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境内の東側山上には、
守護神堂があり、鬼子母神、十羅刹女、七面大明神、三十番神等が祀られているそうです。
また、山上の高台から見られる景観は、
葛飾北斎の浮世絵「冨嶽三十六景」の一つ「駿州片倉茶園ノ不二」の描写地との伝承があるそうです。
お地蔵様が並ぶ坂道を下って、
駐車場に戻りました。