茅葺き屋根の山口県指定有形文化財 山田家本屋という建物があったので寄ってみました | 九代目七右衛門の徒然日記

茅葺き屋根の山口県指定有形文化財 山田家本屋という建物があったので寄ってみました

湯野温泉のほぼ中央に、茅葺き屋根の山口県指定有形文化財 山田家本屋(やまだけほんや)という建物があったので寄ってみました。

山田家のいわれは、戦国時代に毛利元就の三男、小早川隆景(たかかげ)の家臣を、江戸時代は萩藩の重臣堅田氏の家臣を勤め、学者や歌人など多才な人物を輩出した家柄だそうです。

中門造(なかもんづくり)という様式で、建築年代は江戸時代初期の元禄年間。

昭和30年1月25日に山口県の文化財に指定され、昭和40年旧屋敷の約60%、約49坪を復元。本来の所在地は戸田(へた)の山陽道沿い、湯野温泉入口西だったのですが、平成10年にそこに山口県総合庁舎を移転することが決定されたため、

平成14年7月22日~平成15年9月25日にかけてここに移築再生されたそうです。