書で新訳は罪をのがれるかといえばそうではない。旧約創世記と新約黙示録は創造神＝悪魔の誕生と予言というマッチポンプだからだ。聖書による創造神洗脳は悪魔崇拝と一体である。エレナが最近始めた、スターネイションニューズエピソード３を聞きました。https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/f3524c5afee347bddb67253a35a952a2H・・・・・エレナから最後に一言。どうか皆様、今は、実際に起きている事と、撹乱情報の判別をする事が大切です。このような非常時には、冷静な判断が求められます。突然の宣戦布告。我々の目を何から背けようとしているのか？考えてみてください。戦争が起きるすぐ前に何が起きていたのか？そこから一般大衆の目を逸らすことが目的です。DSはそこに目を向けさせたくないのです。地球外生命体の存在の開示、政府への報告が始まっていました。太陽系や地球におけるETの存在の真実開示だけではなく、宇宙テクノロジーのリバースエンジニアリングを行ってきたことが暴露されるのを、DSは絶対に避けたいのです。CIAや多くの企業、軍の中に存在する秘密プログラム、1940年から始まり、1950年から大々的に開始されたMJ12や軍産複合体等邪悪な組織の動向、オペレーションペーパークリップ、ナチス米国潜入など。これらが明かされれば、彼らは消滅に追い込まれるのです。それで、これらの事情を撹乱させようとして、ディープステートは戦争を起こしているのです。チェスボードの両陣営を操りながら、所有する両陣営を操っているのです。残念なことに、そこに暮らす一般市民は被害者となってしまっているのです。DSの意識の次元では、人間の生命など、何の価値もないのです。ですが、もう終わりです。人々は目覚めてきています。DSはパニックになっています。テラのヒューマンのみなさん、もう、彼らのゲームを見破るときです。彼らのゲームは見透かされているのです。・・・・・☞ 宇宙視点をもてるか否か。この点が、最近より重要性を増している。宇宙視点を参照することによって、よりマクロの視点での情勢把握が可能となる。それが欠けていると、地上の視点で捉えた局所的な把握のしかたがすべてだと思いこんでしまう。そこには大きな死角が存在する可能性が高い。そのことと通じてくるが、最近、タッカー・カールソンとのセッションで、トランプが旧約聖書を引いて、イエスが創造主だとか、地球は平らだとか言ったから、これはデクラスだ、地球はやはり平だったんだ！と、そんなふうに舞い上がっている人々がいる。あの動画で、大先生（リン・ウッド）をもちあげている方もそうだ。これについては継続的な検証が必要だが、さしあたりの留保点をあげておこう。鵜呑みにするのは、自身の情報感度の鈍さを露呈するのみだろう。まず、タッカーは2.0だ。次に、トランプが本物であるという保証もない。DSサイドがトランプクローンで撹乱してくると、あるインフルエンサーは指摘していた。その手のしかけの可能性もある。更に、イエスが創造主という記述は聖書にはなく、本物のトランプはそのような錯誤をおかすほど無知ではない。見る人が見ればわかる話だ。考えられるのは、この種の真実性の極めて怪しい情報をアライアンスサイドが敢えて流すことによって炙り出しを行うという方法だ。フラットアースの篩であれば、自称覚醒者でも相当数アウトになるだろう。特に、大言壮語の傾向が強いタイプ。このDSサイドの仕掛けと思われるトランプなりすましは、しかし、本当のMAGAがシオニズムを否定して後に、創造神洗脳と決別できるか否かという最大級に重大な問とつながっている。この問いは和多志の予測では、新時代に持ち越される可能性が高い。トランプを神と見紛うように捉えるようなメンタリティも、今、篩にかけられていると言っていい。最後に、エレナ・ダナンが投稿したミームを引いてしめくくる。エレナ・ダナン：十字架は、悪が愛に対して勝利したことを象徴するものなのだ。あなたは洗脳されている。「あなた方の罪を贖うために死んだのです」というナラティブのすべてが、彼らが仕込んだ毒薬なのです。The cross is the symbol of the victory of evil upon love. You've been brainwashed. The whole "died for your sins" narrative is the toxic pill they made you swallow.この種のふるいや炙り出しを、しっかりとクリアして、平和で穏やかな新時代を迎えようではありませんか。
- エンキとキリスト 666
