ご無沙汰しております。
誰も読んでいないだろうこんなブログ、と思いながら久しぶりにこのブログを見たら、なんと読んでくれている人がいるという事実!驚きです。見にきてくれてありがとうございます。
ここ数ヶ月間相変わらずもじもじもじもじもじしていたのですが、ようやく一つの区切りをつけることができ、これから自分の人生を生きようと思える様になりました。
これまでの私は「何がなんでも成り上がって、そんで楽して暮らすんだ!」とそれはもう馬車馬の如く働き、「やるしかない!この人生!」みたいなテンションでいきていたのですが、最初はそれで良かったのですが、どんどん状況が改善されるにつれて、馬車馬の如く働かなくてもなんとかなって、なんなら別に自由に休める環境になるにつれて、働きたくない症候群となり、少しの仕事でもいやいややっては文句をいうという最悪なことを繰り返す状態に陥っていたのです。
もはや完全にモチベーションがマイ転して、右肩下がりのモチベーションで、このままどうなるんだろう、、、なんでこんなにやる気が出ないんだろう。と嘆いてはいるものの、この状況の心地よさに特に変化する必要性を感じないままここまできてしまっていました。
でも、最近ようやく自分の人生って本当は何がしたいのかなあとか、どんな風に生きて行きたかったんだろうという問いに真剣に向き合いはじめたところです。
本来の私は「何がなんでも成り上がってやる!家族の幸せのために、稼ぐしかない」という熱血成り上がりタイプの人間ではなく、どちらかといえば「うぇーい!たのしいことやって生きていきたいぜ〜」的なノリと酒だけでどこまででもいける薄っぺらい軽い人間だったなということを思い出してきました。
その時、あー、私は自分ではない何かになろうとしていたなあ。。。ということに気が付くことになったんですよね。
で、出た結論は「今の仕事をやっぱりやろう」ということです。なんだかんだ今の仕事をずーっとずーっとずーっとやっているんですよね。ある時はフリーランスで、ある時は社員で、ある時は法人化し、そしてまたフリーランスになって、また法人化し、もうずっとやってるんだからいい加減それをやる以外ないってことを諦めよう。と思うに至ったわけです。
でも、ここ数年の私は「仕事はしたくない」「できれば働かずに生きていきたい」と毎秒の如く考えていたわけですが、どうしてそれを考えていたかというと仕事をする目的が「お金のため」だったからだということに気がついたのです。
人はお金がないときにはお金のために頑張れるんだけど、お金を持つとお金のためには頑張れなくなり自分の本当に求めるものを探し始めちゃう症候群に陥るんだなーと思いました。そして意外とその答えは、仕事を始めた時の同期にあるなって感じでした。
まあ、インディーズバンドの時は自由にやってノリに乗ってたのに、メジャーデビューした途端つまんない曲しかつくれなくなるみたいな、そんな感じで、「俺らなんのために音楽やってたんだっけ」みたいなこと言い出す感じと一緒だと思います。
結局なんとなく面白そうとか、なんとなくこれが好きだなとか、仕事にするんだったらこれがいいかなあとかそんな理由で始めた事は、お金がモチベーションにならなくなってもその気持ちでまた始めることができるんだなってこと。
まだまだ完全にふっきれてキレッキレってわけではないけれど、人生のやる気スイッチは自分の好きなことにあるって事は、間違いない様な気がします。だから、まずは手っ取り早くお金を稼いだあとは、自分の好きなことにスイッチしていくのがおすすめであります。
では、また!