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お善鬼の館から坂道を上がって行くと左側に「ガッタリ」がありました。水の重みを利用して米をつく道具です。
ししおどしの片側に臼と杵がついているような仕組みで、昭和の初め頃まで使われていたものを復元したのだそうです。「ガッタン。ガッタン。」という音が名前の由来になっているようです。