  【エンキとキリスト】今回は、おしゃべり風にあれこれとひろってみたいと思います。アメリカ上院議員にスマホ配布の意味について。EBSだ！と言う声は、そこかしこに聞こえてきています。緊急の情勢であることは間違いありません。が、国会議員に限定して配るというのは、国民総体にそうするのとは違う意味があるのではないか、とも考えられます。これはある種の招待状じゃないかと思ったりしています。段階的な炙り出しのデバイスともなるでしょうか。紙の招待状では、あのブッシュシニア葬儀の折に、クリントン夫妻、ペンス夫妻、バイデン夫妻に与えられたような感じで、その場でメッセージがわかってしまう（I’m sorry, They know everything.すまない、彼らは全部知っている）。しかし、スマホであれば、何度もメッセージを送らせて、反応をテストしたり計測したり、データを後日の参考に利用したりできる。さらに、スターリンクによる量子ネットワークの接続テストも兼ねる意味もあるのではないか。ところで、EBSと言えば、その開始を告げる７つのラッパがよく言及されますね、ジュディノートなどでも。聖書の黙示録への言及ですね。言ってみれば、誰にも逆らうことのできない神聖な領域なのだぞと思わせる装置でしょう。ですがこの手のものは、扱いには注意が必要です。神は勝つ！などもそうですが、覚醒者のあいだからも、「神」の教えを安易に利用することへの反発の声があるからです。以下は、ジョン・ワーナーという歴史小説家の言葉です。以前紹介したかもしれませんが、改めて引いてみます。---「神が勝利する」などと言っているが、待ってもらいたい。アヌンナキの時代以来、神の教えは人類の洗脳と支配のために使われてきたのだ。私は宗教系の学校に通ったが、礼拝を脅迫と攻撃の手段として使われた。これまで半生ずっとそうだった。なぜよりによってそれを使うのか。たしかに、バプティスト、クリスチャン等の土台があるのかもしれないが、良心的とは言い難い。宇宙の広大さを考えてもらいたい。なんで、国民に対して、じゃれつくようなことをするのか。非良心的で子供っぽいと言わざるを得ない。友達も友達の友達も皆とんでもないと言っている。---わたしも個人的に、この種の聖書への言及は、長い目で見て得策ではないと感じています。必ず、後で振り返りが求められる時が来る。聖書から発する一神教の歴史的経緯を振り返れば、わかると思います。あと、エレナさんが、エンキが地球に来られない理由を話してました。エンキは息子のマルドクに裏切られた悲哀と孤独を今に感じている。地球に招かれても来ないのには理由がある。神の如く崇拝されるのも嫌だし、石を投げられるのも嫌だから。エンキ＝イアとて、やはりヒューマンなのです。彼は決して自分を神と仰げ、などとは言いません。それが嫌なのです。本当に、高貴な人だからです。地球人のDNAのアップグレードを助けてくれた大恩人ではありますが。たしか、善良なエイリアンが、これまで地球に姿を現さなかった２つの理由があって、ひとつはパニックを起こしたくない。もう一つが、神と仰がれたくないというものです。逆に言えば、それをさせるのは、邪悪な部類なのです。これは歴史が証明しています。そうであれば、エンキの血を引くとされるイエスもそうでしょう。現代の我々が、一神教文明が世界を血の海としてきた歴史を踏まえても、まだなおイエスに注目する理由があるとすれば、彼がエンキ由来の高貴なるDNAを継ぐヒトであり、その精神性を含めて人類への尊い遺産を残してくれたからです。決して、彼が神または神の子だから敬うというのではありません。それは教会がつくりあげたプロパガンダに過ぎない。彼自身が、そんな作り上げた話をのぞむはずはないのです。実際に、イエスはユダヤ教の少数異端派エッセネ派に属していた。彼に目をつけて、キリスト教の教祖に祭り上げたのが教会であり、バチカンであり、ローマ帝国だった。ニケーア公会議で、「神と子と精霊」の「三位一体」が公式の神学となったが、これは当然、当時の新興宗教の政治利用に過ぎなかった。これは帝国の後ろ盾として神の後光を利用するための政治戦略。その後の一神教教会史は、十字軍、異端審問、魔女狩り、騎士団を巻き込んでの抗争等、まさに血で血を塗る争いの連続。イエスがこのような歴史を嘆かわしく思っているであろうことは想像に難くありません。彼の存在が完全にエイリアンアジェンダによって利用されてしまったからです。ところで、黙示録と言えば、あの666という悪魔の数字。これについて少し。この数字を担う者は、創世記に記される「カインの末裔」に相違ないと考えています。イブがアダムと交わる前にヘビと交わって生まれたのがカインであり、そのカインは弟アベルを殺して自らの血筋を残す。それがカインの末裔であり、いわばレプティリアンの末裔。それが聖書全体に暗い影を落とし、終末の黙示録において666とともに浮上する。聖書の「神」の過半はアヌンナキ系のエンリルがなりすましていたことがわかってきています。エンリルは、エンキの息子のマルドクを使って土星も支配していた。土星の北極には確か六角形の渦が巻いていたが、これが一方ではオリオン星雲中枢部と、さらに他方では月とも連携して、低周波波動を地球に送っていた。六角形は立方体を空中で斜めにするとそうみえる図形。あの六芒星ともつながっている。面白い魔法陣があります。９マスのマトリックスに１〜９の数字を割り振ってタテヨコすべて足すと15になる配置がある。15はゲマトリアで1＋5＝６なので、タテも６６６、ヨコも６６６となる。その9個の数字を１から９までなぞると、フリーメイソンのロゴにあるコンパスと定規のようにVと逆Vが交差する形になる。邪悪なものたちのアジェンダは全て数字と暗号と図像でつながっています。以前、内藤さんが言っていましたね。イルミナティカードなどで予言していたことが当たったりするのはなぜかという質問に答えて。それは予言に合わせて悪さをしているヤツらがいるだけの話だと。まさにその通りだと思います。その意味からしても、黙示録の記述の扱いなども気をつけた方がいいでしょう。後日、その有効性、正当性の如何が必ず、検証される時が来ます。聖書は、そもそもエイリアンアジェンダの産物なのですから。少し一般化を試みますと、敬うべきを正しく敬うことが大事と思います。人として敬うべきは敬う。