勉強の合間に読んだ。

東京の西のはずれにある、築30年のニュータウンが舞台。
定年を迎えた男4人が仕事以外の生きがいを探し、今までほとんど顧みることのなかった家族と向き合ったりする話。全体的に哀愁が漂っている。
世代的には父というより、祖父に近い感じ。
親はもとより、その辺にいるとっつきにくいおっさんたちもこんなことを考えているのかもしれない、と思う。
仕事以外の趣味を持つべきだと痛感。まだ働いてないけど。


定年ゴジラ (講談社文庫)/重松 清

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