在日韓国人(筆者はコリアン・ジャパニーズと呼ぶ)の主人公が民族学校から私立の普通の高校へ進学し、家族・友人・恋人との関わりや社会からの差別を受けつつも成長する話。直木賞受賞作。

中学の時、映画がすごく面白くて原作も読んでみようと思い読んだ。

映画は今でも自分の中でベスト3に入るくらい好きな作品なので、原作はどうなんだろうと思ったけれどそれ以上に面白かった。
映画を見てから原作を読むときは無意識に演じていた俳優をイメージして読んでしまうのですが、この作品を読み終わったとき、なぜ映画を先に見てしまったのかと後悔した。
もちろん映画は映画としてすごく素晴らしいのだけれど、この作品はどの登場人物を誰が演じている、とかこのセリフをどういう風に言った、とかのイメージを全く持たないで本に書いてあるままで読みたかった。

そのくらい思い入れが強い作品。

GO/金城 一紀

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勉強の合間に読んだ。

東京の西のはずれにある、築30年のニュータウンが舞台。
定年を迎えた男4人が仕事以外の生きがいを探し、今までほとんど顧みることのなかった家族と向き合ったりする話。全体的に哀愁が漂っている。
世代的には父というより、祖父に近い感じ。
親はもとより、その辺にいるとっつきにくいおっさんたちもこんなことを考えているのかもしれない、と思う。
仕事以外の趣味を持つべきだと痛感。まだ働いてないけど。


定年ゴジラ (講談社文庫)/重松 清

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初投稿です。
まだ使い方がよくわかってないので、様子見。
書評用にする予定。