でも、神でもないものを神に祭り上げたりすると、世の中の災厄を巻き起こすということは、歴史が証明しています。天皇の現人神も同様でした。その点、歴史に学ぶ賢明さと謙虚さを維持したいとわたしは思います。しかしながら、それはなんでもバカにするとか、なんでも破壊するという意味では、決してありません。宇宙由来のエンキのもたらしてくれたDNAは、イエスが自らの身体を通じて後世に伝えたものでもあるでしょうが、その系統は細々としたものに過ぎなかったところ、今般、メドベッドで地球人のDNAアップグレードをかなえてくれるものです。それで20年後のルッキンググラスのイメージでは子供達がみなものすごい賢くなっていて、教育レベルもアップしていたりしていたのです。それは感謝と敬意をどれほど示しても足りないほどであると思います。ということで、歴史に学びあるべき取捨選択を行うということは、未来に禍根を残さぬために、とても大切なことであると思います。
- アヌンナキ、アダム、エデン
  【アヌンナキ、アダム、エデン】アヌンナキの関与は、聖書の中でも特に、旧訳聖書全体に及ぶことでしょう。それは、ネフィリム（巨人族）への言及だけではないはずです。エデンの園におけるアダムというのは、以下の事実を間接的に語るエピソードでしょう。アダム＝「エンキ＋ヒト」ハイブリッドエデン＝遺伝子操作バイオラボの名称そして、軍人トップのエンリルが遺伝学者のエンキを追払い、人類奴隷化を進めた。その人類洗脳、奴隷支配のプロセスを、エンリル主導で聖書を通じて正当化した、というのがおそらく真相に近いでしょう。創世記（Genesis）における失楽園（Paradise Lost）のエピソードでは、アダムとイブが、ヘビの誘惑により智慧の果実を食して、楽園を追放される。一説に、ヘビはレプティリアンを象徴し、その唆しに乗ったイブから、悪魔とヒトのハイブリッドが生まれ、それがカインとその末裔として、今の悪魔崇拝者たちに至るという解釈があります。プラスアルファの解釈の可能性として、レプティリアンは差し置いて、エンキとエンリルの対立がストーリーを歪曲させたという読み方が可能です。遺伝学者のエンキは人類の遺伝子を最大に活性化したかったが、軍人トップのエンリルは奴隷化を望んだ。後者が前者を駆逐する過程が、楽園喪失を通じて人類に「原罪」思想を刷り込み洗脳奴隷化を図るプロセスとして、暗示されていると。ちなみに、アヌンナキは、オリオン由来のヒトとグレイのハイブリッドのようです。ただ、エンキはエンリルと兄弟だと言われるのを嫌うようで、その理由は、エンリルの母親がレプティリアンであったことが影響しています。厳密には、異母兄弟だと。二ビルは世に言われるように太陽系第十「惑星」なのではなく、球体の宇宙船を指すようです。火星でのSSP（秘密宇宙プログラム）に参加した方（トニー・ロドリゲスなど）の証言によれば、レプティリアンも含めてすべての種族には善良派と邪悪な部類が存在するようです。その点は地上の人類とまったく変わらないのだと。
- コリナ・パタキ：ヤハウェ（エホバ）の振舞
  【ヤハウェ（エホバ）の振舞】Corina Pataki ルーマニア出身聖書研究家：キリスト教で説かれてきたあらゆる教義信仰は神聖なる存在との契約に基づくとされるが、それは生命や愛とはまったく関係なく、むしろ、死、破壊、怒り、嫉妬、殺害を示すものだった。聖書に描写されるヤーウェ（エホバ）の特徴: 嫉妬、怒り、血を流さずしては許さず、常に若く、純粋な犠牲を生み、絶えず生贄を欲する、赤児の頭を壁に叩きつける、その残虐行為を称賛、婦人子供の殺害、敵の子殺害、破壊と災害、民族浄化、処女強姦、老若男女奴隷労働、民にヘビを送り殺害、民に毒鳥を食わす、窃盗、殺害、破壊を誇る、善ではなく邪悪を齎す、嘘をつく悪魔を放つ、癇癪を撒き散らす、感情を爆発させる、婦女子に善悪の区別を教えず、飢餓を齎し子を食すを命ず、産み出した人間と動物を悔いて残らず殺害。Elena Danaan考古学者・銀河連邦コンタクト：アヌンナキのエンリルは、エンキと対立し、人類を奴隷化し洗脳支配を推進した。そのエンリルの戦略が、聖書の記述と一神教の”神”を産んだ。狙いは、分裂と抗争、そして人類支配。
- デービッド・アイク：カルトはどこから来たか
  【デービッド・アイク：カルトはどこから来たか】《キーワードメモ》　カルトの系譜：シュメール ☞ バビロン ☞ エジプト ☞ ローマ　　現代カルト世界拠点及び主要財団：　　ロンドン、ローマ、バチカン、イスラエル、中国、（アメリカは欧州遠隔支配）、　　ロスチャイルド、ロックフェラー、ビル・ゲイツ財団　　1990年代初頭、世界的な出来事の背後にカルトのネットワークがあることに気づいたとき、私は当然の疑問を投げかけた。それは、いつ始まったのか？古代ローマとエジプト、そしてメソポタミアのバビロンとシュメール（現在イラクと呼ばれる「２つの川の間の土地」）にまで遡った。２つの川とはチグリス川とユーフラテス川で、この地域は、空路でわずか550マイルしか離れていないイスラエルという土地と同様、カルトにとって歴史的にもその他の面でも非常に重要な場所である。この地域全体には、もっと多くの深い神秘的な意味が込められている。「石油のための戦争」だけではない。2003年にアメリカとイギリスがイラクに侵攻した後、存在しない「大量破壊兵器」に関するブッシュ坊やとトニー・ブレア（彼らのカルトの主人）の嘘によって正当化され、メソポタミアから貴重な遺物が盗まれたり、破壊されたりしたのだった。