涙は心の垢を落としてくれる1 | 食事で痩せるらくらくダイエット ~リミット・リバウンド・バイバイ~

食事で痩せるらくらくダイエット ~リミット・リバウンド・バイバイ~

食事を変えれば世界が変わる。食事制限やリバウンドとは永遠にバイバイするための、あなたに合った食事管理を中心とした正しいダイエット法を紹介していきます。

泣きました。

心が締め付けられて、自然と涙がこぼれました。

ある方と世間話していたときのこと。

その方は、大腸がんと肝臓がんに身を蝕まれているため、2週間に1度、抗がん剤治療のために、3時間ほどかけてお子さんがいる土地の、大きな病院に通っているのです。

2人のお子さんがいるのですが、2人の仲が悪いことを本当に心配していました。

自分は母親から愛されて育っていないから、子どもたちの愛し方がわからなかった、育て方が間違ってたのかもと嘆いて、自分の亡き後のことを憂いていたのです。

上の子にしてみれば、下の子ばっかり可愛がって、逆に下の子からは、上の子ばっかり。

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紆余曲折あり、徐々に仲が悪くなっていったようです。
下の子は離婚経験があります。
そんなこともお話ししてくださいました。

下の子は、離婚に至る過程で、相当追い詰められたようで、車に包丁を積み込んで、いつでも命を絶つ用意をしていたとのことでした。
その方は包丁を見つけて、正直怖いと思ったとお話ししてくれました。
ですが、その方は、下の子を深くは問い詰めずに、「帰るか?」
と言ったそうです。

下の子はそれを聞き、「うん。」

そして実家に戻ってきました。

うつ病かもしれないと思って近くの病院に連れて行き、薬で治療をしていくのですが、
かなり深刻な状況でした。

誰かいる?何か飛んでる?
そう言って毛布に包まり、1人部屋に篭っていたそうでした。

包丁の件もあり、何かあっては大変と判断したその方は、下の子を半年ほど抱きしめて眠ったといいます。
それが親の愛か。

自分は親から愛されていないからと言っていましたが、子どもを想う、素晴らしい愛し方だと思えました。

私にそれができるか?

否。

私はまだまだ未熟故に、
自分の感情やら、心の奥底にあるものを全て出し切って、向き合うことができないと思えました。

人は、出し惜しみしたり、固定観念にとらわれてしまって、本気で向き合うことができない時があります。

その方も、
「まだまだ子どもだから、、、」
そう言って、向き合うことができない自分がいることをお話してくださいました。

スっごく難しいことだけど、
本気で向き合えば、何かが変わると素直に思えました。

その方ができたように、私にも愛の行動がとれるようになっていけると確信しました。


その方とのお話しはまだまだ続きます。

でも、今日はここまで。