松下村塾(しょうかそんじゅく)
松下村塾(しょうかそんじゅく)は吉田松陰が主宰した私塾で、移築ではなく当時からこの位置に建っていたそうです。
ここで明治維新を成し遂げた、数多くの人材が育ち、平成27年7月5日、ユネスコの世界文化遺産に登録されたそうです。
もとは叔父の玉木文之進が私塾を開いたのが始まりで、安政4年(1857)に吉田松陰がこれを継ぎ、主宰することとなったそうです。
松陰は、身分や階級にとらわれず塾生として受け入れ、わずか1年あまりの間でしたが、久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文など明治維新の原動力となり、明治新政府に活躍した多くの逸材を育て上げたそうです。
松下村塾は、木造瓦葺き平屋建ての50㎡ほどの小舎で、講義室だった8畳の部屋には松陰の石膏像と肖像画、机が置いてありました。また控えの間には、門下生の肖像画や写真が掲げられていました。