メソポタミアはシュメール（紀元前5,400年から紀元前1,750年）とバビロン（紀元前2,350年から紀元前539年）が栄えた地域である。サバタリアンマフィアは、歴史の霧の中でカルトに絶大な影響力を持つようになったのかもしれない。シュメールは歴史家の間では "文明発祥の地 "と言われている。私はこの見解に同意しない。私の理解では、我々が文明と呼ぶものの「再開」である。それが「大洪水」に象徴される激変が旧来の世界を破壊した後に起こったのである。私が1990年代初頭から著書の中で詳しく説明してきたこの幻想的な大洪水は、世界中の古代文化の記録や伝説に登場し、地質学的、生物学的な証拠によって裏付けられている。イラクで発見されたシュメール時代の石板には、アヌンナキと呼ばれる人間の神々によって大異変が引き起こされたと書かれてある。アヌンナキによってもたらされた知識は、少なくとも世界最古の文字体系の一つを生み出し、天文学、数学、建築学など、当時の最先端技術を発展させたと言われている。私はこのテーマを『最大の秘密』『マトリックスの子供たち』で詳しく取り上げた。「アヌンナキ」に関する同じような基本的な話は、南アフリカのズールー族の記録にもある。ズールー族の偉大なシャーマン故クレド・ムトワ氏は、シュメール人のアヌンナキがズールー族では「チタウリ」または「蛇の子供」として知られていると教えてくれた。この件に関するクレドとの6時間に及ぶインタビューは、The Reptilian Agendaというタイトルで、19年にヨハネスブルグの近くの彼の自宅で録画された。カルトはシュメール、バビロン、エジプト（およびその他の地域）から出現し、ローマ帝国設立後、ローマ人とともに北欧に拡大、そこから多くの帝国が、カルト支配社会の形式を帯びて世界中に残忍に強制されていったのである。大量の死と破壊は彼らの名刺代わりだった。カルトはヨーロッパに活動拠点を置き、ヨーロッパ帝国はカルト帝国であったため、世界的勢力へと拡大できた。スペインとポルトガルの植民地主義者は中南米へ向かい、イギリスとフランスは北米をターゲットにした。アフリカはイギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ポルトガル、スペイン、イタリア、ドイツによって植民地化された。イギリスやフランスなど、中東に進出するものもあった。大英帝国が圧倒的に強大だったのは、単純な理由による。イギリスはカルト総本山であり、そこからカナダ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドが派生した。英国は、その占領の規模からして日が沈むことのない帝国であった。ロンドンはローマやバチカンとともにカルトの世界拠点だが、イスラエルや中国にもカルトは進出している。「ウイルス」が中国から発生したとされるのも、イタリアが西側諸国民を恐怖に陥れて「共産ファシズム」に従わせる手段として選ばれたのも、決して偶然ではない。イスラエルが「コビド」ファシズムと集団「ワクチン接種」で世界をリードしてきたこともまた偶然ではない。ここでアメリカに言及すると思われるかもしれないが、アメリカはカルトの意志を押し付ける重要な手段ではあったが、見かけほど重要ではなく、その持っている力を削がれてきたのである。ヨーロッパのカルトは、アメリカが撃つための銃を積んできたのだ。アメリカは、イギリスとヨーロッパのカルト工作員を通して、最初からヨーロッパからコントロールされてきた。アメリカ独立戦争は、アメリカが自ら統治しているように見せかけるための幻想であり、その一方で、ロックフェラーやその他の下部組織を通じて、ロスチャイルド家などのカルト一族が、まったく別の力で糸を引いていたのだ。ロックフェラー家はビル・ゲイツと非常に親密で、メスと薬の「医療」と世界保健機構をともに設立した。彼らは、ビル・ゲイツが自分の財団の基盤であると言ったロックフェラー財団を通じて、ワクチンの開発と流通に大きな役割を果たしている。ロックフェラーとゲイツが同じチームであるのに、そうならないはずがあるだろうか？人間社会へのカルトの浸透は、私たちが歴史と呼ぶ領域をさかのぼり、すべてを支配する世界的な構造を確立することを目標に、絶えず権力を拡大し、中央集権化し続けてきた。「コビド」のデマで、これがいかに飛躍的に進歩したかを見ていくことにしたい。Where the Cult came fromWhen I realized in the early 1990s there was a Cult network behind global events I asked the obvious question: When did it start? I took it back to ancient Rome and Egypt and on to Babylon and Sumer in Mesopotamia, the ‘Land Between Two Rivers’, in what we now call Iraq. The two rivers are the Tigris and Euphrates and this region is of immense historical and other importance to the Cult, as is the land called Israel