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2024.2.24朝御飯は日本料理 からまつに入ると、
昨夜の1つとなりの席に案内して頂き、三段重が出てきました。
天井の梁を活かした造りの店内は、かつて中山道の旅籠ひしめく宿場町として活気に溢れた"軽井沢宿"をイメージしているそうです。
羽釜で炊くご飯、焼き台で燻される焼き魚、職人の見事な手さばきで目の前で握られる寿司など「五感で体験する日本料理」を堪能できるそうです。
壁に嵌め込まれた暖炉と、
窓から見た雪景色です。