鹿島槍スキー場第6クワッドリフト降り場から見た鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳 | 九代目七右衛門の徒然日記

鹿島槍スキー場第6クワッドリフト降り場から見た鹿島槍ヶ岳と爺ヶ岳

鹿島槍スキー場の第6クワッドリフト降り場から見た鹿島槍スキー場の上部ゲレンデです。一昨年まではリフト8基、全22コースという大町市最大のスキー場だったのですが、先シーズンからリフト4基、9コースに縮小されました。私が準指導員受験の練習で通っていた頃は三井観光開発の経営でしたが、平成6年(2004年)信学会グループに経営譲渡、平成8年(2006年)より日本スキー場開発(日本駐車場開発子会社)に経営譲渡、平成22年(2010年)に日本スキー場開発が設立した株式会社鹿島槍に運営を移管して通年スポーツ施設化を図り、鹿島槍スポーツヴィレッジに改称。近年、冬だけは鹿島槍スキー場という呼称にしているようです。

左には爺が岳が、

右には鹿島槍ヶ岳が見えました。