only 550 miles away by air. There is much more going with deep esoteric meaning across this whole region. It’s not only about ‘wars for oil’. Priceless artefacts from Mesopotamia were stolen or destroyed after the American and British invasion of Iraq in 2003 justified by the lies of Boy Bush and Tony Blair (their Cult masters) about non-existent ‘weapons of mass destruction’. Mesopotamia was the location of Sumer (about 5,400BC to 1,750BC), and Babylon (about 2,350 BC to 539BC). Sabbatians may have become immensely influential in the Cult in mists of history. Sumer is said by historians to be the ‘cradle of civilization‘. I disagree. I say it was the re-start of what we call human civilization after cataclysmic events symbolized in part as the ‘Great Flood’destroyed the world that existed before. These fantastic upheavals that I have ben describing in detail in the books since the early 1990s appear in accounts and legends of ancient cultures across the world and they are supported by geological and biological evidence. Stone tablets found in Iraq detailing the Sumer period say the cataclysms were caused by hon-human ‘gods’ they call the Anunnaki. These are described in terms of extraterrestrial visitations in knowledge supplied by the Anunnaki is said to have been the source of at least one of the world’s oldest writing systems and developments in astronomy, mathematics and architecture that were way ahead of their time. I have covered this subject at length in The Biggest Secret and Children of the Matrix and the same basic ‘Anunnaki’ story can be found in Zulu accounts in South Africa where the late and very great Zulu high shaman Credo Mutwa told me that the Sumerian Anunnaki were known by Zulus as the Chitauri or ‘children of the serpent.’ See my six-hour video interview with Credo on this subject entitled The Reptilian Agenda recorded at his then home near Johannesburg in 19 which you can watch on the iconic media platform.The Cult emerged out of Sumer, Babylon and Egypt (and elsewhere) and established the Roman Empire before expanding with Romans into northern Europe from where many empires were savagely imposed in the form of Cult-controlled societies all over the world. Mass death and destruction was their calling card. The Cult established its center of operations in Europe and