広見公園の一番高台に建っている眺望館 | 九代目七右衛門の徒然日記

広見公園の一番高台に建っている眺望館

広見公園の一番高台に建っている眺望館です。眺峰館は3階建で正八角形、明治25年(1892)に吉原西本町の料理店の玄関として建てたものだそうで、3階から富士山の眺めがとてもよかったために「眺峰館」と呼ばれて人々に親しまれてきたそうです。建物の前には丸ポストがあります。