先日、知人のパーティーにご招待をいただきまして、都内の会員制のホテルに行く機会がありました。
主人は「1泊が1ヶ月の家賃くらいの宿に泊まると豊かさの器が上がる」というあるお金持ちの方の名言を大事にしていて、ことあるごとに良い宿に連れていってくれるようになったのですが、経費で行けるとわかっていても、私はそりゃあもう「もったいない」「こんなところにお金をかける意味が見出せない!」と心の中では思うことも多々あり、行ったら行ったで誰よりもテンションが上がって1杯二千円オーバーのお酒をグイグイ飲んだ翌日ものすごく落ち込むという庶民丸出しのメンタリティです。
しかしながらこの明言は本当にすごくて、これまでだったら絶対泊まったりしないようなところに清水の舞台から飛び降りて泊まってみると、なんとういうか「お金持ちの人がいる空間ってこんな感じなんだ〜!高級すぎてそわそわする〜!」という気持ちと、一休とか、リラックスとかの旅館予約サイトの写真だけ見ていたらわからない空気感をリアルに体験できて、なんというかその「空間の持つエネルギー体」のようなものに触れることができた気がします。
そんなこんなで最近素敵なところに行く機会が少しずつ増えたのですが、年末に行った会員制のホテルはこれまで行ったホテルの中でも、何と言いますか、すごく重厚感があり、空間全体に漂う高級感といいますか、ゴージャス感がすごくて、何よりもそこに泊まりに来ている方々を見ているだけでも非日常体験と言った感じでした。
あー、東京にはこんなにたくさんお金持ちがいるんだなー、上には上がいるんだなーと非日常的な空間にいることで、「アハ体験」に似た何とも言えない高揚感と、お金持ちの空気感を知ることができました。パーティーもとてもゴージャスで、ゆとりある方が集まると穏やかで何とも上品な空間になるんだなあと庶民出身の私にとってはある意味衝撃的な体験でした。
きっと、いくらホテルのウェブサイトを見ても、youtube等の動画をみてもやっぱり実際にその空間に行くことでしか感じることのできない経験は何者にも変えがたいものがあるなと感じた出来事でした。
ですので、宿泊するためだけにお金を使うってどうなんだろうかと感じるかもしれませんが、高級ホテルに飾られている調度品だけでもそれはそれはすごい額になるし、家具やお花のセンス、大理石の質感、シャンデリアのバカラのキラキラ感等、自分の目で実際に目にしてみると「良いもの」ってこんな感じなんだ!という感覚を肌で感じることができます。そういう「良さそうなもの」を自分の人生の中に入れてみると、無意識にそっちになんとなく目が行くようになりそれがいいな〜と思っているとそれがある空間にまた行きたいなあと思って無意識の自分がそっちへ行こうとし始めたりしたりしなかったりするのではないかなと思いました。
それにしても、日本人って意外とお金持ってるんですね。
地下駐車場に停まっているフェラーリとランボルギーニ率の高さは異常でした。ぎらつき感半端ない!!でもそこもまたいい!という経験でした。
おわり