European Empires were Cult empires which allowed it to expand into a global force. Spanish and Portuguese colonialists headed for Central and South America while the British and French targeted North America. Africa was colonized by Britain, France, Belgium, the Netherlands, Portugal, Spain, Italy, and Germany. Some like Britain and France moved in on the Middle East. The British Empire was by far the biggest for a simple reason. By now Britain was the headquarters of the Cult from which it expanded to form Canada, the United States, Australia and New Zealand. The Sun never set on the British Empire such as the scale of its occupation. London remains a global center for the Cult along with Rome and the Vatican although others have emerged in Israel and China. It is no accident that the ‘virus’ is alleged to have come out of China while Italy was chosen as the means to terrify the Western population into compliance with ‘Covid fascism. Nor that Israel has led the world in ‘Covid’ fascism and mass ‘vaccination’.You would think that I would mention the United States here, but while it has been an important means of imposing the Cult’s will it is less significant than would appear and is currently in the process of having what power it does have deleted. The Cult in Europe has mostly laded the guns for the US to fire. America has been controlled from Europe from the start through Cult operatives in Britain and Europe. The American Revolution was an illusion to make it appear that America was governing itself while very different forces were pulling the strings in the form of Cult families such as the Rothschilds through the Rockefellers and other subordinates. The Rockefellers are extremely close to Bill Gates and established both scalpel and drug ‘medicine’ and the World Health Organization. They play a major role in the development and circulation of vaccines through the Rockefeller Foundation on which Bill Gates said his Foundation is based. Why wouldn’t this be the case when the Rockefellers and Gates are on the same team? Cult infiltration of human society goes way back into what we call history and has been constantly expanding and centralizing power with the goal of establishing a global structure to dictate everything. Look how this has been advance in great leaps with the ‘Covid’ hoax.David Icke (2021). Perceptions of a renegade mind. pp. 275-6.
