陣痛がくると痛くて痛くて、もう周りを気にせず、雄叫びをあげながら
相変わらずうんこしたい感じで、でもこのうんこな感じは赤ちゃんなんですね。なんだかだんだん赤ちゃんがくだってるのが分かりました
助産師さんたちがいきみやすいように足を支えてくれたり、陣痛が強くなるように乳首をマッサージしてくれたり(「もうおっぱい出てるよ!」と言われたw)、わたしは1人じゃない、この人たちがいる!!て思いました
そういえばどっかのタイミングで美人の助産師さんはいなくなり、助産師外来や前の入院のときに話したことのある馴染みの助産師さんが代わりに入ってくれてました。
この方が、後に赤ちゃんの恩人となる!
何分いきんだのか分からんけど、たまにNSTのアラームが鳴ってたので、赤ちゃんの心拍が落ちることがあったのかな。「吸引かなあ」とゴッドマザーたちが話してるのが聞こえた
この日の当番じゃなかったけど、私が外来に通ってるときの担当の先生も病棟にいたらしくて来てくれて、心強かった
担当医は「このままいけるんじゃない?」て言っとったけど、おそらくゴッドマザーの鶴の一声で吸引分娩に。
そしてついに、恐れていた会陰切開。たぶん麻酔の注射されたから痛みはそんなにやったけど、ザクッて感触が...そして吸引のカップを入れるのがめっちゃ痛かった
わたしの会陰ちゃんどうなってるのかな
そして次の陣痛で、おもいっきりいきんだ!!
バフッバフって、吸引カップが赤ちゃんの頭に吸いついとる音がしたw
先生にお腹押されながら、うーん、うぅーんていきんで、、どばっとにゅるんと出た!!!!
目線を股間の方にやると、胎便まみれの我が子がおりました。
数秒後におぎゃー!おぎゃー!て鳴き声が聞こえて、無事に産んであげれた、、!!って安心で胸がいっぱいになりました



旦那さんとの電話をずっと繋ぎっぱなしにしてたので、カメラONにして、旦那さんにも我が子をカメラ越しに見せました
旦那さんも産声を電話越しに聞けたのでよかったです
このへんの記憶が曖昧なんですが
坊やに初めてかけた言葉は「がんばったね、がんばった、がんばった
」だったと思います
そのあとわたしの顔の横に来て、しばらく一緒に過ごしました
吸引分娩やったけど、そんなに頭伸びてないやんて思いました。←後で写真見たらそんなことなくて頭トリケラトプスみたいやった
坊やは、しわしわな顔で目をきょろきょろさせてました
片目だけ二重で、子どもの頃の私と一緒だから、私似かなあ
なんて思いました。
なんだか生臭くて「生臭いですね」って言っちゃう母親
「羊水の匂いですよ、今しか嗅げないよ〜」と言われ、クンクンしておく

感動というよりは、ほんとに出た!っていう不思議な気持ちと、終わったんだーっていう安堵の気持ちでした
赤ちゃんが産まれて数分後?、ふたたびニュルンって出た感じがあって、あ、胎盤が出た!と分かりました
最近出産した先輩がバースプランに胎盤が見たいって書いたって言ってて、私も見てみたいと思ってたので、お願いして見せてもらいました
胎盤は灰白色?で、一部赤黒くて、プルプルしてて、生レバーって感じでした。
思ってたより大きかった!
胎便がついててちょっと汚れてました

これが赤ちゃんに栄養を送って育ててくれたんだと思うと、おつかれさまっと思いました