長野オリンピックのメダルの中心部には蒔絵が使われ、七宝焼きの大会エンブレムがあしらわれていた | 九代目七右衛門の徒然日記

長野オリンピックのメダルの中心部には蒔絵が使われ、七宝焼きの大会エンブレムがあしらわれていた

長野オリンピックのメダルです。日本らしさをアピールするために、素材に木曽漆を用い、メダルの中心部には蒔絵が使われ、七宝焼きの大会エンブレムがあしらわれていたそうです。大会を象徴する選手や会場の写真が展示されており、競技のビデオも上映されていました。

長野オリンピックのメダルと展示