- 一神教、正統、異端、結社、神道、走り書き
  【一神教、正統、異端、結社、神道、走り書き】三位一体、神と子と精霊、アタナシウス派正統神学、異端迫害、異端審問、魔女狩り、景教（ネストリウス派）などへの迫害。神性と人性。ユダヤ、民族宗教、旧約に説かれる復讐と嫉妬と破壊の神。エンリルによる人類洗脳支配アジェンダ。人としてのイエス。マグダラのマリアとの結婚、子供と未来の血筋。聖杯とはマリアの子宮の隠喩。キリストの人性。キリスト正統神学破壊の潜在的可能性。死海文書、ナグハマディ文書。バチカン書庫に眠る聖書原典（旧約以前）。ルシフェリアン。日本へのユダヤの民と“神”の流入。初代神武、第十代崇神、第十六代応神、「神」のつく三人の天皇。北イスラエルの失われた十支族の一部（多神教）、南ユダの一部（一神教）、のちの秦氏（原始キリスト教）。大嘗祭における、天皇の神座への添い寝は、果たして三位一体の神への同化か、はたまた人性を有するイエスとの同化か。後者であれば、正統進学を破壊する方向。三位一体の神は、異端を迫害し聖戦の思想を生む。イエスの神聖を否定し人性を主張する陣営を、神の敵として殲滅する行為が正当化される。バチカンが、イエズス会という秘密結社を生んだように。一方、おそらくテンプル騎士団などは、イエスの人性の秘密を獲得したものがそれを伝承していったものではなかったか。あるいは、そこにエイリアン由来のアークが関連していた可能性もある。ユダヤは、単独では民族宗教であり世界展開は望めない。が、世界宗教を標榜するキリスト教の教義や組織にパラサイトのごとく寄生することによって、背後から世界展開を可能とした。金融、メディアによる世界支配は、その具体的な展開だった。銀行には最初ユダヤの神官がいた。ユダヤの宗教は金融支配の思想を生む。金融で世界を牛耳るエピソードのひとつが、ヴェニスの商人。シャイロックはユダヤ人で、キリスト教徒を不倶戴天の敵のごとくみなして、彼らの財産をむしり取ろうとする。
- 「神」は分断統治を隠蔽するための煙幕
  【“神”は分断統治を隠蔽するための煙幕】グレグ・リースの動画に刺激を受けました。分断統治の最大の手法こそアブラハム３大宗教であり、その仕組まれた相互抗争殺戮合戦こそが中東の歴史の本質であり、現代にもそれは通ずる、そして、この相互抗争の背後にいる胴元は悪魔崇拝的グローバリストであるというのが、その趣旨です。分断統治（Divide and Conquer）、それは地球人類総体を支配するための王道。この手法は人類史とともにあった。今現在それが最も先鋭化している地域が中東だ。宇宙存在の指摘によれば、ハマス（パレスチナ）vsイスラエル抗争勃発の背後には双方をチェスのコマのように操る胴元の存在があり、それは銀行勢力であった。銀行？そんなものはとうに潰れているはずではないかと、自称「覚醒者」は思うはずだ。確かに、ブラックスワン真っ盛り、サンドマン作戦完結直前、ドル完全失墜まではあと日本の米国債投げ売り為替介入ドル売りから巨大なドル排除の波が世界を襲うという段階にきているから、実質もう終わっていると言うこともできるのかもしれない。が、逆に言えば、今、ギリギリ土壇場だからこそ、最後のちゃぶ台返しをねらって、またぞろやらかしているということも大いに考えられるのであり、どうやらそれが実相のようだ。彼らはQFS地球規模金融システム改革が完遂したらもう本当に終わりだから、今が正に断末魔なのであり、それが中東の阿鼻叫喚を生み出しているのである。さて、分断統治といえば、自由主義と共産主義、東西冷戦、共和と民主の二大政党制、保守とリベラル、男女、ヘテロ（ストレート）vsトランスジェンダーなど、枚挙に遑がない。これらの両陣営が互いにチェスのボード上で互いに争っているあいだ、背後にいる胴元は、その愚かさを嘲笑いつつ、常に、次の手を練ってきた。プロビデンスの目は、元来、地球由来の存在ではないことに気づくべきだ。天上から監視するのは宇宙飛来の地球外生命体にこそふさわしい。それはかつての“神々”（邪悪な部類が多い）だ。単一の崇高な神ではない。分断統治の最大の手法は、アブラハム３大宗教（ユダヤ教、キリスト教、イスラム教）であったが、これらはいずれも唯一の創造神を崇拝する。単一の創造神は端的に存在しないのだが、人類支配を企み実践してきた複数の宇宙存在は絶えず存在してきたのだ。その彼らが地上にハイブリッドを操作して、自らの存在を隠蔽しつつ（神になりすましたりしながら）、人類支配を行なってきたのだ。基本戦略は、交配（hybridization）と潜入（infiltration）。潜入の戦術オプションには「なりすまし」も含まれる。今にいたるクローン、AI、ゴム、ダブルなど。孫子の兵法にいわく「敵を知り己を知る。百戦危うからず」。ならば、己を隠し敵に見せずば、戦に破れることもない。Divide and Conquer. 自らは戦わず両陣営に戦わせる。自分は戦わないのだから負けるはずはない。それが、彼らの戦い方だ。分断統治の胴元として、実際には存在しない単一の創造「神」の背後に隠れて、人類支配を行使するという地球支配戦略だ。それが表面的にはNWO（New World Order 新世界秩序）であり、その真意はAWO（Alien World Order=エイリアン世界秩序）であった。