北野武監督の映画 首は、見所満載 | 九代目七右衛門の徒然日記

北野武監督の映画 首は、見所満載

北野武監督の映画 首は、見所満載の内容でした。

木村祐一さんが演じる曽呂利新左衛門が秀吉に言われて寺のようなところに行ったシーンで、ホーキング青山さんが演じる巨漢の白塗り顔の人物と両隣の狐の面は歴史上の誰なのでしょうか?

次に見る映画を夫婦で相談しました。

上がって行くエスカレーターの壁は、

大理石模様でした。

映画を観終わった後はいつもヒーロー気分です。