八方尾根スキーリフト発祥の地のモニュメント | 九代目七右衛門の徒然日記

八方尾根スキーリフト発祥の地のモニュメント

白馬八方尾根スキー場 名木山第2ペアリフトを降りたところには、

昭和59年に建てられた八方尾根スキーリフト発祥の地のモニュメントがあります。

スキー板をイメージした石碑で名木山スキーリフト株式会社が昭和29年12月に、ここに八方尾根で最初のスキーリフトを建設したそうです。

石碑の横には北欧神話の中で、弓矢とスキーを司るアース親族の男神ウルのプレートが埋め込んであり、

小沢相順さんが書いた八方尾根スキーリフト発祥の地のプレートがありました。