その忠実な下僕こそ、ハイブリッド長頭族ロスチャイルド以下、悪魔崇拝グローバリストたちである。ナチス、イエズス会、メーソン、イルミナティ、国連、WHO、WEFなどは、その化け物のタコの足だ。彼らの側からすれば、神を崇める民族同士が相互に殺戮を行うのは、とても都合がよい。「神」として君臨する、否、「神」の背後に隠れて、事を企む者（たち）の正体はいつまでもわからない。なぜなら「神」を疑うなど絶対にありえないタブーとして洗脳プログラムされているからだ。グレグ・リースの興味深い指摘のひとつに、唯一神を奉戴する宗教が相互に抗争する最中、キリスト教（バチカン）はそれらの宗教を乗り越える単一の宗教を用意しつつあるとあった。それは要するに、バチカン諸施設が視覚的に認知可能な形で示唆してきた悪魔崇拝教だ。この指摘は、間違いなくアルバート・パイクの予言を踏まえている。パイクは1871年に、３度にわたる世界大戦を予言し、１次と２次は的中、そして３次はイスラムとキリスト（ユダヤ）の抗争により宗教が崩壊し、悪魔崇拝がそれにとってかわると予言していた。今、それをマッチポンプ的に実現しようとしているのが、悪魔崇拝グローバリスト陣営である。彼らは常にマッチポンプだ。予言をしておいて、みずからそれを実現しようとする。聖書の旧約創世記の失楽園と新訳黙示録のハルマゲドンも悪魔の起源と登場というマッチポンプだ。1871年といえば、コロンビア特別区法が成立した年でもある。英国では1871年イングランド法と呼ばれ、150年間にわたりアメリカ及び世界を奴隷化して来た。今、その類似形が世界中のほぼ全ての国連加盟国で廃止されつつあるのは喜ばしい限りだが。以下、英国法の意義に関する、エリス・ワシントン教授の指摘。・・・・・1871年にロスチャイルド一族（中央銀行家等）によって密かに設立された国がアメリカだ。この盗まれた人類史は、ロスチャイルドカザリアンマフィア、イルミナティ、英国君主制（及び欧州君主制）、フリーメーソン、薔薇十字団、スカルアンドボーンズ、バチカン、イエズス会、その他秘密結社と呼ばれる種々の悪魔崇拝カルトに属する超リッチでナルシストサイコパスの極少数のカバールの横暴を容認してきた13人評議会、300人委員会、オクタゴングループ、三極委員会、世界経済フォーラム、国連、国際通貨基金、外交問題評議会、ビルダーバーググループ、ダボス会議（DAVOS）等々、悪魔の新世界秩序、あるいは背教的単一世界政府（ヨハネ黙示録）に連なるグローバリスト、エリート主義者の組織と通じている。・・・・・これはもちろん、イスラエル建国（1948年）とも直結している。その背後にいたのもロスチャイルドであり、そもそもイスラエルはロスチャイルドの国だ。ロスチャイルドはただの家系ではなく、長頭族系の典型的にエイリアンハイブリッドであるから、まさにプロビデンスの目に一番近く、神を偽装して、背後にいたエンリアンによる地球支配戦略への煙幕をはる担当家系だったと言えるだろう。ところで、神の複数性について、元聖職者で聖書研究家Paul Wallisが興味深い指摘をしている。旧約のElohimとはもともとthe powerful ones（力ある者たち）という複数形の意味であったものを、後の編集によって単数形のGodに差し替えられた。それよって、聖書解釈に種々の矛盾を生んでしまったが、本来のthe powerful onesをあてて解釈すれば、種々の謎が氷解する。その一つの重大な点は、the powerful onesは、いわば封建領主のような形で、地球の各所を統治する担当官のような存在であった。そして、ヤーウェとは、それら複数の担当官の中でイスラエルを担当する一地方長官のような位置づけに過ぎなかったのだと。これはおだやかではない。ヤーウェは唯一の創造神などではなかったということになるからだ。また、聖書のGodは、後日の隠蔽工作であり、実際には、地球支配のためにいろいろな（悪事を多分に含む）ことをしでかしていた存在を隠蔽する煙幕に過ぎなかった、ということがいよいよバレてしまうからだ。イスラエルというローカルな場所を統べる地方長官のヤーウェを、世界の神として仰がせる。この恐るべき欺瞞にひっかかっている人々が、まだ世界に多数いる。それが今の中東の戦火を現実にもたらしている。真実を拡散して覚醒を促していかなければならない。“神”の欺瞞を世に晒さなければならない。それは実際には「神」でもなんでもなく、地球市民にとって邪悪な存在に過ぎないのだから。ヤーウェは神ではない。地球支配のためのローカルな領主の１員に過ぎない。創造神も存在しない。Godの正体は、地球支配のためのエイリアン、そのハイブリッド末裔、今の悪魔崇拝グローバリストたちである。日本は、聖書との縁が薄く、アブラハム３大宗教に関する知識や関心も希薄だ。だから、中東の戦火が対岸の火事にしか思えない雰囲気がある。いつ、イスラエル加担側として攻撃に晒されるかもしれないにもかかわらず。今まさに、金融改革も大詰め、RV完遂QFS導入が成就すれば、新時代は薔薇色と思うような空気も濃厚に感じられる。しかし、欧米を中心に今の関心の所在はやはり、中東の戦火とその世界的な負の影響に向けられている。改革が成就するのは喜ばしいことであるけれども、人類史を貫く分断統治乗り越えの課題は、今も継続している、そこに創造神の洗脳が尾を引いているというシビアな認識を看過することなく、その乗り越えのための思考と言動を心がけたいものである。地球の集合意識がそれを乗り越えて、真に平和な新時代が実現できるように。