初代内閣総理大臣 伊藤博文別邸の内部 | 九代目七右衛門の徒然日記

初代内閣総理大臣 伊藤博文別邸の内部

初代内閣総理大臣 伊藤博文別邸は、明治時代の宮大工伊藤万作の手によるもので、樹齢約1000年の吉野杉を使った大広間の鏡天井や、離れ座敷の節天井など、非常に意匠に優れたものでした。

離れ座敷の床の間には

自筆の掛け軸がありました。

2階も見学することが出来、

立派な座敷が続いていました。