広島県立美術館から縮景園への入口には園内を説明するモニター | 九代目七右衛門の徒然日記

広島県立美術館から縮景園への入口には園内を説明するモニター

広島県立美術館から縮景園への入口には園内を説明するモニターがあり解説が書かれていました。

入園券についているバーコードを読み取ると自動ドアが開いて、縮景園を説明するパネルが並んでいました。

縮景園の歴史は古く、1589年(天正17年)に毛利輝元が、五箇庄の箱島(現在の中区白島地区)一帯を干拓したのが始まりだそうです。